最近久しぶりによく聴いているけど、キャロルとは一線を画したロックンロールバンドだね♪

なんというか、上手く表現出来ないけど、重厚感はあまり感じられないが、心地よい軽快感はあるよね。
高校時代、後楽園ホールなど、何度かライブに行ったことがあるが、クールスってやっぱり、ビジュアルを含めた不良の憧れの要素がたくさんあるバンドだなあと思う。
俺は、あのめちゃくちゃキマッていたリーゼントに憧れたなぁ…♪
楽曲も、館ひろしが抜けてからの『クールスR.C.』の方が、俺的には好きかな♪
山下達郎プロデュースの「NEW YORK CITY N.Y.」は、クールスの中でも一番聴き込んだアルバムかもしれない…
レコードでは6〜7枚持ってるけど、聴けないしなあ^^;
アルバムだけでも眺めるか(笑)


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