人間や社会に絶望し長い旅を続けて来た。 果てしない時間と果てしない空間と、生と死の狭間を。 そして傍らにはいつも、竿とリュックがあった。 水面の命の爆発と出会うために。                   

水面爆裂。

「そりゃもうBOMBA DA AGUAよ!」アマゾンに住む日系人の言葉が強く心に響いた。水面が爆発するという意。世界の釣り旅をぶっちぎりのクオリティでお届けします。あなたにもこの感動を。 《初めてこのサイトに訪問された方はページ最下部の投稿順ボタンにチェックをいれますと古い記事から順にお読み頂けます。尚、当サイトの画像等の無断使用は御止めください。》

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-------★TERU★-------- 波乱万丈の人生の途中で本当の幸せは何か? という疑問にブチ当たり、世界のシンプルライフを曇りなき目で見つめようと、ルアーロッドと供に旅にでる。 現在、いろんな自然や世界の人に出会い、いろんなVISIONが見えてきた秘境の大自然を愛するワールドアングラー。 <私の釣魚大全>ピーコックバス19種、ドラード2種、カショーロ5種、タライロン、ピライーバ、レッドテール、タイガーシャベルノーズ5種、タイメン、メコンオオナマズ、ピラーニャ36種、ヨーロッパオオナマズ、ビワコオオナマズ、バラマンディ、スネークヘッド3種、ピラブタンガ、パクー17種、タライーラ数種、アッパッパー、スヌーク、ザンダー、ノーザンパイク、パイクシクリッド5種、ビックーダ3種、トーピードパイクカラシン3種、クエ、ハタ、バラクーダ、ピラルクー、アロワナ3種、アリゲーターガー、オスカー3種、パールン、スティングレー、他タイ系5種、コイ系12種、トラウト系6種、ナマズ系100種以上、ワニ5種、他多数。 というか書ききれん。 裏ボンバダはココ

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本音。

みなさん、熱いコメントの数々感謝致します。
僭越ながらレスは本文で返させて頂きます。


大変参考になりました。

今日はみなさんの熱い心にお答えするのが礼儀と思いまして、
私の今のジレンマ、本音を申し上げさせて頂きます。


私が開高健さんの感銘を受けていることをみなさんはご存知のことと思います。
では、幾多もおられる小説家の中で何故に開高さんなのかということです。

それは、開高さんは何でも書いてくれたからです。

ノンフィクション作家だったということです。

世界の釣り、食物誌はもちろんのこと、風俗、麻薬、風習・・。

こんなことを書いても大丈夫なのかと読者が思うくらいのことを、
現代の小説家が書けばタタキに会うような、炎上の的になるようなことを
実体験をし、更にサラリと書いてしまう。

そこにはおごりもなく赤裸裸に世界の事実が、
下衆ではなく上品な言葉で辛辣に綴られています。

私は今回、去年の旅に出る前がちょうど新型インフルエンザがメキシコで発生して日本に上陸し始めた時でした。

この時、日本のメディアがこぞって大袈裟に報道しました。
そのこと自体は民衆のことを思っての報道なので悪いことではないですが、
私の周りの人間はそのことに誰も疑問を抱かないのが異常に感じられました。
唯一私と同じ考えの人は以前私の勤めていた今でも尊敬する輸入会社の社長だけでした。


やはり、数週間後メキシコに着き、辺りを見回してみても一般大衆はインフルエンザなんて何処吹く風とばかりに誰も気にしていませんでした。
知らない人間さえ多数いました。
私が泊まった日本人宿など報道の撮影に来てヤラセの発言をさせられたとも言っていました。

NHKの衛星放送で見てみると、日本はマスクを買う為に長蛇の列。
オイルショックで日本中の店からトイレットペーパーがなくなったように、
そのころから日本はやはり何も成長していないというのが印象でした。

