2007/6/29  21:28

諸君はこの青年を記憶しているだろうか  仮面ライダーシリーズ

この間の日曜日、ファミリー劇場で「ウルトラセブン」を見た。

メトロン星人の回だった。

あまりにも有名すぎる、ちゃぶ台をはさんでダンとメトロン星人が会話を交わすシーン。

そのとき、自分は

「あぁ、メトロン星人の声も中江さんなんだよなぁ…」

と思った。


中江真司さん…彼による名調子を聞いたことがないという人はまずいないだろう。

「仮面ライダー」のオープニングの最後を飾る「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である。彼を改造したショッカーは…」
というナレーション。

「愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン。非情の犯罪捜査に挑む、心優しき戦士たち…彼ら…特捜最前線」という「特捜最前線」のナレーション。

最近では「トリビアの泉」や「任天堂のCM」でのナレーション。

テレビを見ていて、「あっ、中江さんだ…」と気づくとなぜか結構うれしかったものだ。


残念だが、私たちを画面に釘付けにしたあの名調子に、新たな1ページが加わることはない。

昨日、中江真司さんはお亡くなりになりました。

とても寂しいです。

心よりご冥福をお祈りします。

    ―合掌―
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2007/6/29  17:36

録画モード  日常生活

ビデオ(VHS)の場合、録画モードは「標準」と「3倍」というのがふつうだった(「5倍」なんていうのもあったが)。


今、ウチで酷使されているDVDレコーダーには、「XP(高画質)」、「SP(標準)」「LP(2倍)」「EP(3倍?)」などの録画モードがある。

これまでは、あまり深く考えずに、何でも「SP(標準)」モードで録画していた。

が、CSで放映されているかなり昔の番組などの場合、録画して見たときの方が、放映時より画質が劣っているように思えてきた。

で、初めて「XP(高画質)」モードでの録画にチャレンジ。

素材は「ドリフ大爆笑」である。

結果………画質は大違いだった。

さすがに同じ録画時間で、2倍のハードディスク容量を使うだけのことはある。

うーん、今までどれだけの大切な番組を「SP(標準)」モードで録画保存してしまったことか…。

ビデオ時代の感覚を生かして、「XP」モードこそ「標準」という呼び名にしてほしいなぁ…と思った(「SP」は「チョイ悪モード」に!)。

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2007/6/24  18:53

赤いゴモラ  ウルトラシリーズ

子供がいる方なら、きっとうなずいていただけるであろう、ひとつの疑問…。

それは、

「なぜ、子供は休みの日に限って早起きするのか?」

ということである。

今朝、長男は5時半ごろから起きていたらしい。

そのせいか、めずらしく夕方4時ごろになって「超眠い」といって、昼寝態勢に入ってしまった。

それをジャマするのが次男。

長男が昼寝をするのを見るのは多分初めて。

なんだかんだで阻止しようとしている。

踏んづけたり、おもちゃをぶつけたり…。

これでは、長男はたまらない。

次男は、雨が降っていて外に行けないというストレスもあるように思われる。

で、次男に声をかけた。

「お父さんと散歩行くか?」


次男は「行く!」と即答。


で、雨の中、傘をさして次男と出かけることに。

ホームセンターで昆虫ゼリーを買うついでに、100円を入れると動く子供の乗り物に乗せるという段取りだ。


もちろん、ついでに「大怪獣バトル」のカードも買いますが…。


相変わらず、例のホームセンターの大怪獣バトルは閑古鳥。

隣の「ドラゴンボール」には3人並んでいたけれど。

で、「カードをかう」モードでカードを連続購入。

十数枚買い、収穫は「ラゴラス」のみ。

あとはダブリ。

「もうこれだけ揃ってくると、なかなかお目当てのカードは出ないもんだなぁ…」

なんて思いつつ、次男といっしょに「白バイ」の乗り物に乗り込む。

白バイがむなしく動きを止めた後も、何だか満足感がなく、「もうちょっとやってみるか…」という気持ちになり、ふたたび「大怪獣バトル」へ。


これが大正解。



来ましたよ…「大アタリ」カードが!


「大アタリ」カードは、店頭で限定版のゴモラのソフビ(スペシャルクリアレッドバージョン)と交換してもらえるのだ。

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これに関しては「手に入るわけがない…」と、思い込んでいたので、めっちゃうれしかった。

マニア的には、このタグ↓も貴重…。

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雨の中、てくてくと歩いて行った甲斐があったというものだ。

しかし、心残りもひとつ。

「大アタリ」カードは、フィギュアと引き換えになるため、手元には残らないのだ。


だったらケータイで写真撮っとけばよかった!


