2016/1/8  22:42

ロックの大先輩  RC・清志郎

ライブのサプライズゲストとして清志郎が登場する。

会場からはすごい歓声。

そういう映像を見ていると、そのときの会場のお客さんが心の底から本当にうらやましくなる。

俺、誰かのライブを見に行って、サプライズで清志郎が出てきたなんて経験ないもん。

不思議なのが、今となっては、普通にRCや清志郎のライブの映像を見ているときよりも、「清志郎がゲストで登場→会場大歓声」という映像を見るときのほうが泣けてきてしまうということ。

何なんだろうね。

清志郎が突然出てきてめちゃくちゃうれしい!…なんてことは今じゃもうあり得ないってことからくる涙なのかな!?

それの代表が「札幌市民会館最後の日」だったんだけど、最近はもうひとつあって、グループ魂のこのDVD。

港カヲル in 都会の山賊ツアー ~演奏・グループ魂~ [Blu-ray]
港カヲル in 都会の山賊ツアー ~演奏・グループ魂~ [Blu-ray]

「ロックの先輩」という曲の後に、「ロックの大先輩」ってことで、清志郎がサプライズゲストで登場して、「ドカドカうるさいR&Rバンド」を歌う。

1曲やって、そのまま何も言わずにステージを去る清志郎がカッコいい。

それと、グループ魂のお客さんたちからも、清志郎がちゃんとリスペクトされていることが伝わってくるのもうれしい。

最近、ことあるごとに見てしまうお宝DVDです。

↓こちらは「札幌市民会館最後の日」。


※いや〜、ものすごく久しぶりに「RC・清志郎」カテゴリーの記事を書きました…

【DP7】
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2012/7/18  23:49

肝沢幅一さんだ!  RC・清志郎

昨日、夜遅くに朝刊を読んでいたら、古い顔写真が目に飛び込んできた。

クリックすると元のサイズで表示します

「あれ!? 肝沢幅一だ!」

すぐにわかった。

あの名著「愛しあってるかい」に掲載されていた「肝沢幅一」のインタビュー記事。

そこに添えられていたえらく古そうな顔写真。

覚えているもんだなぁ…と思った。

そういや、自分にとって「愛しあってるかい」ほど「むさぼり読んだ」っていう言葉がぴったりの本はないかもしれない。

愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション (宝島COLLECTION)
愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション (宝島COLLECTION)

自分に近い世代のRCファンの多くがそうだったんじゃないかな(新井田さんのコトをほめるとき、「タイトなドラミング」という表現を使う人が多かったのも、あの本からの「刷り込み効果」のひとつなんだろうな…と、ひそかに思ってたりします)。

「ジーパンのすそあげ」って聞くと、反射的にG2のあのページが浮かんできたり。

「カッチン「なんだ?」電気ガマの最後の合図」とか、「赤わに続々」とか。

「魯鈍か痴呆だ…」とか、「ひろし先生は名医だ」とかね。

今書いてても、そのページがまるで写真のようにありありと脳裏に浮かびあがってくる。

あの頃、熱心に読んだ本で、今でも鮮明に覚えてるのは、RCとガンダムとイデオンと特撮関係だな。

30年経ってもベースが全然変わってないや。

今日もコレ読んでたし。

作画汗まみれ 増補改訂版


〈追記〉
昨日の夜、ツイッターで「肝沢幅一さんだ!」って、写真付きでつぶやいたら、Blueさんがさっそく反応してくださったのはとてもうれしかった。

で、その後、Blueさんは「肝沢幅一作の「夜はダサイぜ」と「コイン・ロッカーの恋人」が発表される日はくるのだろうか…。」とツイートされた。

やっぱりセンスが段違いだなぁ…と感服(カッコいいし、面白い!)。

リアルじゃこんなレベルの話題なんて到底無理だからね。

こういうレベルのやりとりができるのって、すごくありがたいというか。

精神衛生上、とてもいいコトだと思いました。(小並感)
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2012/5/2  23:29

3年  RC・清志郎

2012年5月2日。
清志郎がこの世からいなくなっちゃってから、今日で3年。
もう3年になるのか、と思ったり、まだ3年しか経ってないのか、とも思ったり。
「野音の清志郎」ってどうなっちゃったのかな?
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2011/9/10  0:43