非国民といって戦争反対した人達を村八分にして迫害したあの時代からまるで成長していないように思いました。

右向け右という危険な国が日本なのだと再確認しました。


それにはやはりメディアというものの力が強すぎる。

YouTubeのように
"Broadcast Yourselft"という誰もが情報発信できる時代にも係わらず

TVや新聞のようにおおまかな流れでは単一方向の情報に相変わらず流されまくっています。

話を戻しますが、私は開高健さんの釣りが上手いとか下手だとかそんな釣り師からよく聞く
“くだらない議論”はどうでもよいのです。

ありとあらゆるモラル上では否定されるような事象をまっすぐに、しかも上品な感性で伝えてくれた開高さんを尊敬しているのです。

私は深く知りもしないのに悪いことは絶対悪いで蓋をしてしまえという一方向の絶対的観念が許せないのです。

だから突き破りたい。

しかし、私がその域に行くのにはまだまだ修行や経験がたりません。


突き破る域に早く辿り着き、辛辣な事実、おおらかな世界の事実をまっすぐに書けるような人物になりたいというのが今の本音です。


みなさんのありがたいお言葉胸に染みました。


命を懸けてがんばっていくので
これからも熱い応援よろしくお願いします。


最後に一言。

ボンバダアグアはリアルです。
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井上雄彦さんの“最後のマンガ展”、感動して涙がでました。
ありがとうございました。
投稿者:TERU

マットグロッソ。

マットグロッソ州。

草が肥ゆる大地と形容されるブラジル中西部の大きな州だ。

分水嶺を持ち、北のアマゾンへ流れる河。南のパラナへと流れる河。
あの広大なパンタナール。ありとあらゆる生物、怪魚を抱えている。

ミリオ・モトグロセンセ(マットグロッセンセ)
繁殖力旺盛で可憐なこの水草が私は昔から大好きでした。
誰に教えられたわけでもなく、本を読んだ記憶もないが
マットグロッセンセという名は草が肥ゆる肥沃な感じ
という印象を不思議と受けていて好きな響きでした。

マットグロッソ州は今、急速に

盛んな牧畜やサトウキビ畑などへと変えられていく。

人間は肉を食う。

人は自動車に乗る。

ブラジル仕様の車はサトウキビから得た
バイオアルコールで走ることもできる。



エコだと言うのは簡単だ。

大地の見えない人工物に囲まれた都市で
エコとおしゃれに言うのは簡単だ。

だから、どうしろとか私もえらそうに言えるわけではないし、
どうしたらよいかもわからない。


しかし、ここにもたくさんの虫や、爬虫類や、動物
がいたことに間違いはない。

私は見た。
現実にこの景色を見た。

目をそむけてはならない現実の一部なんだと思います。
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投稿者:TERU

唇。

ブログってやつは、

インターネットってやつは

やっぱりいいことばかり書く。

釣れなかった時のことや

辛いことなんかあんまり書かないことが多い。


気持ちはいつだってやる気なんだ。

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ルアーが届かなければ泳げばいい。

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届くとこまで泳げばいい。

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立ち木の向こうで大物の捕食音がバカバカ聞こえても

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釣れない時だってある。

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でも、お金がなくてあんまり遠くに僕を連れて行くことができないブラジリアの友達も
せいいっぱいの気持ちで釣れるかどうかわからない新しく出来たダムに連れて行ってくれる。

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結果は大事なことではあるかもしれないけど、
そんなことはどうでもいいんじゃないかなと思うことがある。

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特にこんなくちびるみたいな花を見つけたときなんかはネ。


投稿者:TERU

楽しい人生。

日本の満ち足りた生活にグロッキーになっちゃってる若者
を見るとかわいそうだ。 

浮浪者って一度やったらやめられないって聞いたことがあるけど、
今の僕にはわかります。

700円程の宿代がもったいなくて漁師の家の軒先に。
むしろこっちのほうが居心地良かった。
ネグロ河奥地のサンガブリエル・ド・カショエラにて。

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この2週間前マラリアで死にかけてたはずなのに
なんで俺笑ってんだろ。本当の笑顔だ。

ああっ、写真見てたら更新進まないっ!
あんなこともあったっけ、こんなこともあったけ・・


楽しい人生を送れていることに大自然の神さまやお世話になっている人に感謝します。
投稿者:TERU

パクー・ボハッシャ!!

あまりにも熱帯魚ファンの方が待ち続けているので今日は特別!

熱帯魚マニアの中でもとりわけマニア数が少ないこの魚種で勝負!

数々のコアな熱帯魚マニアの夢を叶えて来たこのボンバダ。
これからもガンガンいきます!


これがパクー一族の暴君!

パクー・ボハッシャ!!
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                <タパジョス水系アズール河産 Myleus spp!!>

(ボハッシャとは精製されたゴムのことを指す。例えばタイヤ屋はボハッシェリアという風。)

パクーなのにたまにルアーもアタックしてくる。
なんてシブい魚なんだ・・
流線型最強パクー!

