2009/3/31  23:58

20年前、消費税導入前日  遊技場バイト

さっき、テレ東の番組で「明日で消費税導入からまる20年」という話題が取りあげられていた。
そうか…もう20年経ちますか。
俺、20歳だったんだな。

20年前の今日、つまり、消費税導入の前日、俺はいつも通り高円寺のパチンコ屋で遅番のバイトに入っていた。
その日は、「いよいよ明日から消費税導入」ということで、高円寺のpal商店街にテレビの生中継が来ていた。
青島幸男と高見知佳が司会をしていた日本テレビの「追跡」という生放送の情報番組だ。
高円寺で取材をしていたのは小倉淳アナだったんじゃないかな。
商店街のさまざまな店にカメラが入り、消費税への対応を取材して回る。
当時は「ウチは消費税には反対だから、消費税はとりません」とかいう店が多かったのだ(pal商店街は特に)。
しばらくしてから、ウチの店にも生中継のカメラが入ってきた。
手持ちの照明がやたらに明るく、熱い。
アナウンサーが店長に聞く。
「さて、こちらのパチンコ屋さんでは消費税はどうされるんですか」
店長はこわばった顔で答えた。
「はい、当○○○○○(←店名)では、消費税はとりません!」
ガラにもなく緊張した店長の受け答えとその内容に、自分たち店員は大笑い。
「店長笑っちゃうよな〜。消費税とらないのはウチだけじゃなくて、パチンコ業界全体がそうだろっつうの」
貸玉料金に消費税をかけないということは、業界全体で決まっていたことだった。
なのに、店長の言い方だとまるで「(よその店はとるかもしれないが)ウチはとらないよ」というニュアンスだ。
まぁ、店をアピールしたかったんだろうけどね。
あと、カメラが来る前から、ウチの店では人気作家のA氏がスタンバイをしていた。
最初、高円寺には小倉アナとA氏が一緒に来ており、番組冒頭では二人が揃って出ていたのだ。
しかし、いつの間にか途中でA氏の姿が見えなくなる。
「あれ、Aさんはどこに行ったんだろう?」
アナウンサーがそんなことをつぶやきながら取材を続けていると、いつの間にかパチンコを打っていたA氏に遭遇する…という設定だ。
「いつの間にかドル箱を満タンにしてパチンコを打っていたA氏」
というシチュエーション作りのために、俺は手入れでドル箱に玉をためて、A氏が座っている台の前に置いた。
「カメラが来たら、打っててくださいね」と言われていたA氏。
カメラが来るときちんと打ち始めた。
打ち始めてすぐ、A氏の台があっさりフィーバーした。
これはヤラセではなく、本当の偶然。
俺はそれを見て、「さすが、こういう人は持っているツキの量が違う。決めるべきところできっちり決められるんだなぁ…」と、しみじみ感心したのだった。
〜おしまい〜

※A氏が打った台が「フィーバーした」と書きましたが、三共のフィーバー台を打っていたワケではありません。打っていたのはニューギンの「ニュースノーバーズW」です。懐かしいなぁ〜4ケタのデジタル。
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2009/3/29  17:33

汚れなき悪戯  映画

中学生の頃、学校で「マルセリーノの歌」を習った。
映画「汚れなき悪戯」の主題歌(?)である。
実際の映画を見たのは高校生の頃。
親戚の家に泊まりに行ったとき、テレビの深夜映画の枠で放映されていたのだ。
修道院の前に置き去りにされていた赤ん坊。
マルセリーノと名づけられた彼は、12人の修道僧に育てられる。
見たことのない母親のことを想い続けるマルセリーノに、やがて運命的な出会いが訪れる…。
後半は驚愕の展開となり、結末も衝撃的。
当時、心に強く刻み込まれた映画のひとつだ。
その後、もう一度見てみたいなぁと思いつつも、なかなかそういう機会に恵まれなかった。
が、先月、とうとうDVDが廉価版となって再発された。

汚れなき悪戯
汚れなき悪戯

予約し、発売日には手に入れていたのだが、見たのは昨日。
今回は男の子を育てているという立場からの視点で見ることになったわけだ。
キリスト教について、ほんの入り口程度のことしか知らない自分にとっては、あの展開が本当に祝福されるべきことなのか、少し迷ってしまうような部分もあるけれど…マルセリーノにとっては最高の幸福が訪れたのだと思いたい。

自分の場合、「泣ける映画」はそれほど好みではないのですが、この作品は素直に泣けます。
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2009/3/29  12:53

