2010/3/25  23:55

折り鶴初挑戦  日常生活

長男は明日が終業式。

この春休みに、今のクラスから一気に4人が転校していってしまうという。

その子たちに贈るために、今日は家で「折り鶴」を最低4枚は折り、明日それを学校に持って来いというおふれが出たらしい。

長男は折り紙が大の苦手。

その点は、父親である自分とまったく同じである。

自分も幼稚園の頃から折り紙が苦手で、真面目に折ったためしがない。

気づいてみれば、生まれてこのかた(41年と10ヶ月以上!)、「折り鶴」というものを1回も折ったことがないという人生になっていたのであった。

カミさんは折り鶴を折ることができる。

しかし、今日の夕方、長男に宿題(勉強)のやり方を教えているときに、長男の態度がすこぶる悪かったらしく、カミさんは機嫌をそこねていた。

「折り方教えてやりなよ」と言っても、「人にものを教えてもらうときにああいう態度をとるなんて考えられない。態度を改めなさい!」とかなんとか、怒ってばかり。

長男も長男で、カミさんに対してはほとんど生返事。

「俺、いいよ。パソコンで調べて自分で折るから」

などと言っている。

しかし、検索で出てきた折り方の画面を見ても、長男一人では全然うまくいかない。

「あ〜、何でだよ。ここから全然わかんないよ」

と、悪戦苦闘。

しかし、母親の助けを借りる気はないらしく、ずいぶんディスプレイの前で苦労を重ねていた。

そのうち、カミさんは次男とともに先に寝てしまった(ホントに一切手伝わないとは思ってもみなかった…)。

そして、夜10時過ぎになり、長男はさすがに「どうしよう…」と、途方に暮れ始めた。

「明日、学校で誰かやってくれないかな…ムリだよな…」

ぶつぶつとひとりごとを言っている。

これが普通の宿題であれば、できなくても、自分だけの問題ですむ。

しかし、今日の「折り鶴」はクラスのみんなから転校していくクラスメートへ贈るものである。

それを「俺、折ってこなかった」というのは、さすがにまずいのでは…。

そう考えた自分は、ついに重い腰をあげることを決意。

「しょうがない。今日はもうこんな時間だから、俺が手伝ってやる。けど、お前も絶対折り方を覚えろよ。後、俺、生まれて初めて折るんだから、ちょっとぐらいヘタでも文句言うなよ」

ということで、パソコンのディスプレイ上に展開されている折り方の説明をみながら、生まれて初めての折り鶴に挑戦。


むずかしかった…。


はなはだ不格好な4羽を折り終えるまで、小一時間以上かかった。

みんな、こんなの子供の頃に折れてたのかよ…と、尊敬の念がわきあがる。

今や、学校に持って行くぞうきんは100円ショップで買うという人も多い時代。

「折り鶴」に関しても、完成寸前(後は羽根を広げるだけという段階のもの)の形でいいから、100円ショップで扱ってくれればいいのにな…なんて、親として、そして日本人として失格の考えが頭をよぎった夜でした。

寿(紅白折鶴)
寿(紅白折鶴)
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2010/3/18  3:47

円谷プロが…  ウルトラシリーズ

最近では、ウルトラシリーズのパチンコ台はもっぱら京楽から出されていたが、円谷プロ自体がこんなことになるとはねぇ…。

(以下↓日刊スポーツのサイトより引用)

円谷プロがパチンコ関連会社の子会社に

 パチンコ機器の企画・販売を手掛けるフィールズ(東京)は17日、人気キャラクターの「ウルトラマン」シリーズなどで知られる円谷プロダクション(東京)の株式を取得することを決めた、と発表した。円谷プロ株の51%を持つ映像制作会社ティー・ワイ・オー(TYO)から保有株のすべてを譲り受け、子会社化する。
 取得価格は今後、円谷プロの資産査定などを実施した上で確定する。取得は4月上旬の予定。
 フィールズは、ウルトラマンシリーズなどの作品について、あらゆる娯楽領域で事業展開が期待できると評価。キャラクターのパチンコ機器への活用も検討するとみられる。
 円谷プロ株の残り49%は玩具大手のバンダイ(東京)が保有している。(共同)
 [2010年3月17日23時30分]


(↑引用終了)

フィールズは、エヴァンゲリオンのパチンコ台で有名な会社。

確かに、ウルトラシリーズは京楽の「ぱちんこ」で十分すぎるほどの実績を出したけれど…。

ファンとしては、なぜすんなりとバンダイの子会社にならないのだろうか? と思いますが、そこらあたりはきっと大人の事情ってヤツがあるんでしょう。
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2010/3/12  19:31

ヒキ強の男  仮面ライダーシリーズ

今日、次男(5歳)は、義母(ばあちゃん)から、自動販売機でオレンジジュースを買ってもらった。

そのとき、次男は「お兄ちゃんの分も何か買ってあげようよ」と、義母に提案したらしい。

「でも、あの子(長男)は、ばあちゃんが『買ってあげるよ』って言っても、いつも『いらない』って言うんだよね」と、義母が言うと、次男はしょんぼりしてしまったとのこと。

その様子を見て、義母は「じゃあ、今日は買っていってあげよう。何がいいのかな?」と方針を変更。

「お兄ちゃんはこれだよ。俺は炭酸飲めないけど、お兄ちゃんは飲めるから」と、次男が指さしたのは「仮面サイダー」。

で、購入。

取出口に出てきたのは何と「ラッキー缶」!