かなりの老成個体だ。
パワーもスゲーわ・・
こいつは鰭の形状から見てメスだな。


釣り方はいたって簡単。 
まず、こういう場所に船を止めて・・
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餌となる植物を探す。
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この苔のような海藻のようななんとも表現しにくいこの植物は
甘い爽やかなセロリのような香りがする。
食べてみたが旨かった。
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まず、足で岩に付いたこの植物をぐりぐりすると下流に濁りと共に流れ下る。要は撒き餌。

後はノーシンカーで流れに流すだけ。
すぐに餌がスーっと動き違和感がでるので、
スイープに、しかも確実に力強くフッキングに持ち込むだけ。
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特徴的な頭と歯を持ったパクーです。
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このサイズでは信じれんぐらいのパワーがあり、かなり面白い。




ところで今日は日本のアマゾン熱帯魚マニアに向けて一言。

皆さんはアマゾンの地図を持っていますか?

えっ!?持ってない!?

いやー、それはお話になりませんなぁー。

どうやって産地名とかで判断して魚をコレクションしているんですか?

アマゾンの魚を愛するマニアならアマゾンの地名やら河の名前が詳しく載っている地図が必要不可欠です。

アマゾンの地形や水系や支流、出荷される街の名前がわかって、
初めてコレクションや生態系が面白く、深くなるのです。


熱帯魚産地で送られてくるような河や街の名前はほぼ載っています。
これを見ることによって魚がどのように分布しているか、何処と何処の河が繋がっているのか、見れば見るほど趣味が深いものになっていきます。
この地図とGoogle Earthを併用すればかなり詳細なことが解かり完璧です。



私など今だに毎日見続けています。
そして、部屋に貼ればインテリアとして見てもかなりカッコイイのは間違いありません。

少数ですが、現在私の知りうる限り最高の
南米でしか手に入らないレアな
最新版のノルチ(アマゾン河水系全土を網羅)カラー詳細地図
サイズ約120cm×90cm
を手に入れてきているので興味のある方はお分けします(販売)ので、
bombadaagua@gmail.com
までご連絡下さいネ。

  
まあ、私もみなさんに負けないぐらいマニアです。(笑)
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投稿者:TERU

バガボンド。

私は苦しい。
人と違うことが苦しい。
世間とは違うところを求めていることが苦しい。

しかし、知らなければ良かった。
そう思うことはない。
この目で見、この体で感じて来た世界はあまりにも広大で美しい。
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その世界を私の汚らしいつたない文章で表現するのはその世界を汚すようで苦しい。

アンデスのあのまばゆいばかりの凛とした光。
すべてをさらっていくかのようなフォルクローレの風の音色。
熱帯雨林の稲妻のような水の炸裂。

人はあらゆる環境の世界に住んでいる。
大好きな魚もあらゆる環境にあらゆる魚が棲んでいる。
どんなことも地球というでっかい球の上ですべてが起こっている。

この目で見てきたことをストレートに表現できればどんなに素晴らしいだろう。


だが月日は過ぎていく。
うまく生きれているかどうかはわからないが、
私の一年は一瞬で過ぎるような気がする。
だから気分は今でも17歳の時のままだ。

私は根なし草。
海外に出れる状態になれば深く考えずふらふらと世界を漂う。

バガボンドとも呼ばれる。

「けっ、このバガボンドがっ!」
と、罵る場面もブラジルではたまに見かける。
怠け者という意味で使われ、決して人を褒める言葉ではない。
しかし、日本では放浪者と訳され、漫画の影響もあってか、
何か真実を見つける旅をする人のような少し格好の良い感じで
最近は使われるようになってきているように感じられる。

しかし、実際そういう人がいると弾き出そうとする意識が強い社会も日本の大きな特徴だ。



「テルはバガボンドだからなぁ。」
ブラジルのアミーゴには最近よく言われる。
数人のアミーゴに
「俺はバガボンドなのか?」
と、聞くと
「ああ、間違いないリアルバガボンドだ。」
と必ず言われてしまう始末。
しかし、そこには罵っているのではなく、
親愛の笑みが含まれているのが私には嬉しい。


