teteが通っていた小学校の隣に県庁舎があります。
そのエントランスホールでかくれんぼをしたり鬼ごっこをしたり・・・
学研の科学と学習の付録をひっくり返したり・・・
ひんやりした石の触感が印象深い建物なのですが・・・
設計者が、代々木第一体育館や東京都庁舎第一庁舎を設計した
丹下健三【wiki】だというのを最近知りまして・・・
外観はこんな感じ・・・
庵治石の産地なのでテーブルも石。
ホールが50年代してていいのです・・・
今思えばですけどね・・・
建築を勉強してた訳ではないので、良い建物のなんたるかはわかりませんが・・・
少なくとも子供だったteteの記憶には刷り込まれていたみたいです。
建物内を走り回って、遊びまくってた記憶があるのですが・・・
おとがめなし。
隣が警察署なもんで親も安心。
良い時代です。