2011/5/4  23:58

久々「超電子バイオマン」  戦隊シリーズ

今月は東映チャンネルで戦隊シリーズの劇場版がたくさん放送されている。

今日は「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー('78)」「大戦隊ゴーグルV('82)」「超電子バイオマン('84)」の3本。

録画しておいて、そのうちの2本(「ジャッカー〜」と「バイオマン」)を夕方に見た。

まず、「ジャッカー〜」が、78年の公開作品だということに軽く驚く。

自分の中で「ジャッカー」は「77年の作品」という印象が強かったので、調べてみると、やはり公開されたのは「テレビシリーズ終了後」なのだった(打ち切りの余波なのかも…)。

この作品の見どころは、ゲスト悪役の四天王の豪華な顔ぶれ(UFO船長…安藤三男、鉄面男爵…潮建志、サハラ将軍…天本英世、地獄拳士…金田治)に加え、当時、ヒーロー役者として絶頂期だった宮内洋氏の活躍ぶりにあるように思う。

『仮面ライダー』の死神博士役で知られる天本氏が、「地獄大使」をイメージさせるようなかぶりものをしていたり、宮内氏がコント風メイクの釣り人で登場したり…。

けど、それらは、また逆に「ジャッカー」のオリジナルメンバー4人の華のなさを浮き彫りにする結果につながっちゃってるよなぁとも思ったり。

「ジャッカー」の後半を見ていると「テコ入れ」的な部分にばかり目がいってしまうのだった。


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で、「バイオマン」。

この作品が放映されていたのは、自分が高1の頃。

前年の「ダイナマン」に続き、かなり熱心に見ていた作品である。

ただ、さすがに劇場版は見ておらず…。

自分の知らなかったバイオマンのストーリーが眼前で展開されているというのはなかなか幸せな時間だった。

出渕裕デザインのメカクローン。

メイスン、ファラ、モンスターの役者顔出し幹部と、ジューノイド5獣士。

ファラキャットのアクション。

全然色あせないカッコよさだ。

あと、劇場版オリジナルの敵キャラとして、ファラキャット配下の「キャット軍団」も登場。

このうちの「イエロー」をひとめ見てうれしくなった。

当時JACに所属されていた菊地香理さんによって演じられていたからだ(「菊池」表記のほうが多いですが、ここでは今作のクレジットに準じています)

菊地さんはバイト先の先輩。

いつもニコニコしていて、本当にやさしい方でした(次作「電撃戦隊チェンジマン」では、その名もズバリ「菊池隊員」として出演されています)。

今作ではここぞというアクションの見せ場で、スローが多用されている。

この時期のJAC、さすがの気合いである。

キャット軍団があの格好のままで砂利の山を滑り落ちてゆくからなぁ…。

うーん、「バイオマン」、ちょっと忘れかけていましたが、かなりの名作なんじゃないでしょうか。

テレビシリーズもこの劇場版も。

VHSでの録画版しか所持していませんが、おさらいしたいなぁと思いました。

超電子バイオマン Vol.1 [DVD]
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2010/2/23  23:35

護星者  戦隊シリーズ

戦隊シリーズの新作「天装戦隊ゴセイジャー」が始まった。

天装戦隊ゴセイジャー 完全限定ゴセイカードセット
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↑タイトルロゴに漢字で「護星者」と書かれているのは新機軸。

オープニングの方の主題歌、途中、パーソンズの「MIGHTY BOYS-MIGHTY GIRLS」を彷彿とさせる部分があるな…と感じたのは自分だけだろうか。

ちなみに、去年の「侍戦隊シンケンジャー」でも、オープニングの方の主題歌の中で、昔の「ちびまる子ちゃん」の「走れ正直者」の「リ〜ンリ〜ン ラ〜ンラ〜ン ソーセージ」とそっくりな部分があって、それは結構話題になったりしてた。

で、今回の「ゴセイジャー」の主題歌についてググってみたら、作曲したのはパーソンズのファンだったことを公言している人。


なるほど…と、納得しました。

戦隊シリーズとパーソンズ、両方好きな自分にとってはなかなかうれしい曲です。



↑の「0:50〜1:05」のあたりと、↓の「0:24〜0:40」のあたり。

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2010/1/14  21:46

戦場のアバレかっぽれ  戦隊シリーズ

奥村公延さんが、去年の暮れにお亡くなりになっていた。

「お葬式」で死体役、俳優の奥村公延さん死去

「爆竜戦隊アバレンジャー」の「スケさん」は忘れ難いです。

ご冥福をお祈りします。
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2008/2/29  21:51