どうゆう解釈でもいい。





これからも私はバガボンドのままでいたい。

投稿者:TERU

ルアーアングル。

突然ですが一応釣りのカテゴリーなんでルアーのことを今回は少々。

南米では¨ルアー¨なんて言っても通じません。
ブラジルではこう言います。

イスカ アーティフィシアル。

"芸術的な餌"という意味です。

疑似餌と訳す国とは大きな違いがあります。

ルアーとは芸術です。
ピカソのようなアートを感じるものでなければならない。

白一色でもそれはなによりも魚に近いのです。

何を言ってるの?なんて思われる方は帰国後のほったらかしにしている裏ボンバダを楽しみにしておいて下さい。もうサボりません w




じゃあ、ちょっとだけルアー紹介。

こちらで売られているMustad社のミノー。
エレガンチ。
タライロンに大変効きました。
当然フックは交換。こんなの伸び伸び。
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牙魚の河は一時間でこんな感じ。
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T.Dペンシルを溺愛しているためもしや!
と思って買ってみたがこちらでよく売られている
AICAS社のルアーはどれもイマイチ。
パッケージを見るとやはりコピーのうまい韓国制。
ブラジリアンルアー特有のアート(芸術)を感じない。
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それよりも接着面が弱いのが難点だ。タライロンの一撃で割れた。
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これはあえて名前は書かないが日本のポピュラーかつ超一軍ルアー。
非のうちどころもない黄金比率です。
大事なルアーなのにもう手持ちが2個しかない!
南米牙魚は噛みどころが悪ければ一撃で水を侵入させ、使えないルアーにさせてしまう。
淡水ルアーフィッシングは海と喰わせの間合いが違う。高浮力はとても大事なことです。。
大事なルアーは壊されても何度も治す。それが魂のルアー。

補修はご覧のとうり、穴を拡大し十分水を抜き、たばこのフィルターをつめて瞬間接着剤を十分染み込ませ、乾いてから余分をナイフで落としペーパーがけするだけ。
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これは内部のウエイト変更やラトル追加にも応用できる。
南米ルアーフィッシングでは非常に多用する技だ。
いつもしこしこやってます。w
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あっ、瞬間接着剤はこっちでもいいのが売ってるよ。




いいルアーだろうけどやっぱり最新のペンシルには内心負けるだろうと思っているルアーフィッシャーマンがほとんどだろう。
オリザラ。
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僕は日本の95%のヘドンマニアをあまり好ましく思っていません。
その人達は本気で信じていない威力の知らないコレクターだから。

本当のヘドンマニアは南米に来なさい。
ヘドンは使えば使うほど神である。
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あーっ、もうついでだ!

言いたくない。言いたくないよ〜。

ソリザラ!

この補修具合を見ろ!浸水五回の大手術にも耐え帰ってきている。
それほど僕には釣果をもたらしてくれる大事な個体だ。
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ソリザラついでに言うと、
南北米には日本で一般的にペンシルと呼ばれるスティックベイトと呼ばれるルアーとそれとは別に
ジャンピングベイトと呼ばれるカテゴリーがある。
これが日本人がいまいちわかっていないジャンルである。


下から三個がそのジャンピングベイト軍団だ。
まず、真ん中の黒銀カラーのはレーベルのジャンピンミノーである。
究極の名作ペンシルで、半世紀以上姿を変えていない。
これを知らないトッパーなんてはっきり言って終わってる。
すべてのジャンピングベイトのお手本である。
究極のフォルムからしてどこのブラジリアンルアーメーカーが作っても
最高を目指すとこの形になる。
偶然一個だけほこりまみれになって飾ってあったのを見つけたので32レアルもするのに買っちゃいました。


飛んで一番下はもう何年も究極だと叫び続けているKVのジョーペピーノ。
本家本元を超えた感のある類稀なるイスカだ。
何が超えたかと言うと、要はどれだけ強い針を載せれるかってことと手首に負担がかからないかってこと。
この相反する疑問が何の苦もなくはっきり見える方、一から先の十までわかったあなたは南米に来てもちゃんとモンスターと闘ってすがすがしく帰れることでしょう。


そして最後は下から二番目。これは今回見つけたダークホース。
GT ISCA ARTFICIALのジャンピングベイト。こいつのギミックはまだ秘密。


ジャンピングベイトとは水の飛沫が出す音と水面上2cmの失脚、水面鏡面効果を最大限に使ったがっつり喰わせベイトだ。頭と目の良いアスーでもかなりの確立で深い位置まで喰い込む。

ああ、表現が難しいな。簡単に言うとスケボーのジャンプ、オーリーを想像してみてくれ。
スケボーしたことないひとにはなぜスケートボードが体と一緒に空に上がるか理解不能かもしれないが、原理と動きはまったく同じだ。


今現時点で自分の考えられる
トップの究極技はオーリーであるといえる。



ああ、やっぱりこのポル語の環境では文がめちゃくちゃになってしまう。


なんとなく、言いたいことがわかったかな?