よォーこそ(81年武道館)  RC・清志郎

さっき、ツイッターの日本語ハッシュタグで「#もしも5年前の自分に30秒だけ会えたら」ってヤツがあった。

5年前の自分はどんな日々を送っていたのだろう?と思いながら、このブログの過去記事にとんでみた。

で、わかった。

5年前の夏は、清志郎にガンが見つかって、ライブが全部キャンセルに…っていう時期だったんだね。

その頃の自分に会って何か言うとしたら、
「清志郎は治って、武道館で復活するんだよ」ってコトだろうなぁ。

もし、あの時点でその後のことや、ましてやさらにその後の原発事故のことなんか言ったって、あまりにもインチキくさい予言に聞こえるだけだろうとも思った。

そんなことを考えながら、RCの81年武道館のDVDを見ていた。

「よォーこそ」で、チャボが紹介され、ギターを弾く。

しかし、スポットライトは清志郎だけを追っているため、ギターソロを弾いているチャボのあたりは真っ暗。

それに気づき、チャボのところに寄っていく清志郎。

チャボにもようやく照明があたる。

しかし、そこから少し清志郎が離れると、照明は相変わらず清志郎だけを追っている。

で、清志郎はまたチャボの方に戻る。

初めての武道館のオープニングナンバーの最中でも、そういうところに気づいている清志郎。

大胆にして繊細。

やっぱり自分が一生尊敬し続けるソウルマンです。

AT BUDOHKAN [DVD]
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2011/5/2  23:03

とりとめもなく…5月2日  RC・清志郎

今朝は通勤電車が少しだけすいていた。

会社の近所も、専門学校が休みらしく、朝、いつもならうじゃうじゃいる学生たちが全然いなかった。

めずらしく大人の街のような風情になってた。

で、いつものように仕事が始まった。

新しい組織になり、親会社から新しい上司がきた。

にこりともせず、「納期」「スケジュール」「安く」「早く」というような言葉をやたらに言う人だった。

これはちょっと大変なことになったぞ…と、部の連中と話しつつ、次の打ち合わせに。

結局、夕方6時過ぎまで、6件の打ち合わせをこなした。

どれも重めの案件で、今日休まなくてよかったな…と思った。

でも、九段下じゃあ、夕方になる頃から、ロックンロール・ショーをやってたんだよね。

せっかくマイトさんに誘ってもらったのに、行かなかった自分。

我ながら不思議だな…と思わなくもない。

けどさ、やっばり清志郎がいない「清志郎のライブ」は自分にとってはキツイ。

まぁ、行けば行ったで、「迷ってたけど、行ってよかった! 最高だった!」ってなるんだろうけどね。

ただ、今日は仕事をこなすことだけで、いっぱいいっぱいだったので、仕事中にロックンロール・ショーのことを思いだすということはなかった。

で、仕事が終わって帰ってきて、食事をした後、昨日届いたRCの81年武道館のDVDをまた見た。

最初から最後まで。

2年前の今日、清志郎は天国に旅立った。

そんなことを思いながら見始めたら、最初の「よォーこそ」の清志郎の第一声で、ちょっと涙が出てきた。

81年のRC、ホントにカッコいいな。

「Sweet Soul Music」から「ダーリン・ミシン」への流れは今でも燃える。

「Oh Ya!」(←じゃなくて、「ブン・ブン・ブン」ですよね…俺のバカ!)でのリンコさんの一瞬のベースソロ。

「ブン・ブン・ブン」での手錠の振り付け(っていうのかな?)。

このライブがテレビで放送されたとき、いろんなことを生まれて初めて知ったんだよなぁ。

ホーンセクションの存在とそのカッコよさ。

DVDには収録されていない「ステップ!」でのガウンショー。

今日は、結果的に、自分なりの偲び方ができたような気がする。

ありがとう、清志郎。

6年生のときに初めて聴いてから、今年で31年になるのか。

今じゃ俺の子供が6年生だよ。


↓残念ながら「ステップ!」が収録されていない81年版。
AT BUDOHKAN [DVD]
AT BUDOHKAN [DVD]


↓こちらはもうすぐ出る83年版。いろいろと特典映像が追加されているというウワサ。
THE KING OF LIVE AT BUDOHKAN 1983 [DVD]
THE KING OF LIVE AT BUDOHKAN 1983 [DVD]

申し訳ありません。↑の情報は間違いでした。83年版は別々のメーカーから2種発売されるようです。上のヤツは「音源CD付き」で、こちら↓は「映像特典付き」だそうです。
キング・オブ・ライブ / RCサクセション・アット・武道館 [DVD]
キング・オブ・ライブ / RCサクセション・アット・武道館 [DVD]
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