2011/7/31  12:04

オーメダルと喬太郎師と小柳枝師  仮面ライダーシリーズ

昨日の朝、プレミアムバンダイから「鴻上会長の仮面ライダー40th Anniversary ハッピーバースデーケーキ」が届いた。

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劇中プロップとほぼ同サイズのコアメダル3枚もついている(まぁ、このオマケがなく、ケーキのみの販売だったとしたら、受注はかなり少なくなるんじゃないかな…)。

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自分の場合、このケーキの発売告知を見るまで、商品化されているオーメダルが劇中プロップより全然小さいということに気づいていなかった。

「オーメダルをセットして飾ることができる」ことが売りになっているガシャポンのアンクの手を使って比べてみる。

↓オーメダルセットやガシャポンなどの市場流通版。

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↓今回のプロップサイズのもの。

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今までのメダルに慣れ親しんでいると、今回のプロップサイズはかなりのボリュームアップに感じられる。

ケーキを受け取った後は新宿・紀伊國屋ホールに落語を聴きに行った(落語って「見に行く」のか「聴きに行く」のか、どっちなんだろう?)。

「喬太郎の古典の風に吹かれて」という落語会の「昼の部」だ。

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ゲストは大好きな春風亭小柳枝師。

喬太郎師の古典の会で、ゲストが小柳枝師…自分にとってはうれしすぎる落語会だ。

はじめの対談が思わぬ拾い物。

昭和11年生まれの大先輩に対し、ほぼ聞き役・引き出し役に徹する喬太郎師。

さまざまなエピソードをニコニコと穏やかに話される小柳枝師。

そうか、小柳枝師は東京大空襲も経験されているのか…。

中でも、小柳枝師が、向こうの一方的な思い込みによって、団地の下の階の住人に牛刀で刺されたときの話が凄まじかった(それでも、穏やかな口調は変わらず…)。

人間、とっさのときはとんでもない。

刺されるとき、それを防ぐために、大きな牛刀の刃の部分を思わず素手で握りしめてしまったという小柳枝師。

今でもその後遺症で左手の小指の自由は利かないとのこと。

「犬の影絵をやると口が開けっぱなしの与太郎の犬になっちゃう」とおっしゃってらした。

対談の後、喬太郎師の「粗忽長屋」〜小柳枝師「船徳」。

そして、中入り後、喬太郎師の「寝床」という流れ。

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小柳枝師の「船徳」はこのあいだ「日本の話芸」で放送されたばかり。

この季節にぴったりの噺です。

きっちり、しっかり、手堅く…という感じの印象でした。

さすがです。

喬太郎師の「寝床」。

本来、動きの少ないこの噺をあれほどに動いての大熱演…古典を扱うにしても、やはりそこは喬太郎師ならではだなぁと。

自分は喬太郎師も小柳枝師も大好きなのですが、お二人の共演を見るのは初めて。

喬太郎師の小柳枝師に対するリスペクトが感じられて、とても楽しくて気持ちのよい会でした。

落語の極 平成名人10人衆 春風亭小柳枝 [DVD]
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2011/4/27  23:33

仮面ライダー展  仮面ライダーシリーズ

夕方、外での打ち合わせが終わり、そのまま、今日が初日の日本橋三越の「仮面ライダー展」へ。

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開催期間中、数少ない平日であることと、よくありがちな「グッズの○○は初日で速攻売り切れ」みたいなことを避けるためにも、「行くなら初日の夕方しかない!」と心に決めていたのだった。


※以下、展示内容に関するネタバレがありますので、ご注意ください。


入り口でチケットを買うと、ガンバライドカードがもらえたのはうれしいサプライズ(そんな情報、全然知らなかった)。

入るとすぐ、石ノ森章太郎先生が愛用していた絵の具やメガネの展示に続いて、原画コーナー。

描き込みの細かさに心の底から驚嘆。

たしか、石ノ森先生は1ヶ月間に描く枚数がハンパじゃなく多かったんじゃなかったっけ…そんな中でこのクオリティ…天才というものの存在を目の当たりにした瞬間だった。

原画コーナーの後に突如として現れるのが、等身大のライダーたちが居並ぶコーナー。

何人かのお客さんがケータイやデジカメで写真を撮っている。

「あれ、撮影禁止じゃなかったっけ…!?」と思ったが、すぐそばの警備員さんもまったく注意していない。

「おかしいな…」と、あたりをよ〜く見回してみると、「ライダーエリアのみ撮影OK」という表示があるのだった。

念のため、警備員さんにも確認し、あらためて「OK」のお墨付きをいただいてから、俺も安心してケータイのカメラで撮影開始。

こんなことならデジカメ(もちろん仮面ライダーのヤツ)持ってくるんだったな…。

ただ、今日は大人中心の客層で、まあまあすいていたのでゆっくり撮ることができたが、会場の規模を考えると、親子連れが押し寄せるであろうGW中はかなりキビシイかも知れないな。

男前のライダーマン。
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迫力のストロンガー。
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大好きなサイクロンジョーカー!
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次回登場予定のお方も。
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ライダーエリアが終わると、当時のおもちゃなどの展示コーナー。

そして、最後を飾るのが、そうそうたるメンバーによる「祝40周年・MY仮面ライダー」というイラスト色紙の展示コーナーだ。

その中から一部の方のお名前をご紹介(敬称略)…麻宮騎亜、石井いさみ、桜多吾作、小田扉、影丸穣也、風間やんわり、一峰大二、カラスヤサトシ、北見けんいち、里中満智子、すがやみつる、鈴木伸一、ちばてつや、寺田克也、永井豪、浜岡賢次、藤子不二雄A、ほりのぶゆき、水野英子、本秀康、安彦義和、やなせたかし、山田ゴロ、吉田戦車…,etc.