おいでよ世界に!













投稿者:TERU@タパジョス水系

反省!

後ろには巨大な糞!前には巨大な怪物!

背糞の陣! w

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やっぱ俺の悪いクセは、つい、重いドロドロしたブログになっちゃうんだよねー。

軽いノリノリブログで行くわ! 反省!




投稿者:TERU@BRAZIL PANTANAL

がんばれ!

嬉しいコメントが来ています。ありがとうございます。



今日は旅の近況報告ではなく、ぶっちゃけトークで行きます。

やっぱり、ブログを読んで頂くというのは僕の自我に触れて頂くということなので、体裁の良いことばかり書いていては進歩はなく、粋がった部分もあるとは思いますが、思い切って書かして頂きます。
意見がおありだったり、お気にさわられましたらなんなりとコメント覧にお書き下さい。


他の釣りブログと違う点についての認識はみなさんに通じているのでしょうか。
釣っている魚種ももちろんそうですが、世界の夢の魚がお金持ちや人生で成功をおさめたご老人だけのものではないというところにあります。

実際、僕は日本ではただのアルバイトにしかすぎず、社会的地位、時給は低ランクといっていいでしょう。

こんなに何をやらせても人並み以下の自分が行けるんです。

海外冒険釣行は夢のまた夢ではない。
というところを大事にしたいのです。


行こうと思えば行ける環境にある人はゴマンといるとは思うのですが,
今まで竿持って旅している人には旅中出会ったことはありません。
メールや電話で十人ほど大学生やら会社をやめた人などの相談を受けアドバイスもしましたが行ったという噂も聞きません。


ホント、南米アマゾンなんて行きにくい理由を数え上げたらキリがない。
物価高のブラジル、エアーチケット、ビザ、ポル語、治安、時間...

要はそれを上回る情熱や好奇心があるかどうか。


この旅で
「アマゾンに行って釣りしたいけれどやっぱムリ。」
という旅人に数人出会いました。
理由を聞いてみると、
「どこにどういう魚がいるかわからないし、ガイドブックにも載っていない。」
という理由が大半でした。

それもそうだなと思いました。

自分は超熱帯魚マニアという基盤があり、ずっと追及してきた。
それと超釣り好きが重なってるから自然にこういうことができるんだなと。

けど、こうも思うんです。

ガイドブックに載っている観光地をまわるバックパッカーも攻略本を読みながらやっているロールプレイングゲームみたいで面白味に欠けるなと。
「竜王がここで出る。」
なんてわかっちゃたらなんかねー。

それと、魚が好きで釣りが好きだなんて言う人も多いんですが、
本当に好きなら今までに大小係わらず飼育経験が絶対あるはずだと。
少々値が張っても小遣いはたいて買った、
「俺の一匹。」
がいたはずだと。

釣りもしかり。レインウェアも持ってこずに
「雨降ってきたから帰ろう。」
なんて、今から釣れるんじゃねえか!コンニャローw



自分から見ればみんな好き具合が単純に足りんのです。



自分はヤバいくらい熱帯魚が好きで生きてきましたし、実際私が携わった生物を現在飼育されている方もおられると思います。

釣りのほうで言うと、何やらやっていることがやっていることだけに、
根も葉もない噂を立てられ釣り業界では変人扱いらしいです。

大手釣り具メーカーDさんの営業さんからも人づてに、
「ああ、あの南米キチガイくんですかw」
と言われるくらい結構名は通っているはずですが、私には正式なスポンサーもありません。


こんなことを言っては大変恐縮ですが、今日は本音なので言わせてもらいます。

もうプロと呼ばれる人たちですら自分では何の関心もないレベルです。
この手のターゲットではどんなプロより正確にインプレできる自信もあります。
なんか日本って偶像信奉主義なんですかねえ。解説なんか聞くと笑っちゃいますねえ。

