2011/3/26  23:58

伊上勝評伝  仮面ライダーシリーズ

土曜の朝のお楽しみといえば、東映チャンネルの「仮面ライダー」。

今日は41話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」と、42話「悪魔の使者 怪奇ハエ男」だった。

最高視聴率を記録した41話を見ている最中「ピンポ〜ン」と玄関のチャイムが鳴った。

出てみると宅配便屋さん。

渡された荷物にはこのラベル!↓
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ファミリー劇場の「伊上勝評伝」プレゼントに当選した〜っ!


仮面ライダー・仮面の忍者赤影・隠密剣士・・・ 伊上勝評伝 昭和ヒーロー像を作った男
仮面ライダー・仮面の忍者赤影・隠密剣士・・・ 伊上勝評伝 昭和ヒーロー像を作った男

1・2月はやたらに散財したので、この「伊上勝評伝」に関しては、少し後から買おうと思っていたのだが、ファミ劇のプレゼント企画にラインナップされていることを知り、即応募したのだった。

しかし、偶然にも「仮面ライダー」、しかも伊上勝氏の脚本回をみているときに届くとは…。



その大胆な展開から、ファンの間では「伊上パターン」「伊上マジック」などとよばれる伊上勝氏の脚本。

ずいぶん昔から、特撮ものの脚本家については、さまざまな評論や論考があったし、また、ライター本人にスポットを当てた読み物も多かった。

が、不思議なことに、伊上勝氏の脚本やその人物像にふれられることは少なかった(ほとんどなかったような気もする…俺が見てないだけ?)。

執筆された本数でいえば、突出しているというのに。

まぁ、シナリオ(およびシナリオライター)について語られる場合は、たいてい、ウェルメイドなシナリオを細かく分析し、細部に宿る「神」に感嘆する…というパターンだったからなぁ…。

細部の整合性よりも、力技的な展開と大きな見せ場の連続で、観る側を圧倒するというのが伊上マジックなので、そのあたりの風潮にはなじまなかったのかもしれない。

今回、この本を読んで、伊上勝氏のすごさにあらためて驚かされた。

自分は、ヒーローものの王道パターンが大好きなのだが、本書によれば、そのほとんどが伊上勝氏の発明であるとのこと。

また、伊上氏は、好きな作品が「V3(特に前半)」だったり、「仮面ライダー」の脚本に関しても、2号編の方が楽しく書けた、初期の本郷猛は書いていて気が滅入るので辛かったとおっしゃっていたそうで、そこについては、ものすごく共感できるし、脚本家としての伊上氏の核がどこにあるのかがはっきりとわかる。

伊上氏のご子息で、かつ現役バリバリの脚本家でもある井上敏樹氏は、本書に寄せた原稿で、父親である伊上氏がいわゆる「火宅の人」であったということを明らかにされている。

意外に知られていなかった伊上勝氏の人物像が浮かびあがってくる一冊。

「仮面ライダー」を愛する人なら必読だ。
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2011/3/26  1:29

本性あぶり出し  日常生活

せっぱつまったとき、往々にしてその人の本性があぶり出されることがある。

あの地震からの2週間でそれを実感した。

ふだんから人望のない人間が、こういう状況のなかでどんな言葉を吐き、どんな振る舞いをしたか。

●地震の当日、電車が動かず、会社のビルに残っていた我々子会社の人間に対して「午後10時まではここにいてもいいけど、それ以降はビルから出ていってもらいます」と言い放つ(その後すったもんだがあり、結局は会社に泊まれることになりましたが…)。

●数日後、会社が○千万円の義捐金を出すという発表をした際、会議の席で「まったくさ〜痛いよね〜こんなときにさ〜思わぬ出費で〜。去年の利益がなくなっちゃうよ…」と発言。

