2008/9/27  0:10

チョコエッガーだった頃  ホビー

ふと思い立って、たまりにたまっている「チョコエッグ」の動物フィギュアのほとんどを処分することにした。

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今まで、あまりにも大量にダブついていて、保管している箱がクローゼットの中の大いなる邪魔ものになっていたにもかかわらず、「いつかネットオークションに出そう…」なんて思いながら、ずーっとそのままにしていたのだが、いい加減そういう自分の先延ばし体質と物に執着する性向を思い切って変革したくなり、今日、突然「捨てる!」という決心をしたのだった(長すぎる一文)。

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はじめ、チョコエッグは全然マイナーな存在で、扱っている店を探すのにとても苦労した(99年の秋頃?)。

自分が集め始めたのは、近所のスーパーで偶然見かけて「すごい! こういうのが欲しかったんだよなぁ…」と感激して、売り場に残っていた2個を買ったのが最初(「トキ」と「ニホンザル」だった)。

けれど、その店も入荷の頻度がとても少なくて、たまに入荷されても10個陳列されるのがやっとという感じだった。

そのうち、「第2弾」が店に並び始め、いっそう渋さを増したそのラインナップに驚喜したのを覚えている。

なんたって、「アカハライモリ」に「リュウキュウヤマガメ」ときたからなぁ…。

2弾あたりからは、ネットでもぼちぼち話題になりはじめていて、「リストには記載されていない『???』の動物があるらしい」ということは、ネット上の話題で知った。

それが食玩におけるいわゆる「シークレット」の嚆矢となった「ツチノコ」のことなのだった。

その頃は今のような「おもりを入れることでシークレットの判別を困難にする」というような策があるはずもなく、確かパッケージの一部から判読できる数字によって、「ツチノコ」であることが判別できた時期が一瞬だけあったような記憶がある。

で、第3弾になった頃からはだんだんと本格的なブームの様相を呈し始めたんじゃなかったかな。

第3弾の後、ありがたいことに「総集編」という企画があり(2000年晩春?)、第1弾と第2弾の未収集分はほとんど補完することができた。

で、2000年の夏に販売はいったん終了となり、秋から「日本の動物第4弾」とともに「ペット動物第1弾」が発売された。

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このあたりはブームも最高潮。

3弾までの頃じゃ考えられないほどにメジャーな存在になっていて、コンビニでも
普通に買うことができた(総集編までは、『サンクス』でしか見たことがなかったが…)。

そういった状況のなか、すさまじい「オトナ買い」をしていた自分。

当たり前のことのように、段ボール単位で買っていたのだった。

その後、パルコのヒメネズミとか、東北(?)先行販売とか、フルタ製菓vs海洋堂の対立〜チョコQスタートとか、いろいろなことがあり、自分も自然とフェードアウトしていった。