道具だってそう。そのままで最高と思える竿は少ないし、
ルアーも淡水系の流行りのものは自分の中で本物中の本物はそうはない。

海外ルアーかぶれで贔屓しているのではないです。
実際にいいものはちゃんと良いと言います。

それに準じて言う恐るべき事実があります。
中国、韓国製コピールアーの中にとんでもなく釣れる良いルアーがある。
コピールアーは許されるべきものではないが、
大きさも倍近くありコピーであるかどうかは微妙な製品で、
そのルアーの良さを最大限引き出すように逆にチューンされていたりする。
見た目は三流みたいなルアーです。
自分の旅になくてはならない中国、韓国製ミノーがあります。
実際パラグアイなどでファットボディの13cmミノーが僅か2ドルほどで売られていたりする。
元手は一体いくらで製造されているのであろうか、かなり疑問....

そして、どんなに秘境でも釣りウマの子供たちは一発でどのルアーが良いかタックルボックス内で振り分けます。
釣り雑誌など生まれてこのかた一度も見たこともないでしょう。


僕が何を言いたいか理解できる方は多分、釣りウマでしょう。


一から十まで説明すればよいのですが、それでは僕がガイドブックになってしまう。
面白い本も語られるべきことが語られずに深い内容に達する本のほうが面白いでしょう。

そして、すべて明かすことのできないもうひとつの問題があります。
それは、私が矮小なる釣り人の性を持っているということです。
自分の金と経験と時間を使った秘中の秘を簡単に漏らすのはかなり辛い。
モンスターは我がが釣りたい!w



あ、結局何が一番言いたかったかと言うと、

熱い情熱を持った熱帯魚ファン、釣り人のみなさん。

常に新しい道を切り開いて来た人間ははじめは変人扱いだ!!

ありったけの夢をバックパックとロッドケースに詰め込んで行こう!

俺たちはひとつ!
ボンバダアグア!!


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やっぱ慣れない文章おかしいですネ。


wattaさん!
水道管を杖にフラフラ歩いてるちっさいオッサンって最高にカッコいいじゃない!
投稿者:TERU@BRAZIL PANTANAL

パクーマニアさんへ。

すみません。熱帯魚マニア以外の方は今回の記事はスルーして下さい。


マニアの中でも特にややこしい全国でも少数派のパクーマニアの皆さんに向けて。
マニア友達としゃべっているノリで書きます。




最近、悶々として眠れぬ夜をすごしているんじゃない?(笑)

長期旅になるのであまりにも待たせるとかわいそうなんでスーパーサービス!
三種だけ紹介するゼ!


これがアマゾン最奥地の“赤い河”のポテンシャル!


どうよこのスーパー太バンド。
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やべー!超カッコいいっ!
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うぎゃ〜っ!!!!なんじゃこりゃ!!
ウルトラスーパーレッドバンデッド!!
ここまで赤くなるとは・・。
ああ、もう気が狂ってしまいそう。
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アレッ、余計に悶々したかな(笑)


これを生で見た時の感動はすごかったな〜。



次回帰国後は何故か現地では有名なのに日本のマニアは知らない究極パクーを紹介しまーす!

今年のルートもすごい魚に出会えると思うよ〜。

と、言うことで、まだカキコしたことのない全国のスーパーマニアのお便り待ってま〜す。(笑)
投稿者:TERU

イスカいいっスか。

今日はちょっと釣りサイトらしく釣り人寄りのお話。(笑)


釣りサイトはあまり見ないのでトップクラスの限られた人のものしか見ませんが、最近、日本ではなんか大きなルアーで釣るのが良しとされる“美学”なるものが存在するらしいのですが、世界の淡水怪魚ルアーフィッシングで言うと実は僕的にはあまり大きすぎるものは使えないと思います。

釣り旅を始めたころは「よぉーし!!」なんて意気込みでむちゃくちゃデカいルアーなんかも片っぱしから持って行ってましたが、あまり実績はと言うとありません。おみやげ化するものがほとんど。
いや、それ以前に水の抵抗のデカすぎるものは投げ続けることも、キレのあるアクションをつけることもできないんです。

如何にハイアピールかつ腕の負担が少なく投げ続けられるか。
生命感を出せるか。
豊穣な世界ではスピードと飛沫と音と明滅で疑似餌的部分を掻き消します。
特にアマゾンではトップとジャークベイトがメインなので。

