2008/8/31  16:43

ハラビロカマキリ  いきもの

この夏、畑に植えたミニトマトとナスは大豊作。

お隣さんにおすそ分けしたり、長男の友達の家族を招いて草むしり&収穫をしたりしつつ、やたらに食べた。

あとは枝豆とオクラ、黄色いピーマンも少々。

残念ながら、失敗に終わってしまったものもあり、トウモロコシは初期にヤングコーンが収穫できただけ(その後は見事に虫に食われました)。

で、ミニトマトの収穫はほぼ終了したので、今日は畑から株を抜く作業をした。

ゴミ袋に入るように細かく枝を折ってゆく。

すると、あざやかな黄緑色をしたカマキリが姿を現した。

ハラビロだ。

反射的に手でつかまえて観察。

すると、カミさんが「ここにもいるよ」という。

ゴミ袋のふちにもう1匹、ひとまわり小さめのハラビロがいた。

こちらはあいている左手でつかまえた。

畑の隣の自宅で宿題をしている長男に見せてやろうと思い、両手にカマキリを持ちながら、長男を呼びに行った。

長男にバケツをとってきてもらい、とりあえずそこに2匹を投入。

虫嫌いの長男は「やだ!やだ!」と、ビビりまくるばかりで、お話にならない。

バケツを持たせるとへっぴり腰になり、ほとんど涙目状態。

なので、2匹を入れたバケツはすぐに畑に持って帰った。

バケツを地面に置くと、2匹は脱出すべく、バケツのふちに登ってくる。

1、2分経った頃だろうか、ふと見ると、バケツのふちの上で、大きなほうが小さなほうに背後からじりじりと忍び寄っている。

「ん…狙ってるのか!?」

交尾か…はたまた捕食か?

この体格の違いだと、交尾って感じじゃないな…でも、人間に捕まって、ほんの数分前までじたばたしていたのに、いきなり捕食行動(しかもバケツという人工物の上で)に入るかなぁ?

いろいろな考えが頭を巡った。

で、横にいたカミさんにも声をかけた。

「あれって、狙ってると思う?」

「あぁ…なんかそんな感じするね…やばいよ。離した方がよくない?」

「いやぁ、でもこんな状況でいきなり食ったりするかな?」

「うーん…」

「でも、交尾ではなさそうだよね」

「うん、カマキリはメスの方が大きいっていうし…」

という会話を交わしていたところ、一瞬の早業で大きい方が小さい方を背後から捕食!

「あぁっ!」

カミさんは悲鳴をあげていた。

「捕まっちゃったよ!どうすんの!離してあげなよ!」

といっても、ご存知のように、カマキリは捕まえた瞬間に食べ始めちゃうし、捕まった方もほとんど二つ折りのような状態。

自然界のおきてといってしまえばそれまでなんだけど、あのシチュエーションでの「捕食」は自分にとっても結構ショックだった。

小さい方のカマキリは、俺のせいで食べられてしまったといっていいだろう。

「ごめん…」

と手を合わせたけれど、自分の場合、こんなことは小さい頃からいっぱいあった気がする。

今からどんな善行を積んだとしても、俺が地獄におちるのは間違いないだろうな…なんて考えつつ、カミさんと2人で少し意気消沈しながら、畑仕事を続けた。

でも、ハラビロもあのタイミングで捕食行動に移るとは…よくニワトリとかハトが「3歩歩いたら忘れる」なんて言われたりするけれど、昆虫もそうなんだなぁ…と実感した日曜日の午後でした。

カマキリ観察事典 (自然の観察事典)
カマキリ観察事典 (自然の観察事典)
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2008/8/18  17:13