トランの成長した姿  戦隊シリーズ

「鳥人戦隊ジェットマン」の敵組織「次元戦団バイラム」には幹部(?)が4人いる。

そのうちのひとりは「トラン」という子供(男の子)である。

ちょっとぽっちゃりした顔立ちで、シャープさに欠けるところがあるものの、その分、生意気なことをいうときの小憎らしさはなかなかのもの。

そのトラン、今見るとお笑いの「ロバート」の秋山竜次に似ている。

番組の終盤、彼は急激に成長する。

で、すっかりカッコいい大人になり、名前も「帝王トランザ」となる。

もちろん、演じる役者もカッコいい大人の男に変わってしまうのだが、今、ジェットマンを見ている自分の頭によぎるのは「トランザ、本当なら、ロバートの秋山みたいな顔になるのでは!?」ということ。

そこでちょっと気になるのがトランを演じていた子役の現在の姿。

あの頃、ロバートの秋山に似てたってコトは、今はますます似てるんじゃないか?

…なんて思って、調べてみた。

トランを演じていたのは久我未来さん。

驚きました。

現在のお姿です。

今じゃ「ロバートの秋山に似てる」なんていう人はいないでしょう。

しかし、こんなに変わるもんですか…。

トランがこうなるなら、ウチの子供だって…(以下略)。


↓衝撃作「帝王トランザの栄光」を含む最終巻!
鳥人戦隊ジェットマン VOL.5
鳥人戦隊ジェットマン VOL.5
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2008/1/20  16:43

クロスチェンジャー!  戦隊シリーズ

現在、東映チャンネルでは「鳥人戦隊ジェットマン」が放送されている。

鳥人戦隊ジェットマン VOL.2
鳥人戦隊ジェットマン VOL.2

もともと、この作品は91年2月から1年間、テレビ朝日系で放映されていたもの。

放映開始当時の自分は22歳。

すっかり「特撮作品」も見なくなっていた時期だった。

が、偶然この番組の「新番組告知」を目にしたとき、「おぉっ、カッコいい…久しぶりに見てみようかな」と思った。

「科学忍者隊ガッチャマン」風の翼付きのビジュアルと、ヒーローものの王道のような音楽にかなりのインパクトを受けたのだった。

で、「とりあえず第1話から見てみるか…」ということで、「録画予約」をしてバイトに出かけた(当時の戦隊シリーズは金曜夕方の放送)。

結局、第1話からハマりまくってしまい、最終的には「全話録画保存」を達成することになる。

そればかりか、数々の衝撃的な展開が気になるあまり、シリーズ中盤においては、先取り情報が掲載される児童向け雑誌「てれびくん」まで購入したりしていたのだった。

戦隊シリーズを成立させるための大前提となる、メンバー同士の「団結力」や「一体感」という部分がイマイチなままで、シリーズの序盤が展開してゆく点には結構驚かされたが、何とかそこまではひとつの「狙い」として理解できた。

が、予想外の衝撃だったのが17話の終了時に流れた18話の予告である。

そこには、それまでメンバー間の人間関係をかき乱すきっかけとなっていたブラックコンドルこと結城凱(ゆうき がい)がもだえ苦しむ映像に、大きく「凱、死す!」というタイトルがかぶせられていた。

「なるほど…問題児の凱はどうなるのかなと思ってたけど…結局殺しちゃうのかよ!!」

しかし、翌週、話はタイトル通りには行かず、凱は死ななかった。

自分は、正直ほっとしたが、それと同時に「Dr.スランプ」の「さよならガッちゃん」というエピソードを思い出した。

あのときも予告タイトルに踊らされたけれど、今回も、全国でどれだけの人がドキドキの一週間を過ごすはめになったのだろう…と。

この「凱、死す!」を、先週、東映チャンネルで久しぶりに見た。

凱に関する部分は鮮明に覚えていたけれど、女帝ジューザによってラディゲが人間化させられたくだりはほとんど覚えていなかった。

ラディゲのエピソードも改めて見直すとかなりの衝撃。

この後も「戦隊解散!」とか「戦隊交代」とか、予告ではいろいろとビビらされるんだよなぁ…。

「帝王トランザの栄光」なんて、シャレにならない衝撃作も控えているし。

うーん、やっぱり「ジェットマン」は面白過ぎる…。


↓主題歌も最高にカッコいいです!
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 鳥人戦隊ジェットマン
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 鳥人戦隊ジェットマン
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