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


「うわぁぁぁぁぁ! すげぇ! ラッキー缶だぁぁぁぁ!」


次男はものすごく興奮していたらしい。

次男は昔からなかなかのヒキ強。

過去にも、コレとかコレを引いている。

ヒキの弱さでは定評のある自分とは大違い。

これからの人生も、そのヒキの強さをキープしていけることを祈ってます。
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2010/3/9  23:55

くじらの博物館  仮面ライダーシリーズ

マルベル堂の藤岡弘のブロマイドは「新1号」の時期のものが多い感じだった(佐々木剛の方は2号の頃よりも古い感じ)。

新1号編になり、どんどんワイルドさを増してゆく本郷猛。

この時期(だいたい第60話以降)の本郷の活躍をDVDで見ることは、自分の大いなる楽しみのひとつ。

何度見ても飽きない。

定期的に本郷猛のワイルドさにふれることで、自分がリフレッシュされるというか、元気がわいてくるというか…そういう感じなのだ。

今日は第72話と第73話を見た。

第72話で出てくる「那智の滝」をはじめとする南紀一帯や、第73話の「くじらの博物館」「海岸沿いの遊歩道」などは、見るたびにいつも「今度行ってみたいなぁ」と思っていた。

今日見ていて気づいたけれど、「くじらの博物館」は、今話題の「太地町」の施設なのでした。

ホームページをみたら、当時とほとんど変わらない外観であることがわかり、行ってみたいという気持ちが一層強まった。

40年近く前の作品を見ていても、ひょんなことから時事ネタとシンクロしたりするものなんですね…。


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2010/3/8  22:41

Silence Is Golden  日常生活

朝、いつもより早い時間に長男の目覚まし時計が鳴り、夢の途中で目がさめた。

夢の中で、自分は落語家の弟子で修業中の身。

前座の仕事を一生懸命こなしているという設定だった。

師匠に何かのついでに用事を言いつけられ、つい、「はい、了解いたしました。少々お待ちください」と言いながら「敬礼」のポーズをしてしまう。

「ちょいと待ちな」

師匠がけわしい表情になった。

「おまえはいったいどういう了見でアタシに敬礼なんてするんだい」

あ、師匠は桂歌丸さんという設定です…。

桂歌丸8 「朝日名人会」ライヴシリーズ55 「火焔太鼓」「紙入れ」
桂歌丸8 「朝日名人会」ライヴシリーズ55 「火焔太鼓」「紙入れ」

この後、戦争経験者である師匠からのお説教が続いた。

何の考えもなく、戦時の習慣を使うような自分を戒める内容。

師匠はこうも言った。

「アタシはなるだけおまえのいいところを見ようとしてるんだ。まわりじゃおまえのことをいろいろ言う人もいるけれど、アタシはそのたびにかばってきたんだ。それなのに、おまえが何の考えもなしに、そんなことを軽々しくしちゃうんじゃあ、アタシの努力もいっぺんに台無しになっちまうんだよ」

シュンとしたままの自分…。

このあたりで目が覚めたワケですが、あまりにもリアルな夢で、とても寝覚めが悪かった。

夢のストーリーを作っている、自分の中のもう一人の自分は、さすがに自分自身のことをよく知っているなと思った。

自分はこういう経験がよくあるのです。

調子に乗って軽々しい発言をしてしまい、周囲の人の間で物議をかもす…いわゆる舌禍事件に近い感じというか。

小学生の頃、大人数の女子に囲まれ、「あやまりなさいよ! ○○ちゃんは傷ついてるんだよ!」みたいな糾弾をされたことは数知れず。

社会人になってからは、直接人を傷つける発言はしていないものの、「言葉足らずで、誤解を招く発言」が結構多くて、いろいろたいへんな目にあった。

さすがに最近はかなり気をつけているつもりだけれど、やっぱり、言ってしまってから「あ、今のヤバかったかな…こういうに解釈される危険性もあるな」みたいなことはなかなかなくならない。

「沈黙は金」を実践できている人に憧れます。

Silence Is Golden: Anthology
Silence Is Golden: Anthology
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