さんすうクイズ  

グリコのスナック「コメッコ」のパッケージの裏に載っていたクイズ。

クリックすると元のサイズで表示します

答えは…(右下「続きを読む」からどうぞ)

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2009/3/29  10:49

両手いっぱいの愛  日常生活

次男はキリスト教系の幼稚園に通っている。
園で習っている賛美歌を家でもよく歌うのだが、そのなかに「両手いっぱいの愛」という歌がある。

子供がイエスさまに「どれくらいぼくを愛してるの?」と聞く。
「これくらいかな?」と両手を広げる振り付けつきだ。
それを聞いたイエスさまは「だまってほほえんでる」。

2番まではその内容がくり返される。

3番では
「ある日イエスさまはこたえてくれた」
「静かに両手を広げて」
となるのだが、それに続くのが
「その手のひらに釘を打たれて 十字架にかかってくださった」
という展開。

こどもたちとキリストのほほえましい歌かと思いきや、ここで一気に、重く、悲しい歌になってしまう。

さらに、
「それは ぼくの罪のため」
「ごめんね ありがとう イエスさま」
と続いて終わるのだが、この歌は何度きいても心に響く。

正直、「それは ぼくの罪のため」という部分を子供たちがどんな風に理解しているのかが気にかかったりもするのだが、そのあたりは園の方でもいろいろと教えているのだろう…と、自分に言い聞かせている。
自分も幼稚園はキリスト教系だったたけれど、「原罪」について教えられたような記憶はあまりない。
でも、人間自体が罪深い存在だというのは、大人になってからしみじみと実感してるなぁ…。

※「両手いっぱいの愛」ココで聴けます。
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2009/3/20  18:07

ゾフィー缶探求の旅  ウルトラシリーズ

子供2人を連れ、ふらりとゾフィー缶探求の旅に出かけた(前の記事では「ゾフィ」としていましたが、ウルトラサイダーでは「ゾフィー」なので、表記を変更しました)。
近所のコンビニ4軒をまわったが、「ウルトラサイダー」を置いているところはナシ。
まぁ確かに、「ダイドー」で「サイダー」で「350ml缶」だという条件を考えると、コンビニの棚を獲得するのは難しそうな気がしないでもない(ダイドーさん、すんません)。
で、さまざまな道で自販機を探す。
コカ・コーラとサントリーがやたらに多い。
その次あたりにダイドー、キリン、ポッカという感じになるのだが、ダイドーの自販機でも、ウルトラサイダーが全然ラインナップに加えられていないのだ。
で、ダイドーとしては5つ目となる自販機で、はじめてウルトラサイダーが扱われているのを発見。
子供たちの喜ぶことといったら。
ウルトラサイダーは「100円」という抑えられた価格。
100円を投入。
メビウス…
次、ジャック…
またもジャック…マン…
結局、ゾフィーが出ないまま、10缶めで無情にも売り切れランプが点灯。
1000円使っちゃったよ。
徒労感が漂う。
しかも、無計画にふらりと行ったので、全部の缶を持ち運ぶ手段がない。
レジ袋を持って出るべきだった(俺のバカ!)。
結局、次男が「暑い」といって脱いでいたパーカーを風呂敷代わりにして、無理やり7缶をくるんでまとめた(2個は長男の上着のポケット、1個は次男が手で持った)。
持ち手として結わえた部分が持ちにくいことこのうえないが、しょうがない。
引き続き、ダイドーの自販機を探しながら歩く。
次に見つけたダイドーの自販機にもウルトラサイダーがあった。
が、もう、持つ手段がない。
「いったん帰ってから、袋を準備してまた買いに来よう」ということで、ここはひとまずスルー。
帰宅後、準備を整えてから、次男とともに今度は自転車で出発。
さっき見つけたダイドーの自販機前に到着。
大きなレジ袋を持ち、100円を投入。
ジャック…何だかコイツはやたらに出るなぁ。
次、
ついに来ましたよ!
ゾフィー兄さんが!!!
ケース購入分と自販機購入分を合わせて36缶め。
うれしかったです。
大きなレジ袋に2缶を入れ、自転車の前カゴに。
しかし、「ゾフィー缶がへこんだらイヤだな」と思い、ゾフィー缶はシャツの胸ポケットに移動。
大きなレジ袋の中に1缶だけを入れて帰りましたとさ。

ウルトラサイダー、第2弾(エース、タロウ、父、母、ダイナ、ガイア)も出るそうで…レア缶はどれだろう。

↓ゾフィー缶の神々しいお姿。
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↓ウラはこんな感じ。
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