最後の最後には、ちょっとした仕掛けの写真撮影用コーナーがある。

出口はグッズコーナーに直結。

03までのオーメダルセットは大量陳列(1人当たりの購入個数に制限あり)だったし、「メダガブリュー」も普通にあった。

仮面ライダーOOO(オーズ) DXメダガブリュー
仮面ライダーOOO(オーズ) DXメダガブリュー

あ、忘れてはならないのが今回の「図録」。

展示されていたクリエイターのみなさんのイラスト色紙が収録されているので、まさに保存版。

もし自分がお大尽だったら、「保存用」と「ふだん読む用」の2冊を揃えただろうな…と思いつつも、カゴには1冊のみ投入。

そのほか、子供たちへのおみやげなども合わせ、総額約6000円の散財。

仕事帰りに、最高の気分転換となり、気持ちよく家に帰ることができた。




会場の外にあったガシャポン。「オーメダル4」も潤沢(お一人様3回までだったかな?)。
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図録とチケット、ガンバライドカード(小さくてしかもピンボケ…申し訳ありません)。
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2011/3/26  23:58

伊上勝評伝  仮面ライダーシリーズ

土曜の朝のお楽しみといえば、東映チャンネルの「仮面ライダー」。

今日は41話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」と、42話「悪魔の使者 怪奇ハエ男」だった。

最高視聴率を記録した41話を見ている最中「ピンポ〜ン」と玄関のチャイムが鳴った。

出てみると宅配便屋さん。

渡された荷物にはこのラベル!↓
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ファミリー劇場の「伊上勝評伝」プレゼントに当選した〜っ!


仮面ライダー・仮面の忍者赤影・隠密剣士・・・ 伊上勝評伝 昭和ヒーロー像を作った男
仮面ライダー・仮面の忍者赤影・隠密剣士・・・ 伊上勝評伝 昭和ヒーロー像を作った男

1・2月はやたらに散財したので、この「伊上勝評伝」に関しては、少し後から買おうと思っていたのだが、ファミ劇のプレゼント企画にラインナップされていることを知り、即応募したのだった。

しかし、偶然にも「仮面ライダー」、しかも伊上勝氏の脚本回をみているときに届くとは…。



その大胆な展開から、ファンの間では「伊上パターン」「伊上マジック」などとよばれる伊上勝氏の脚本。

ずいぶん昔から、特撮ものの脚本家については、さまざまな評論や論考があったし、また、ライター本人にスポットを当てた読み物も多かった。

が、不思議なことに、伊上勝氏の脚本やその人物像にふれられることは少なかった(ほとんどなかったような気もする…俺が見てないだけ?)。

執筆された本数でいえば、突出しているというのに。

まぁ、シナリオ(およびシナリオライター)について語られる場合は、たいてい、ウェルメイドなシナリオを細かく分析し、細部に宿る「神」に感嘆する…というパターンだったからなぁ…。

細部の整合性よりも、力技的な展開と大きな見せ場の連続で、観る側を圧倒するというのが伊上マジックなので、そのあたりの風潮にはなじまなかったのかもしれない。

今回、この本を読んで、伊上勝氏のすごさにあらためて驚かされた。

自分は、ヒーローものの王道パターンが大好きなのだが、本書によれば、そのほとんどが伊上勝氏の発明であるとのこと。

また、伊上氏は、好きな作品が「V3(特に前半)」だったり、「仮面ライダー」の脚本に関しても、2号編の方が楽しく書けた、初期の本郷猛は書いていて気が滅入るので辛かったとおっしゃっていたそうで、そこについては、ものすごく共感できるし、脚本家としての伊上氏の核がどこにあるのかがはっきりとわかる。

伊上氏のご子息で、かつ現役バリバリの脚本家でもある井上敏樹氏は、本書に寄せた原稿で、父親である伊上氏がいわゆる「火宅の人」であったということを明らかにされている。

意外に知られていなかった伊上勝氏の人物像が浮かびあがってくる一冊。

「仮面ライダー」を愛する人なら必読だ。
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2011/3/19  1:31

石巻の仮面ライダー  仮面ライダーシリーズ

無事だった!
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2011/2/11  16:54

物欲暴走中  仮面ライダーシリーズ

先月下旬に続き、今月の下旬も、シゴトではシャレにならない締切が控えている。

ふだんは適度なペースでのシゴトになるよう、いろいろと調整しているのだが、今回のように、親会社をはじめ、多くの人間が関わるプロジェクトの一員ともなると、そういうわけにもいかず…。

そんな中、今日の休みはとても貴重。

ちょうどいい骨休めになっている。

タイミングよく、雪まで降ってくれて。

これが出勤日だったら、いろいろと面倒くさいことになったはず。

で、家でだらだらしてます。

HDDからDVDへのダビング作業だとか、インターネットだとか。

ネットでさっき予約注文を入れたのがコレ↓

「石ノ森章太郎『仮面ライダー 1971 《カラー完全版》BOX』」

今年は仮面ライダーが誕生してから40周年になる。

今後もいろんな企画があるんだろうけれど、とりあえずコレは「買い」で。

だらだらしつつ、こういう商品の「購入申し込みボタン」をクリックしてしまうという行為には、何だか背徳のよろこび的な感じもあったりして。

俺、こんなん買ってていいのかな…でも、買わずにはいられないよなぁ…みたいな。

それでなくても最近、ライダー関係につぎ込んでいる額がかなりなものになっているというのに…何だろうな、この物欲暴走状態は。

ふだんにくらべてシゴトが忙しすぎることへの反動なのかもしんないな…というのが、今、30秒ほどで考えた自己分析(=言い訳)です。
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