俺のバカ…。


まぁ、「後悔先に立たず」というしかないが。

さて、カードのコンプリートも目前。

そろそろ通常購入はストップして、オークションかトレードに切り替えるタイミングかもしれない。
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2007/6/22  22:42

一文字隼人の円熟味  仮面ライダーシリーズ

「スカイライダー」はリアルタイムで全話欠かさずに見た、思い出深い作品だ。

Real Action Heroes DX スカイライダ−(後期版)


この作品、シリーズ後半のエピソードでは、歴代のライダーがやたらとゲストで登場する。

先輩ライダーが登場する場合は、「ライダーだけが登場するパターン」と「変身前の俳優も登場するパターン」があった。

前者のパターンでは、すべてのライダーが登場したが、後者においては、ライダー1号・本郷猛役の藤岡弘とアマゾン・山本大介役の岡崎徹の2人は出演しなかった。

岡崎氏の場合は当時すでに芸能界を引退されていたようだが、藤岡氏は「特捜最前線」などで活躍中だった。

当時の自分は「本郷は、もうライダーには出たくないんだろうな…」

と思っていた。

それとは逆に何度も何度も出演したのがライダー2号・一文字隼人役の佐々木剛。

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ほとんどセミレギュラーといってもいいほどだった。

彼に関して、当時の自分は

「仕事がないから必死にライダーに出てるんだな…」

という冷たい見方をしていた。

「太っててカッコ悪いよなぁ…」

とも。

コドモは正直で残酷だ。

しかし、あれから27年。

先週と今週、ファミリー劇場の再放送で久しぶりに見た一文字隼人はとてもいい味を出していた。

かなり山奥っぽい百鬼村とかいうところの食堂で、のん気に天ぷら定食を食べていた一文字隼人は、勘定を支払う段になって、店のオヤジに「10万円」を請求されてしまう。


「おいおい、冗談言うな…
いくらおいしい山菜料理でも、
一人前10万なんてべらぼうだ」



と、一文字隼人がいうと、オヤジは


「払わんつもりか!」


と言う。

結局、一文字は無銭飲食の罪で逮捕され、留置場(←実はネオショッカーの)に入れられてしまう。

昭和の歴代ライダー役者の中で、「田舎の食堂でボッタクられ、モメた結果、留置場に入れられてしまう男」を演じられるのは、佐々木氏しかいないのではないだろうか。

10万円という値段を告げられてから、逮捕されるまでの余裕しゃくしゃくの対応も、彼ならではの持ち味。

宮内氏でも近い味は出せそうだが、風見志郎というキャラクターは、ああいうシチュエーションでは「シリアスに怒り出す」ような気がしないでもない。

あの時期の佐々木氏が体現している「ちょっとキザ」「ユーモアを忘れず」「余裕たっぷり」というキャラクターのカッコよさは、コドモにはなかなか伝わりにくい種類のものだろう。

今回、久しぶりに見るまでは、「あぁ、スカイライダーのときの一文字はカッコ悪いからあんまり見たくないな…」なんて思っていたのだが、とんでもない思い違いだった。

この時期の一文字隼人のキャラクター、俺、好きだなぁ…。

あのひょうひょうとした感じ、ちょっとやそっとじゃ出せるもんじゃない。

うーん、27年ぶりに考えが変わりました…(メビウスのときのウルトラマン80といっしょの現象かも)。

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2007/6/20  16:15

カブト、スイカに大喜び  いきもの

今、ウチにはカブトムシの成虫が40匹近くいる。

当然、昆虫ゼリーの減り方もハンパじゃない。

昨日の夜、昆虫ゼリーがなくなりそうだったので、「スイカ」と「メロン」の残骸をあげてみた。





スイカって、最近では「禁忌」とされているんだよなぁ。

ウェブ上には「カブトムシにスイカはダメ!水分が多いのでおなかをこわして早死にします」とか「えさは昆虫ゼリーが最適」なんて記述があふれかえっている。



でも、昨日、スイカとメロンを投入したら、食いつきはハンパじゃなかった。

昆虫ゼリーを新たに投入したとき、すぐに反応してかぶりついてくるなんてことはまずないのに、スイカとメロンにはほとんど「瞬時」といってもいいほどの速さで寄ってきた。


コイツら、絶対コレの方が好きだよ…。


まぁ、好きなものがカラダにいいとは限んないけどさ。

でも、スイカやメロンにしがみついているカブトムシ軍団は何だかほほえましかった。

なつかしいし、なによりも「自然」っぽい。

昆虫ゼリーも、ものによっては気持ち悪くなるぐらいの人工的な香料が入ってたりするもんなぁ。

もしかすると、カブトムシたちはイヤイヤ食ってたのかもしんないな。

だいたい、容器の形状からして、オスにはつらいものがあるし…(食べづらい!)。

なんか、これから昆虫ゼリーの登板機会はなるべく減らそうかな…と思った。

ゼリーは緊急リリーフ要員で。

あくまでも先発ローテーションには自然のものを起用したい。

スイカやメロンは水分量が多すぎてNGってことらしいけど、「バナナ」はわりといいえさだとされているようだ(くさりやすいのが難点)。



「スイカ悪玉説」は、昆虫ゼリーを売りたいペット業界による策略だろう…なんて思ってたりもしたけど、「バナナ善玉説」も同時に流布されているなら、あながちそうともいえないのかも。

そういえば、自分が子供の頃の図鑑には、カブトムシのえさとして「さとうみずをしみこませた“わた”」なんていうのが紹介されてたっけ…。
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