2012/7/18  23:49

肝沢幅一さんだ!  RC・清志郎

昨日、夜遅くに朝刊を読んでいたら、古い顔写真が目に飛び込んできた。

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「あれ!? 肝沢幅一だ!」

すぐにわかった。

あの名著「愛しあってるかい」に掲載されていた「肝沢幅一」のインタビュー記事。

そこに添えられていたえらく古そうな顔写真。

覚えているもんだなぁ…と思った。

そういや、自分にとって「愛しあってるかい」ほど「むさぼり読んだ」っていう言葉がぴったりの本はないかもしれない。

愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション (宝島COLLECTION)
愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション (宝島COLLECTION)

自分に近い世代のRCファンの多くがそうだったんじゃないかな(新井田さんのコトをほめるとき、「タイトなドラミング」という表現を使う人が多かったのも、あの本からの「刷り込み効果」のひとつなんだろうな…と、ひそかに思ってたりします)。

「ジーパンのすそあげ」って聞くと、反射的にG2のあのページが浮かんできたり。

「カッチン「なんだ?」電気ガマの最後の合図」とか、「赤わに続々」とか。

「魯鈍か痴呆だ…」とか、「ひろし先生は名医だ」とかね。

今書いてても、そのページがまるで写真のようにありありと脳裏に浮かびあがってくる。

あの頃、熱心に読んだ本で、今でも鮮明に覚えてるのは、RCとガンダムとイデオンと特撮関係だな。

30年経ってもベースが全然変わってないや。

今日もコレ読んでたし。

作画汗まみれ 増補改訂版


〈追記〉
昨日の夜、ツイッターで「肝沢幅一さんだ!」って、写真付きでつぶやいたら、Blueさんがさっそく反応してくださったのはとてもうれしかった。

で、その後、Blueさんは「肝沢幅一作の「夜はダサイぜ」と「コイン・ロッカーの恋人」が発表される日はくるのだろうか…。」とツイートされた。

やっぱりセンスが段違いだなぁ…と感服(カッコいいし、面白い!)。

リアルじゃこんなレベルの話題なんて到底無理だからね。

こういうレベルのやりとりができるのって、すごくありがたいというか。

精神衛生上、とてもいいコトだと思いました。(小並感)
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