●本社の総務部から、「退社時刻切り上げ」の指令が出ているのに、実際に切り上げて帰った子会社の社員がいることを知ると、勝手にマイルールを適用。「特段の事情がある場合を除き、通常通りに勤務すること」というおふれを出す。

●しかし、定時を15分過ぎて残っている社員には「何? いつまで仕事やってんの! さっさと切り上げて帰ってよ。でないと私が帰れないじゃん!」と怒りだす。

まぁ、反面教師としてはこれほどいい材料はないかもしんないけどね。

今週はホントに心が疲れる週だった。

上司と部下の深いみぞ―パワー・ハラスメント完全理解
上司と部下の深いみぞ―パワー・ハラスメント完全理解
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2011/3/19  1:31

石巻の仮面ライダー  仮面ライダーシリーズ

無事だった!
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2011/3/19  1:13

卒園式終わる  日常生活

落ち着かない日々の中、金曜日は次男の卒園式だった(ただし、俺は出席せず)。

月並みすぎる感想だけど、月日が経つのはホントに早い。

入園する園を決めたのも、まるでこのあいだのことのように感じる。

式のあと、友達どうしで写真を撮るのをいやがって、結局写真を撮らなかったという次男。

俺も卒園〜1年生ぐらいの頃、なぜか写真を撮られることがイヤだった時期があったんで、変なところが似るもんだなぁ…と思った。

さぁ、次は入学式……ってとこなんだけど、ランドセルがまだ来てないんだよね。

お正月ごろだったかな?

店にランドセルを買いに行って、気に入って決めたモデルに関して「今、人気で入荷待ちです。入荷は2月頃になりますが、よろしいですか?」って、お店の人から言われてさ。

まぁいいかと思って了承したんだけど、2月に「かなり似ているけれど、微妙に違う色のタイプは入荷したんですが、お客様の注文されたタイプはまだなんですよね…どうされます? こちらにされますか?」って、暗に「もうこれでいいだろ。こっちに変えろよ」的なプレッシャーをかけられたりして。

でも「いやぁ、やっぱり最初に注文したタイプがいいんで待ちます」って、言ったんだけどさ…。

何だかバタバタしてる間に卒園式まで終わっちゃって。

大丈夫かな?

支払いは済んでるし、相手は超メジャーなお店だからなぁ…大丈夫だとは思うけど。

でも、まずい事態にならないよう、念のため、明日、お店に確認してみようっと…。

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2011/3/15  17:52

計画停電3  日常生活

会社、昨日と今日は15時30分までの勤務でOKということになった。

早帰りで地元に到着し、おやつでも買うべか…と、昨日は休みだったそこそこの規模のスーパーに寄る。

中に入ってびっくり。

パン、卵、カップラーメン、ティッシュペーパー、トイレットペーパーの棚がまったくの空っぽ。

ひとつたりとも残っていない(水と袋入りの即席麺は少しだけあった)。

ちょっと…みんなどうしちまったんだ?

不安感はわからなくもないけど…。

ガソリンスタンドもとんでもないことになってるし。

そういや、会社の近所のスーパーも、午前中からずっと行列だったな(狭いので入り切れない)。

まぁ、この状況下、入ってくる物資自体の数が少ないってこともあるのかもしれないが。

何だか不安感があおられるムードだよなぁ。

正直、自分も買わなくちゃかな…という気持ちにならなくもない。

けど、冷静に考えると、それほどでもないよなぁ…と、思い直す。

首都圏でやたらに売れてしまうと、メーカーは首都圏向けの増産もせざるを得ないだろう。

今、その増産の力は、被災地のために使われるべきのような気がする。

でも、首都圏住民に「こういうときに『備えておく』のは当たり前だろう!」といわれてしまえば、グゥの音も出ないというのも確か。

むずかしいな。


今日は10時頃から、自宅が初の計画停電に突入。

これからは「停電すること」が当たり前になる日々が続くのか。

会社でも自宅でも、結構頑張って節電している自分にびっくりだ。


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