魑魅魍魎の餌となる魚がパニックになって逃げるアクションを演出するのに弱い飛沫や音ではダメなのです。何十種というフィッシュイーターが一同にいるので弱いヤツが先に喰ってきます。(笑)
まあ、色んなの釣りたいのでこれもありですが。

小さめのルアーと言ってもやっぱり日本からすると少々デカいです。ライン以外は日本のバスタックルそのままを使用するので腕が腱鞘炎になるのはできるだけ避けなければならない。アクションを与え続けることができるのを第一条件に考えられた疲れないタックルセッティングが大事なんです。
長いバスロッドなどはこういう点から見てもかなり不向きです。軽いルアーを遠くに投げる必要性はありませんしね。

ピーコックバス、特に大型のアスー。
そこにいるのに出てこないのがこの究極ピーコックバス。
初めてアマゾンに挑戦した人がよく言う言葉。
「時期が悪くていなかった。」
いや、実はそこにモンスターはいるんです。
アマゾンアクションが理解できないジャパニーズアクションでは出てこないだけです。
ピーコック全種合わせて千匹以上釣った今、それがかなり見えて来ました。
10cmずれた着水点のあまりの反応の違い、
誰かが通した後でも完璧なアクションで通すと爆音で悪魔は出てくるんです。

この写真のような70cmちょいくらいの掛かりどころが悪かった普通サイズはキープして喰うんですが、これで二人分ハラいっぱい。
さばくとこれくらいは25cmくらいのピアウーなんかを余裕で喰っているんですが、
そのサイズのルアーをバスタックルでトリッキーに動かし、投げ続けるのはやっぱりスイッシャー以外は現実的ではないですね。
これはド定番のヘドンのスーパースプークより一回り大きいくらいのDr.spock。略してスポックっちゅうこのルアーなんですが、まあうるさいルアーです。
これの本当の動かし方は日本の釣りの常識を破壊するものです。
ガキョン、ガキョンなんて日本のペンシルベイトみたいにゆっくりドッグウォークしてたら生命感なんてまるでありません。
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ヂョッヂョッヂョッヂョッ!!
巨大な中の爆ラトル音が掻き消されるくらいに飛沫の音をミックスさせ、
気が狂ったみたいに短く速く鋭くアクションさせると凄い生命感が出てきます。
魚が出るであろう通過点で0,01秒くらいの力の強弱で意とした間合いと、真円と浮力が作る意としない動きの間のスプラッシュでバイトさせる間合いを作りだします。

この意とする間隔と予測不能の意としない間に存在する

「神が宿る瞬間。」

この第六感的な居合斬り感覚の釣り。
水面が破裂するかの衝撃的爆音でアタックしてきます。

これはそれほど大げさな表現でもないわけでして、
シクリッドを代表するこの種の魚は頭が非常に賢く、アマゾンの濃い生物相の中でのパターンが複雑難解で、バスタックルで作り出す緻密なアクションの中に巨魚が喰らい付くというロッドからリールからすべてが限界付近でのゲームフィッシングとしてのテクニックレベルが非常に高いもので、
大の大人を狂わし、何度も通わせてしまう魅力があります。

何人かのアメリカのバスプロがハマりすぎてこちらに家を買い、すべてを捨て、残りの人生を捧げると言っている人を見ました。

良いことかどうかは私にはわかりませんがアマゾンの大空を見る目は輝いていたのは事実です。


ハワイでピーコックが釣れるレイクのプロガイド、フィッシュクエストのスコットもそろそろ仕事を置いてアマゾン入りするんだろうな〜。

絶対、負けたくないわ。(笑)



まあ、細かく書こうと思えばいくらでも書けますが、自然を相手にする釣りとは単純でもあり、奥がつきることなく深い。
そんなとこに魅かれるんでしょうネ。
やっぱ良きライバルがいることも大事かな。
女以外にこれほどジェラシーを感じるものも少ないしネ☆




あぁ・・早く熱帯雨林に帰りたい・・。(笑)

投稿者:TERU

食べるということ。

今日はちょっと日本人が世界に出て受けるカルチャーショックなるもののひとつのお話。

解体されドンっと置かれた頭。

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これを見てどういう思いが一番先にはしったでしょう?

