2007/4/30  20:03

あぁ、世間じゃ休みか…  遊技場バイト

ただただ、ボーッとしている間に、ゴールデンウィークの前半が終了してしまった。

そういえば、昔、パチンコ店でバイトしていた頃は、世間の「休み」とは無縁だった。

自分がバイトしていた店は「年末年始も平常通り営業」という、完全なる「年中無休」ぶり。

当時(昭和末期〜平成)は、同一地区のライバル店でも「大みそかは20時か21時に終了。元日は休み」というところが多かったので、自分は「いいなぁ…なんでウチだけ…」なんて思っていた。


また、当時の自分は、「元日の朝イチから打ちにきてくれるありがたいお客様」に対して、あろうことか「正月朝イチからパチンコか…ほかにやることないのかよ」なんて思ったりもしていた(商売の基本が全然わかっていないバカバイト…)。


「ちびまる子ちゃん」のナレーターであれば、きっと


「そこで働いているオマエはどうなんだ」


と言うところだろう。


元日の朝の店内放送では、ふだん

「本日も 出ます 出します とらせます」

というところを

本年も 出ます 出します とらせます」と言っていた。

正月気分といえば、そのぐらいのものだったな…。
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2007/4/29  2:18

ロックのレコード回してほしいんだ  遊技場バイト

昔、よく音楽チャートの番組で「有線放送リクエスト回数」なるものが、順位を決めるひとつの要素としてアナウンスされていた。

でも、実際、「有線放送にリクエストしたことがある」という人はどのぐらいいるのだろう。

自分がバイトしていたパチンコ店は有線放送に加入していたので、リクエストすることができた。

確か当時(昭和から平成にかけての頃)は、

「1回2曲まで。オペレーターに加盟店の名前だか電話番号だかも一緒に申告する」

というシステムだった。

あと、

「同じ店からのリクエスト、あるいは同じアーティストに対するリクエストが続いた場合は間を空けて(30分〜1時間程度だったかな?)放送する」

という決まりもあったと思う。

リクエストするときは、たいてい「先輩の分を1曲、自分の分を1曲」というパターンだった。

なので、洋楽の場合だと「U2とストーンズ」、「ガンズ&ローゼズとT.レックス」なんていう組み合わせが多かったし、邦楽の場合には「プリンセス・プリンセスとRCサクセション」、「レベッカとRCサクセション」、「BUCK-TICKとRCサクセション」なんてパターンが多かった。

※えーと、言うまでもなく、それぞれの組み合わせの「後者」が自分の分です。

有線へのリクエストは、「待っていればそのうち絶対かかる」というシステムであるにもかかわらず、自分がリクエストした曲がかかると「やった!かかった!」とうれしくなっていた。

…たあいのないものだ。


しかし、今や有線放送をかけているパチンコ店も少なくなっているのではないだろうか。

昔の映画だと、必ずパチンコ店の場面では「その時代の流行歌」がBGMになっていたようなイメージがある。

まぁ、そもそも「流行歌」という存在自体が、今やもう絶滅してしまったに等しいわけで。

あの独特の「場末感」…あれはあれでよかったような気もするけどなぁ…。
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2007/4/27  17:03

