2013/1/13  23:09

くだもの缶のススメ  日常生活

中学〜高校生の頃、スージィ甘金先生のマンガ(でいいのかな!?)が大好きだった。

「ださいぜ木村くん」とか「それゆけ、小松くん」とか。

スージー甘金 塗COMIX (CDジャーナルムック)
スージー甘金 塗COMIX (CDジャーナルムック)

最初は絵に惹かれたんだけど、独特のストーリー展開やセリフ運びの面白さ、それにキャラクター設定が抜群で、どんどんハマっていった。

マンガを読んでいると、作品の中に出てくる食べ物がすごく食べたくなったりすることがあるけれど、スージィ甘金先生のマンガではよく「缶詰」が出てきた。

よく覚えているのは「パイ缶」と称される「パイナップル」と「ゆであずき」。

「やっぱパイ缶はうめぇや」というセリフもすごく印象に残っている。

その頃、「ひとり暮らしになったら、パイナップルの缶詰をひと缶買ってきて、一気にむさぼり食ってみたい」なんてコトを思ったりもしていた。

そういう背景があるせいか、ひとり暮らしをしていた頃から今に至るまで、缶詰が好きだ。

特にくだもの系。

現在、我が家で缶詰を食べるのはほぼオレだけ。

家計面でも、くだもの缶は「食費で買うべきもの」としては認められていない。

なので、オレは近所のスーパーで「缶詰2割引の日」に好きなものを買ってきて、わりと多めにストックしている。

今、食品庫から少し出してみました。

クリックすると元のサイズで表示します
↑これが各種類、もう1個ぐらいずつはあります。今は白桃・黄桃関係を切らしているのが痛い。

しかし、くだものの缶詰って、今じゃ完全にマイナーなジャンルになっちゃってる気がする。

スーパーでの缶詰コーナーの位置取りや扱いアイテム数から考えても、完全に「ごく少数の愛好家向け」という感じで。

何でだろう?

生のくだものだと、「腐らせてしまうことがある」「皮をむいたりしなくちゃならない」「味に当たり外れがある」というリスクがあるが、缶詰なら、それらをことごとく回避できるのに……すなわち、「保存が利く(缶詰最大の利点かも)」「手軽に食べられる(最近はほとんど缶切り不要タイプ)」「甘くておいしい(シロップ漬けなので一定の味)」。

「新鮮じゃない」「甘すぎる」というような理由で敬遠されてるんでしょうか。

ちなみに、夏、オレはアイスクリームやアイスキャンディーのたぐいをほとんど食べない。

けど、その代わりによーく冷やしたサンヨーの「フルーツみつ豆(写真右上)」を食べる。

この「フルーツみつ豆(写真右上)」は一年中、常時3個以上のストックを確保しているほどのお気に入り缶詰。

安くてとてもおいしい。2割引の日に買えば何と84円。缶ジュースよりもリーズナブル。

最近のお気に入りは「はっさく(写真左上)」。

画期的においしい。

けど、これは少々お高い(ひと缶248円)ので、そうそうひんぱんには食べられない。

で、たまに食べるのがおいしいんだよね。

プレミア感があって(安いプレミア感だな〜)。

あとさ、熱出したりしたとき、絶対黄桃の缶詰食べたくなる。

二つ割ぐらいの大きいやつ。

明治屋 黄桃 425g
明治屋 黄桃 425g

まぁ、ここらあたりは個人の育ち方や経験で変わってくるんだろうけどさ。

とにかく、日頃くだもの缶とは無縁の人生を送っているという方は、今度ぜひ食べてみてください。

で、その意外な実力に驚いちゃってください(全然驚かないひとのほうが多そうな予感……)。

デルモンテ パイナップルスライス 567g×24個
デルモンテ パイナップルスライス 567g×24個
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