みなさんもいつも口にしている牛です。
まあ南米ではとてもおいしいコブ牛という種ですが。


「いただきます。」という言葉。

私は“あなたの命頂きます”と教えられて育ちました。

生物は生物を食べて生きている。

ハンバーグは元からハンバーグなのではない。


命を殺すことを覚えなければ真の意味で命を大事にすることはできない。

私は人間があるべきである姿をこの歳になって色々たくさん学んでいるような気がします。


世界は辛いことも楽しいことも隠したりはしない。



リオ・グァポレのファゼンデイロ(カウボーイ)と話して
背筋がピンとするような言葉を言われたことがあります。



腕を磨くのは安らかに痛みを感じさせずに天国に送ってやるためさ。

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まだまだ偽善者ぶっている私は自分が恥ずかしい。




投稿者:TERU

伝言ゲーム。

世界の旅では、実際この目で見てきたことと聞いてきた情報が違うことはかなり多い。
アンダーグラウンドなことや風俗、風習なんて全く違うよ〜、なんてことはザラ。

アクアリウムも聞いたら笑っちゃうような噂をまことしやかに信じている人の多さにびっくりしてしまう。


カパラリ。
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しかし、日本ではカラパリなんて名で呼ばれている。


まあ、こんな微笑ましい間違いはいいとしても、
差別や偏見など、どうしても見過ごせないことは言いたい。これからの課題。

上海のユースホステルで中国の学生と朝まで日本と中国の関係について話したこともあるが、中国は日本に対しての情報を操作した教育をしているが、
「ネットがこれほどまでに普及しているのだから本当のことはみんな気付いている。頭のいい連中はそんなに日本を悪くは思っていない、むしろ憧れさ。」
と言っていたのが印象的だった。

世界は急速につながっていっている。
日本は島国だからなのか世界に対しての偏見が強いように思います。
単一の情報操作に流され間違いを起こす。

もうそんな時代じゃないと思うから。



年魚の卵生メダカってご存じですか?
実はその昔、この種のブリーディングをしておりまして・・。
アフリカの厳しい自然には乾季前には土中に産卵し、乾季の間は卵が眠った状態(休眠)で土中に残り、雨季に卵が水に漬かることによって孵化する種族がいます。
通常は1、2日で孵化します。
しかし、中には孵化しない個体がいます。
それは何故かというと、もう一度異常気象で乾季が来た場合、全滅してしまうからです。

何ごとも右向け右ではいけないってことです。

異端だと思われているものが種族を助けることもあるってことです。


わけわからんことを今日も書きましたが、急速に更新を早めます。

旅の資金は充分に貯め、次の旅に向けて今日から全力疾走です。
今日は阪大で行われる久野武志さんのセミナーに興味があるので行ってきます☆
投稿者:TERU

旅するモノ。

写真というものは楽しい。
自分が見てきたものを自分以外の人にも見せることが、感じさせることができる素晴らしいものだ。

これにはまり続け、とうとう前回の旅から本格的に一眼レフを使うようになった。
まるで違う。意志を忠実に浮き上がらせ、魂の写真が多く撮れるようになった。
もう、少しでもPCのアルバムを見返そうとすると時間があっという間に過ぎ去ってしまう。

しかし、治安の悪い場所や街歩きのポートレートなど一眼のシステムは少々不向き。
とっさの時にはやはりコンデジがいい。
シャッターチャンスは一瞬の出来事だ。

日本で飲んだらいくらするかわからない一杯1.5レアルの完熟マンゴージュースをフフフン♪と鼻歌交じりで飲みながら街を歩いていると、いきなりシャッターチャンスはやって来た!

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世田谷区?

俺は唐突に訪ねた。(注;訳)

「あなた日本語わかりますか?」

「いいや。」

「あなたは日系人?」

「いいや。」

「そのカミーザ(シャツ)はどこで手に入れたの?」

「アミーゴから買った。カッコいいだろ?」

ナゼこんな地球の裏までこのシャツは旅してきたのか
ということよりも
誇らしげにシャツを見せるおじさんにふっと笑みがこぼれた。
心はほのかに温かくなった。


どうでもいいことに感動する。
それがボンバダと同じ精神、フォトリズム☆

投稿者:TERU

三平くんエンディング。

いや〜、懐かしい映像!
 
今も忘れもしない小2の時に
このTV番組のプレゼント応募コーナーで当たった
三平くんの赤いスカーフを大事にしてたなぁ。

今でも完璧に歌えるよ!ってか歌ってる。(笑)




中心軸はやっぱ今も微塵たりともブレてないわ。(笑)


投稿者:TERU
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