川崎市の小学校で14年前に、開校120周年記念で飛ばした風船に付けた手紙が
なんと、銚子の沖合い1000mの海底のサメガレイの背中に付いて上がってきた。
手紙を書いた当時小学生だった白髭奈津実さん(21)の元に14年ぶりに返ってきた。
カレイを捕獲した漁師もこんなことはまずありえない事と言っておりました。
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