ウルトラマンランド再訪  ウルトラシリーズ

今月の上旬、5年ぶりに熊本の「ウルトラマンランド」に行ってきた。

「夏休み中だけど、平日だし、たいして混んでないだろう」という勝手な推測のもと、お昼ごろに到着。

チケット売り場近くのスペースでは「タロウ」と写真を撮るための長い列ができていた。

「あれ!? こんなに人来てるんだ」

前回行ったときの「とにかくガラガラだったな…」という印象は、ここでいきなり裏切られる。

列を横目に、まずは併設されているレストランに入店。

このレストラン、5年前に訪れたときには、1時間に1回、「ウルトラシェフ」が各テーブルに回ってきてくれるというサービスがあり、自分たちが行った時間には、なんとシェフのコスプレをした「アストラ」がテーブルに来てくれたのだった(確か、登場するヒーローは時間ごとに変わっていたはず)。

現在はそのシステムも変更されたらしく、「ウルトラシェフの巡回は午後の2回のみ」となり、しかも「バースデイパーティが入っているとき」は、各テーブルの巡回は省略され、1ヶ所にお客を集めて行う「握手会」になるということのようだった。

自分たちが席に着いたのは、運よく1回目のウルトラシェフの巡回時間の直前。

どのウルトラヒーローがウルトラシェフとして登場するのかは事前には明かされない。

今か今か、そして、誰が登場するのか…とじりじりして待っている我々の前に、司会のお姉さんのコールとともに登場したのは「ウルトラマンアグル」だった。

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アグル…本来なら、シェフとして各テーブルを回るようなキャラクターではないけれど…子供たちにはそれなりに人気があるので全然OKだ。

しかし、その日はさすがに夏休み期間中。

3組もの「バースディパーティ」が入っていたのであった。

もちろん、アグルシェフの各テーブルへの巡回はなく、握手会が開催された。

次男はアグルと写真を撮り、握手。

長男は「俺はいいよ…」と参加せず(親としては少しさびしい)。

食事を終え、施設内に入る。

着ぐるみや撮影に使われた実車などの展示があり、「ふーん、なるほどね…」という感じで淡々と見学。

ただ、「マックス」の撮影に実際に使われていたという飛行機のセット(実際に中に入ることができる)のところでは、「おぉっ!」と、テンションがあがった。

でも、自分は「ランド」の醍醐味は「ウルトラヒーローとのふれあい」にあると考えているので、その機会をじっと待つ。

ようやく、メインステージでのイベントがスタート。

本格的なショーではなく、レストランでの「バースディパーティ」と似たような趣向のイベントだった。

登場したのは、ウルトラの父、ジョーニアス(!)、ジャスティス、ガイア、ジャックの5人。

自分にとって、ステージのイベントに「ジョーニアス」が登場するというのはあまりにも予想外。

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もちろん、めっちゃうれしい。

そればかりか、ステージ上でのイベント終了後に、ジョーニアスとガイアが、我々のいる地上(?)に降りてきてくれて、写真撮影や握手に応じてくれるという。

自分は「ジョーニアスと写真が撮れるチャンスなんて、今以外ない!」と、興奮し、子供とともに並んで、写真を撮り、握手もしてもらった(ガイアのときは冷静なまま)。

その後、施設内で子供を乗り物に乗せたり、ゲームをしたりしていると、すぐ近くの外のスペースから「あ、アストラ!」という声が聞こえた。

「えっ!! またアストラがいるのか?」と、5年前、アストラに会えたときの感動をよみがえらせつつ、子供とともにその方向へダッシュ。

ホントにいましたよ、アストラが。

5年前はシェフの格好をしてたけど、今回はヒーローの勇姿そのままだ。

自分は「アストラとだったらツーショットを撮りたい!」と思い、子供とは別々で写真を撮ってもらう始末。

いいんだよ、ちょっとの恥ずかしさのせいで後悔するよりも、思い切って行動に移すほうが。

でも、ホントのこというと、やっぱり自分にも勇気が足りなかった。

確かにツーショット写真は実現できたけれど、自分はレオとアストラでやる「兄弟合体光線」のポーズで写真を撮りたかったのだった。

さすがにそれは実行できずじまい。

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アストラと握手をしながらのツーショットについて、カミさんと子供からは「よかったじゃん!」と祝福されたが、後でその写真を見たウチの母親からは「大人でこんなことをする人がいるのか…」とあきれられた。