結局、自分が好きなのは「日本の動物第1〜3弾」なのだ。

それ以外のシリーズは、ほぼ惰性で集めていたといってもいいような気がする。

この「たいして欲しくもないのに何となく義務感で買ってしまい、結局コンプさせなくては気が済まなくなる症候群」は、ホントに厄介。

おととしあたりで完全に脱却することができた!と思っていたのに、去年からの「大怪獣バトル」でリバウンド。

「シークレット」に似た存在の「爆レア」をひいたときの脳汁分泌量といったら…って、俺はいつまでこんなことをいつまで続けるのか…。

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2008/9/17  22:19

大決戦!超ウルトラ8兄弟  ウルトラシリーズ

三連休最終日の月曜日は長男とともに映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を観に行った。

LIGHT IN YOUR HEART ウルトラマン限定盤
LIGHT IN YOUR HEART ウルトラマン限定盤

シネコンでの入場手続きを済ませ、まずはグッズ売り場へ。

お目当ては「ガイア」の劇場限定ソフビ。

劇場限定ソフビはショップ内での陳列はなく、レジの係員に直接注文するシステムのようだ。

レジに並ぶのも、ぐねぐねの長蛇の列。

給料日当日の銀行のATMのようだ。

ようやく自分の番になった。

「ウルトラ8兄弟のパンフレットと、ソフビのガイアください」

「ガイアは売り切れです。ティガとダイナならあります」

レジのお姉さんはきっぱりとそういった。

別に買わなくちゃならないわけでもないのに、ここでなぜか「じゃあティガください」といってしまう自分。

我ながらよくわからない。

「限定」というコトバにいっさい動じずにいられるようになるのはいつの日か。

スクリーンの入口では男性係員が「入場者プレゼント」である「大怪獣バトルNEO」の怪獣カード「ギガキマイラ」を配っていた。

「はいどうぞ!」
「はいどうぞ!」

長男と自分がもらい終わった後、背後ではかなり幼い感じの女の子の声がした。

「こんにちは」

すると係員は

「お〜、しっかりしてるねぇ…はい、こんにちは。しっかりしてるから特別に2枚あげちゃおう!」

入場者プレゼントがそんなシステムになっていたとは…王様並みの権限を駆使する係員に羨望のまなざしを送りつつ、着席。

映画自体は、いわゆる「お祭り映画」。

力技のストーリー展開からは、「細かいところには突っ込まないでね…」という制作者側のメッセージが伝わってきたような気がした。

まぁ、映画について長男と話すときには「面白かった」ということにして、ストーリーの細かい部分に突っ込むようなことはやめておこう…と思いつつ、シネコンから出た。

道すがら、長男に「映画どうだった? 面白かった」と訊くと、

「うん。面白かったよ」という返事が。

「おぉっ…よかったじゃん。俺も面白かったよ」というと、

「でもなぁ…意味がわからないところもあるんだよなぁ」と。

やっぱり長男にも「?」となった箇所がいくつかあったらしい。

さすがに小学校3年生ともなると気づくもんなんだな…。

今回の作品、観ている途中ではいろいろと細かい部分が気になったりしていたのだが、ラスト10分の展開で、「あぁ…これまでいろいろ考えた自分がバカだった。これはこういう映画だったんだ」と思った。

「パラレルワールド」とか「夢」とか、便利な言葉にのっかっちゃえばいいんだよ…多分。

ウルトラ怪獣シリーズ2008MOVIE ギガキマイラ
ウルトラ怪獣シリーズ2008MOVIE ギガキマイラ
↑ギガキマイラの雄姿。今までのウルトラシリーズの合体怪(超)獣は「イカルス星人の耳」「レッドキングの足」というように、身体のそれぞれのパーツがさまざまな怪(超)獣のものになっているというものが多かったが、今回のギガキマイラは「しっぽはキングパンドンの頭」「身体の下の方はキングゲスラ」というような配置でけっこうグロテスク…。成田亨先生だったらお嘆きになるのではないかと。
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2008/9/15  0:59

遠足の帰りのバスの中  日常生活

三連休の中日は「子供会の日帰りバス遠足」に参加した。

去年は確か真夏の開催(しかも苦手としているバーベキュー…)で、暑さと次男のぐずりとでかなり消耗した記憶がある。

でも、お父さん連中の参加はそれなりにあったんだよなぁ。

で、今年。

お父さんはバスの中で俺だけ。

子供も、男子が少なく(高学年の男子はゼロ)、女の子とお母さんだらけという感じの団体になった。

手打ちうどん体験とか、動物とか乗り物とかをテキトーにこなし(←すげー省略だな…しかし)、あっという間に帰りの集合時間。

毎年、帰りの車中ではアニメ映画が流れる。

去年は確か「チキン・リトル」だった。

チキン・リトル
チキン・リトル

今年はいきなり古めかしい東宝マークが。

「ポケモンか…!? でもこの東宝マークじゃなかったような気がするし…」

なんて考えているうちに、本編が始まった。

ここで、今回の作品のタイトルを的中させられる人はおそらくいないと思う。

なんと、正解は…

「ルパン三世 風魔一族の陰謀


ルパン三世 風魔一族の陰謀
ルパン三世 風魔一族の陰謀

山田康雄がまだ健在だった頃に作られた、唯一の「山田康雄じゃない声のルパン」という異色作だ。

ルパンを演じているのは古川登志夫(ガンダムの「カイ・シデン」、うる星やつらの「諸星あたる」、「デカレンジャー」のナレーション)。

ほか、すべてのレギュラー陣の声が一新されているのだが、自分の場合は、ルパンシリーズにさほどの思い入れがないということもあってか、全然OKだった(ドラえもんの声優陣が一新されたときの違和感から比べれば百分の一以下という感じ)。

途中は遠足の帰りの車中というシチュエーションのせいか、寝てしまったりしたけれど、おおむね…というより、かなり楽しめる作品だった(なんとなく「カリオストロ」風味が感じられたりして)。

ただ、「小学校低学年主体の遠足の帰りのバスの中で上映する作品」として、これが選ばれたというプロセスには謎がありすぎかと。
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2008/9/13  0:01

ようやく画像アップ  日常生活

結局、自宅PCはニューマシンに。

Apple iMac 20インチ/2.4GHz Core 2 Duo/1G/250G/8x SuperDrive DL MB323J/A
Apple iMac 20インチ/2.4GHz Core 2 Duo/1G/250G/8x SuperDrive DL MB323J/A

で、ようやく、今日「ウルトラマンランド再訪」の際の写真をアップすることができました…。

去ってゆくアストラの姿が少しさびしげに見えます。
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