2006/4/30  1:21

電波投げ!  仮面ライダーシリーズ

ヒーローものがシリーズとなっていくプロセスでは、いろいろイレギュラーなことが起こります。

「ウルトラマンA」では、帰ってきたウルトラマン(=新マン)が「ウルトラマン2世」と呼ばれたりしていました。
息子じゃねえだろ…。

ちなみに、私が子供の頃は、「帰ってきたウルトラマン」に出てくるウルトラマンのことは「新マン」「新ウルトラマン」と呼ぶのがふつうでしたね(最近では「ウルトラマンジャック」と呼ぶようになったらしいですが)

仮面ライダーシリーズでは、Xライダーの劇場版「五人ライダーvsキングダーク」において、なぜか「ライダー2号キーック!」という技が炸裂

また、さっきまでDVDで見ていたTVスペシャル「全員集合! 7人の仮面ライダー!!」では「おやっさん」こと立花藤兵衛が「力の1号」「技の2号」という紹介をしていました。
これはちょっと意外でしたね。

今の世間的な常識では「技の1号、力の2号」(まぁ、そんなの「常識」なわけがないんですけど)だと思うのですが…。

ただ、これは番組内で明確に語られていたわけではなく、当時の雑誌媒体が作り上げた設定だというのが定説。
ならば、番組内で語られた方を優先してもよいのでは…とも思ったりして。

だいたい、昔から引っかかっているのが、仮面ライダーV3のオープニングの歌詞の「力と技の風車が回る」という箇所。
今の常識通り、「技の1号、力の2号」が正しければ、「技と力の風車が回る」となる方がしっくり来るはず。
それがわざわざ「力と技の風車」になっているのは、本来「力の1号、技の2号」だったのでは?なんて思ったりしてしまうわけです。

ただし、当時の「テレビマガジン」の掲載記事などを見てみると「技=1号」「力=2号」というような記述がありますので、やはり「技の1号、力の2号」なんでしょう。
実際、新1号は「ライダーきりもみシュート」「ライダーニーブロック」とか、多彩な技をくり出していましたし…。

まぁ、シリーズ全体で考えれば、もっと大きな矛盾がたくさんあるわけで、そのへんを言い出したらキリがないんですけどね。

特に、「ライダーマンは何事もなかったように復活したのに、タックルは死んだまま」というのは納得いきません。
右腕だけを改造した科学者と違って、「テントウ虫モチーフの電波人間」という画期的な新タイプなのに…。

あと何時間か後に放送される「仮面ライダーカブト」には「本郷猛」が登場するらしいですが、「電波人間タックル」も復活させてやってください…。
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2006/4/28  12:48

偉大なる三角マーク  その他(アニメ)

ケーブルテレビで「Gメン'75」を見ました。
ゲストが豪華でした。

竹井みどり(大鉄人17)、高津住男(蜂女に操られるおじさん、ケンちゃんシリーズのお父さん)、梅津栄(クラゲウルフその他超多数)…。
まさに「東映オールスターズ」(東映ではないですが、「俺はあばれはっちゃく」の吉田友紀さんも出演されていました)

映画というものは、邦画でも洋画でも、まず、映画会社のシンボルマークの入ったおなじみの映像からスタートします。
映画会社から出ているVHSやDVDのソフトも大抵はそうです。

私が、これまでの人生の中で最も多く見たシンボルマークといえば「東映の三角マーク」。
これはもうダントツ、ぶっちぎりでしょう。
増え続けているDVDソフトも、ほぼ半分は東映作品。
今でも月に20回以上は三角マークの映像を見ているんじゃないでしょうか…。

テレビ番組では「波打ち際の三角マーク」は出てきませんが、映画とテレビを合わせれば、私(というか同世代の大半がそうだと思うのですが)は「『東映』とともに育ってきた」といっても過言ではありません。

ジャイアントロボ、タイガーマスク、仮面ライダー、デビルマン、ゲゲゲの鬼太郎、超人バロム・1、キカイダー、キューティーハニー、ドロロンえん魔くん、マジンガーZ、ゲッターロボ、カリメロ、ゴレンジャー、一休さん、スパイダーマン、バトルフィーバーJ、銀河鉄道999…一部を書き出しただけでもこのラインナップ!

一人暮らしを始めた80年代末には、レンタルビデオで「仁義なき戦い」シリーズをセリフが暗記できるぐらいに何度も借りました。「トラック野郎」シリーズや「遊戯」シリーズなどの松田優作出演作もよく借りましたね。

で、今は「東映チャンネル」にも加入しています。

東映は基本的に大衆娯楽路線ですし、反権力テイストの伝統もあります。

「スタジオ◯ブリ」のように、各方面から褒められたりする機会は少ないかもしれませんが、文化的な面における大衆への貢献・浸透という視点でみれば、東映の果たしている役割は相当なものだと思います。

子供にとっては「親からはすすめられない作品」こそが重要。

親といっしょに見る「となりのト◯ロ」よりも、自分だけで見る「マジンガーZ対デビルマン」の方が絶対おもしろいって!
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2006/4/26  18:57

ROCサクセション  RC・清志郎

所ジョージ氏に「ROCサクセション」という曲があります(伏せ字ではなく「あーるおーしーさくせしょん」です)