いるよ…いっぱい…(多分)。

今回のウルトラマンランド再訪は長崎から初めて乗る「フェリー」で行ったことと、ジョーニアスとアストラというシブい2人との写真が撮れたことで大満足でした(めちゃめちゃ暑かったけど)。

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しかし、自分が到着したときはメジャーな人気者「タロウ」がお客さんとふれあっていたというのに、自分が入場してからはジョーニアスとアストラ(ガイアもいたけど)だもんなぁ…何だか、人生、ちょっとしたタイミングで結構違うもんです。
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2008/8/18  17:10

またしても故障  日常生活

またしてもiMacがいかれてしまった。

4月中旬に修理に出したときより症状はひどい。

が、

「前回の修理から90日以上たっているので、無償修理はできない。修理するならば再度49350円の修理代が必要」

というのがアップルの見解(←サポートセンターに電話して聞いた)。

確かに90日以上ではあるけどさ…。

買ってから2年半ちょいのパソコンに修理代10万円もかけたくないなぁ…というのが今の気持ち。

とはいえ、あっさりと新品購入には踏み切れない経済状況下にあることも事実。

「ローン」という選択肢もあるにはあるんだけどなぁ。

もうしばらくうじうじと悩むことになりそうです。
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2008/8/1  17:34

ウルフェス用アドバイス  ウルトラシリーズ

これから「ウルトラマンフェスティバル2008」に行かれる方へのちょっとしたアドバイスです。

1.入場券は事前に準備しておくほうがベター

「入場券(チケット)は当日、現地の窓口で買えばいいや」と思っている方も多いと思いますが、私としては「入場券は前もって買っておく」ことをおすすめします。

朝イチだと、会場にまず2種類の列が作られています。

ひとつは「入場券を買うための列」、もうひとつが「入場券を持っている人が並ぶ、ライブステージの指定席券入手用の列」です(開場間際になると、それに加えて「入場のための列」も作られます)。

なので、入場券を事前に確保しておけば、来てすぐに「ライブステージの指定席券の列」に並ぶことができます。

※もちろん、「お父さんたちは先にライブステージの列に並んでおくから、お母さんは入場券を買ってきて」というように役割分担することもできるのですが…。

入場券はローソンの「Loppi」やファミリーマートの「Famiポート」などで事前に購入しておくことができます。

2.時間に余裕があり、全体をゆっくり楽しみたい方は入場直後のライブステージではなく、その次の回以降のライブステージを観る

ライブステージ終了後は、一時的に会場内は大変な混雑になります。

ショップは超満員で、レジも長蛇の列です。

入場直後のライブステージの観覧を避ければ、ライブステージ開催中の比較的空いている会場内を楽しむことができますし、ライブステージ終了後に始まる「ふれあいステージ」の良席を確保しておくことも可能だと思います。

3.デッキを用意していかなくても、「大怪獣バトルNEO」は新カードで楽しめる

入場者には入口で「大怪獣バトル」の新バージョン「大怪獣バトルNEO」のカードである「アーマードメフィラス」が配られますが、会場内の「大怪獣バトルNEO」の筐体には、その他の「大怪獣バトルNEO」のカードが何種類かくくりつけられており、実際に使用することができるようになっています。

使い慣れたデッキを持っていくのもいいのですが、せっかくなので、この際「NEO」での新カードである「ザムシャー」や「スーパーヒッポリト星人」などを使って、新システムでのバトルを堪能するというのもウルフェスならではの楽しみ方かと思います(まぁ、「大怪獣バトルNEO」稼動前の期間に限った話になってしまいますが…)。

思いつくのはこんなところでしょうか(少なくて申し訳ありません)。

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