9月28日 1月ぶりの休日でーす。
オホーツクの秋のアジを求めて北上してきましたーー!!
Am9:00に現地到着。
平日ですが車で一杯、てくてく歩いて状況を確認しに行きますと
沖の方で(150m)銀ピカノ秋アジがカジキの様にジャンプを
繰り返してまして、あのお魚が岸に寄ってきたら爆釣まちがいなし。
なんか自然に顔がニンマリとタヌキ顔!『レッツ フイッシング!』
9時半過ぎにエントリー、1時間が経過 2時間経過 相変わらず沖で
は秋アジの大宴会状況、何時か射程距離に入って来るとキャストを
続けていますと小さな数匹の群れが・・・チャンス到来・・・・
ラインが微かに引かれた感じ・・・聞き合わせをしますと・・・・
「ぐんぐんグン スポー・・・・・」「あらーーー 抜けてしまい
ましたーーー」それからトイレにも行かず・水分も取らずただただ
ひたすらにキャストを続けてPm5:00を過ぎ、20人以上いる釣り人に
誰一人ヒットしない状況、辛うじてスレ掛かりで1匹上がっただけで
した。
つり場でお知り合いのhiroさんに偶然お会いし、お話を聞きますと
早朝は、浮きフカセ・ルアーにヒットがあったようです。
ただし、人が大勢でFlyを振ることは出来ないとのことでした。
一日フォローの風が吹き、風が穏やかな時はオーバーヘッド・
風が強すぎバックキャスト困難な時はシューティングスペイと
キャスティングスタイルをかえ気持ちよくラインが伸びていき、
一日ダブルハンドを振り続けても
疲れを感じませんでしたー。
シューティングスペイ、これは海でも大変有効ですねー。
近じか必ずリベンジをしに行きます。