84年頃にリリースされたシングル「恋のバックファイヤー」のB面の曲で、おそらくCD化はされていません。

この曲の存在を知ったのは、今から十数年前。
確か、テレビ東京の深夜枠だった「モグラネグラ」という音楽番組でした。

所ジョージ氏が、それまでの自らの音楽史を振り返りつつ、トークをするというような企画の中で、ほんの一瞬、ワンフレーズが清志郎のモノマネ(?)とともに口ずさまれました。

しかし、そのフレーズが思い出せません。

「安っぽい服装に関するような内容」だったという記憶はあるのですが(なんせ「ROC」ですし)…。

清志郎のモノマネといえば、昔はよく「ヒップアップ」がネタにしていましたね。
ただ、裏声で「愛しあってるかーい!」と叫んでジャンプするだけ。

こんなに似てないモノマネがあっていいのか!と言いたくなるぐらいに似てませんでした…一般のお客さんには割とウケてましたけど。
まぁ、当時の清志郎自体、世間的には「あぁ、なんかそんなヤツいるな…アイツかな」程度の認識だったのでしょう。

最近では「ぐっさん」こと山口智充氏も挑戦されていましたが、あの芸達者なぐっさんをもってしても、清志郎の再現には、ちょっとムリがあったような…。

本人に特徴がありすぎると、マネする側は逆にむずかしいのかもしれないなと思ったりして。

所ジョージ氏の場合は、そもそも「似せてやろう」という意志が希薄なせいか、単なる「記号」としてのモノマネにすぎないのですが、それが、逆に自然な感じでよかったですね。

氏には知られざる(?)名曲がたくさんあります。
オススメは96年のアルバム「僕の犬」。
林家こぶ平師のことを歌った「海老名の穴」(←本人も参加しています)や、久本雅美氏とのデュエット「二人でワルツ」など名曲揃いです。

あと、初期の入門編なら「史上最大全集しょのいち」。「寿司屋」「正男という名で小学生(みんな不良少年だった)」などはご存じの方も多いのでは。

所ジョージ氏が音楽方面でもブレイクするような世の中になるといいのになぁ…と、ときどき思ったりしています。
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2006/4/24  23:58

若手の落語家  落語・お笑い

「笑点」から円楽師とこん平師がご勇退されることになったようです。

円楽師の代役として司会をされていた歌丸師は、そのまま新司会に。
こん平師の代役を務めていたたい平師はそのまま正式メンバーに。

ただ、このままでは、大喜利解答者席の歌丸師の枠が空いたままになってしまいます。
そこでメンバーがひとり増員(正しくは「補充」ですね)。

そう、山田隆夫…ではなくて、春風亭昇太師です

まぁ、大本命という感じで、サプライズ感はありません。
たい平師と昇太師が加わることで、メンバーの平均年齢はグッと若返ります。

が、よくよく年齢を見てみれば、たい平師は今年42歳、昇太師は今年47歳です。
二人に対して、私たちが抱いているイメージは「若手」という感じなんですけどね…。
寄席中心に活動されている落語家(噺家)さんはともかく、20代、30代の落語家がTVでバリバリの大活躍…というケースは、今、あまりみられないような気がします。

昨日の「ガキの使いやあらへんで!!」は、笑福亭笑瓶さんが「新レギュラーになるためのオーディションを受ける」という内容でした。

その中で、年齢を聞かれた笑瓶さん。

「今年で50歳」と言っていました。

50歳になろうとする人があの扱い…軽めの衝撃が私を襲いました。

すかさず思い出したのが「オレたちひょうきん族」で人気絶頂だった明石家さんまさんの歌。

「今年で30、知っとるケのケ」

ブレイク、早かったんですねぇ…。

まぁ、後半の関西のお二人は「落語家」というカテゴリーではないとは思うのですが…。

なんとなく、世の中には「若い落語家はつまんない。イマイチ」とか、「噺家(落語家)は年を取ってから味が出てくる」というようなイメージがあるようですが、そこには「林家こぶ平(現:正蔵)師の存在」が大きな影を落としていると思えてしまうのは私だけでしょうか…。
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2006/4/23  22:05

悪魔回路と良心回路  日常生活

来月、WOWWOWで、今回のストーンズの埼玉公演がオンエアされます。

これを機に、WOWWOWに申し込もうかなぁと思っているのですが、ネックになる点がひとつ。
ウチにはまだビデオデッキしかないのです(DVDプレーヤーはありますが)。
どうせならDVDレコーダーで録りたい!
しかし、最近は何やかやと出費がかさんでおり、手もとの余剰資金が全くありません。

おまけに、目下、わが家の「デジタルビデオカメラ」が絶不調で、妻としては、買い換えるならこっちを先にしたいという意向が強いのです。

そんな中、立て続けに、私に追い打ちをかけるような発表が…。

その1…来月、「ファミリー劇場」で「シルバー仮面」放映開始。
その2…6月からは「東映チャンネル」で、なんと「バトルフィーバーJ」が放映開始。

これはもう、神からの啓示としか思えないタイミング。

決めた。
俺、買うよ。
HDD付のDVDレコーダー。
デジタルビデオカメラといっしょに買えば、店員さんに「ローンで」って言い出しやすくなるはずだよ…きっと。
何ならデジカメも新調するかな…。
どうせローン組むんだからね。

うーん…これはもう、ある意味では「おまとめローン」

そう考えるとやっぱり怖くなってきました。

今、私の中で「悪魔回路」と「良心回路」が必死の攻防をくりひろげています…。
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