ネズミ捕りでドキドキ  遊技場バイト

昔、パチンコ店でバイトしていた頃、店にネズミが出没し始めたことがあった。

店の地下にある倉庫スペースでは、ストックしてある景品用のチョコレートなどがかなりの被害を受けた。

それだけならまだしも、配線をかじられたりしたら、営業上、シャレにならない。

よって、即、対策がとられた。

まずは、捕獲用の粘着シートの設置。

「ゴ○ブリホイホイ」の超強力バージョンという感じのものだ。



これは、当初かなりの戦果を挙げたのだが、しばらくするとさっぱりダメになってきた。

学習効果というやつだろう。

このシート、ひっついたネズミが生きているとかなりイヤだったなぁ…。

で、次に導入されたのが原始的な「ネズミ捕り」。

エサでおびき寄せ、カゴに閉じ込めてしまうタイプのものである。




これ、導入してすぐには戦果が挙がらなかったのだが、何日かすると一匹が入っていた。

俺(当時20歳)は「あっ、入ってる!」と叫び、もう一人の先輩バイト(2歳年上)と一緒に、それをしばらく眺めていた。

ネズミは、キーキーと威嚇とも悲鳴ともつかない声をあげ続けている。

それに気づいてこちらにやってきたのが、ちょっと強面の社員・Xさん(当時27歳ぐらい?)。

「何だ、入ってんのか。片付けてこいよ」とおっしゃる。

「えっ!? 『片付ける』って…!?」と、ビビる我々。

「始末してこいってことだよ」

「えっ!? 『始末』って…殺すんですか?」と、さらにおじけづく我々。

「当たり前じゃねえか」

「え…どうやって…」とおそるおそるたずねると…


「ゴミのバケツに水入れて、そこに沈めるんだよ」

とおっしゃる。

「えぇーっ!」

とビビりまくる我々。


ビビりながらも、

「このまま入れといて餓死させるっつうのはダメですか?」

と提案してみると…


「何言ってんだよ。コレ(=捕獲器)またすぐ使うんだからダメだよ」

というお返事が。

そしてついにXさんは

「早くやれよ!」

というお怒りモードに。

しかたなく、我々は店の裏口にある掃除用の外の水道のところにネズミ捕りを持って移動し、ゴミ用のポリバケツに水をためはじめた。

ネズミは明るいところに出されたせいか、いっそう大きな声でキーキー鳴いている。

俺は、一緒にいた先輩に、「できます?」と聞いてみた。

「バカ、できねぇよ…おまえやれよ」

「えー…俺だってできないっすよ」

という会話を展開させつつも、一方では社員のXさんのことも気になる。

Xさんは、いったん「お怒りモード」に突入するとかなりの恐ろしさを誇っていたのだ。


水はとっくにため終わった。

ネズミはキーキー鳴き続けている。



「やれよ…」


「えーっ…ダメだ、やっぱできないっす!」



このパターンのやりとりが何度かくり返されたとき、Xさんが現れた。


「おまえら何やってんだよ!」


「いやー、あのちょっと…なかなかできなくて…」


「殺せねぇんなら、そんなモン仕掛けるんじゃねえよ!」


思いっきり怒鳴られた。

すっかりしょんぼりしてしまう我々。

(ネズミ捕りは俺たちが勝手に仕掛けたんじゃなくて、マネージャーの指示があったわけで…)

そんなことを考えていたら、Xさんから意外な発言が飛び出した。

「だったら、しょうがねえから、おまえら、遠くに行って逃がしてこい!」


え…!?


なーんだ、Xさんも殺せないんじゃん…ていうか、Xさんもやさしいとこあるじゃん…。

「あ、はい。わかりました!すみません!」

我々はそう言うと、店から少し離れたハンパな空き地へ向かった。

カゴ入りのネズミをたずさえて。

逃がすときも「咬まれるんじゃないか!?」と、ちょっとビビったが、そんなこともなく、あっという間にネズミは草むらに姿を消した。

その後、ネズミの恩返しはあったような、なかったような…。

まぁ、いちおう、めでたし、めでたし…ということで。
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2007/4/26  17:59

♪お〜シャワシャワ〜  ずいぶん前の話

自由人大佐さんのブログで、花王の「チェリーナ」という台所用洗剤に関する内容があった。

「チェリーナ」という商品名は、そのCMソングとともに、自分の中にしっかりと記憶されている。

当時、台所用洗剤ではライオンの「ママレモン」が強かった。



現在、「チェリーナ」は、業務用の商品として生き残っているようだが、かつての王者「ママレモン」にも往年の強さはない。



今、台所用洗剤でトップシェアとなっている商品は、意外なことにライオンのものでも花王のものでもなく、P&Gの「ジョイ」らしい。

ちなみに現在、ライオンには「チャーミー」、花王には「ファミリーフレッシュ」や「モア」といった台所用洗剤が存在している。


今回の記事を読ませてもらいながら、なぜか唐突に思い出されたのが「シャワシャワ」。

「チェリーナ」と同じく、
「トップシェアを誇るライバル商品に対して、健闘はしたものの、今では見なくなってしまった商品」
ということになる。

「シャワシャワ」はライオンから出ていた入浴剤。

タイルモザイクのような絵が描かれたパッケージで、中身は顆粒状。

その溶け具合から「シャワシャワ」という商品名になったのだろうと推測できる。

「♪ お〜 シャンゼリゼ」のメロディで「お〜シャワシャワ〜」と歌われていたCMソングも印象的。

当時の入浴剤の王者は津村順天堂(現:ツムラ)の「バスクリン」。

この「シャワシャワ」は、今では見かけない商品となってしまった。

製造発売元のライオン自体、入浴剤からは撤退してしまったようで、現在、市場では、ツムラの「バスクリン」のほか、花王の「バブ」やアース製薬の「バスロマン」などがおなじみの存在になっている。

「健闘むなしく、今では見なくなってしまった商品」については、もうひとつ書きたいものもあるので、いずれ近いうちに…。
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2007/4/22  12:34

ストレートフラッシュ!?  日常生活

先週は月曜日から金曜日まで、毎日、朝の通勤電車が遅延した。

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でも、人身事故によるものはナシ。

「お客様の荷物がはさまった関係で」「お客様混雑のため」とかいう放送が多かった。

しかし、さすがに月〜金パーフェクトというのは、あまり記憶にないなぁ…。
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