人間や社会に絶望し長い旅を続けて来た。 果てしない時間と果てしない空間と、生と死の狭間を。 そして傍らにはいつも、竿とリュックがあった。 水面の命の爆発と出会うために。                   

水面爆裂。

「そりゃもうBOMBA DA AGUAよ!」アマゾンに住む日系人の言葉が強く心に響いた。水面が爆発するという意。世界の釣り旅をぶっちぎりのクオリティでお届けします。あなたにもこの感動を。 《初めてこのサイトに訪問された方はページ最下部の投稿順ボタンにチェックをいれますと古い記事から順にお読み頂けます。尚、当サイトの画像等の無断使用は御止めください。》

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-------★TERU★-------- 波乱万丈の人生の途中で本当の幸せは何か? という疑問にブチ当たり、世界のシンプルライフを曇りなき目で見つめようと、ルアーロッドと供に旅にでる。 現在、いろんな自然や世界の人に出会い、いろんなVISIONが見えてきた秘境の大自然を愛するワールドアングラー。 <私の釣魚大全>ピーコックバス19種、ドラード2種、カショーロ5種、タライロン、ピライーバ、レッドテール、タイガーシャベルノーズ5種、タイメン、メコンオオナマズ、ピラーニャ36種、ヨーロッパオオナマズ、ビワコオオナマズ、バラマンディ、スネークヘッド3種、ピラブタンガ、パクー17種、タライーラ数種、アッパッパー、スヌーク、ザンダー、ノーザンパイク、パイクシクリッド5種、ビックーダ3種、トーピードパイクカラシン3種、クエ、ハタ、バラクーダ、ピラルクー、アロワナ3種、アリゲーターガー、オスカー3種、パールン、スティングレー、他タイ系5種、コイ系12種、トラウト系6種、ナマズ系100種以上、ワニ5種、他多数。 というか書ききれん。 裏ボンバダはココ

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非常に残念。

河より帰ってまいりました。

沈静化したようなので流そうと思いましたが、
そういうわけにもいかず・・


何がどうなったか全容を把握していないのですが
私は自分が現地の人間に聞いたことを周りの親しい人に数人話した程度のことが大きくなってしまって・・

しかし、みなさんにはもうお気付きと思いますが・・

その自分が犯した罪のあまりの重責に耐え切れず一人で勝手に異常に狼狽して自爆・自白しているT.K・・


自分の“保身”の為に個人情報をそこまで書くとは・・

まわりの人まで傷つけ
完全に一線を越えてしまった。

もう私の知らない所で違う問題にまで発展しているようだ。


私が一度でも“魂の男”と見込んだ人間がこんなことになってしまうのは非常に残念だ。




そして、ボンバダアグアを炎上に持ち込まなかった
聡明な読者の方々には今回の件は本当に感謝しています。

数千のとんでもないアクセス数でしたが
びっくりするぐらい皆様は冷静な判断で見ておられました。



しかしながら、私は今マットグロッソ州の奥地におり、明後日からまたロンドニア、アクレ州のまだ私が一度も踏み込んだことのない奥地に移動しようかと思うのでコメント欄はしばららくはどうにもこうにも対処できないので認証制にしたいと思います。



最後にひとつ詩を。


俺たちはジェダイだったはず。

フォースを信じろ。

ダークサイドに落ちてはいけない。

ライトサーベルは赤く光っていないか?



旅に戻ります。

投稿者:TERU@BRAZIL

白金を生む河。

またまた釣りのお誘い。

今度は500kmFIATを飛ばして行ってきました。
これでもブラジルでは近場なんですよ。

私がプラチナドラードを狙いに行く場所はサンフランシスコ水系の河。
その河はブラジル西部を流れるアマゾン水系とは交じらない独立水系。

西部は黒人系の比率が大きい。
昔アフリカから大西洋を渡って奴隷で連れてこられたから歴史があるから。
皆さんもご存知カポエラや黒人密教、料理・・
アフリカの香りがほんのり息づく田舎。
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アベントゥーラ59でプラチナドラード!!
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日本のマニアはなぜかこの種の本当の姿をほとんど知りません・・
すごいドラードなのに・・
別名サンフランシスコドラード。
65cmとまだ中坊サイズなので全然
このロッドのパワーが発揮できません・・
かのドラードも瞬殺でした・・(汗)

爬虫類マニアのみなさ〜ん!!ヘビクビっヘビクビっ!(笑)
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なんか変な色のピラヤ・・
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晩メシなので顎をニッパーで切り落とす。
そうしないと大変な事故につながるからね。
多分最強の顎だ。音が違う。
カシャカシャじゃなくてガギガギだから。
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えっ?何?ボンバダTシャツ着てないって?
吸血バエのいる灼熱のハードなフィールドでは衣服がハイテクであるってのは凄く体力の消耗を防げるんです。
もう若くはないので・・
すみません、吸血バエがいなかったら着ます・・。

まあ、肩慣らしも終わったところで、
バスに乗って3000km、太古のアマゾン支流奥地に向かいますか!

やっほーい!

投稿者:TERU@BRAZIL

藍より青し。

またもや更新遅れてごめんなさい。

愛しの南米に還ってまいりました。

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今年の一月末に9ヶ月間の長旅を終えたばかりなのに
早く南米に帰りたい。アマゾンに一日でも長く身を置きたい。
そんな想いで過ごしていました。

やっぱりこの気持ちは他人にはわからないだろうと思いますが、
愛しいという表現がぴったりの病におちいっています。
何も釣りだけがいいというのではなく、すべてをひっくるめての気持ち。

着いたらすぐに釣りのお誘いがありました。
まだまだここはアマゾンではありませんが、

Serra da Mesa(セハダメーザ)

“テーブルの山脈”という意味の
高地にある異常に澄んだ深いラーゴに突撃。
セーハ・ネグラという昔の池原ダムを彷彿とさせるその恐怖をともなうような恐ろしいまでの透明度の水の場所に行き、あえて、トップしばりでピーコックバスを釣ろうというのでやってきました。

ツクナレ・アズール(ブルーピーコックバス)

深いところからドッパーンとやってくる個体は異常な青さです。

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まあ、小手しらべっちゅうか体慣らしは終わりました。

さあ、ボンバダアグア2010'南米旅が今から始まるよ!!
投稿者:TERU@BRAZIL

ザラとは違うのだよ。ザラとは!

今日も一日ルアーのことばかり考えてました。


最近、色んな釣り師や釣具業界の人とお会いする機会があり、
すごいことやってるなんてお言葉を頂くのですが、
なーんもたいしたことはしていないんですよ、ホント。

誰でも釣りに行く前はわくわくして、次はあーしてやろうこうしてやろうなんてえのを考えると思うんですよ。

考えれば考えるほど意識は地球の裏側の熱帯雨林に遠く飛んでいって早く行きたい気持ちがおさえられなくなります。

私もそんな救いようのない釣り中毒の一人で前年はジョイクロの尻鰭がピラーニャに案の定と申しますか一瞬で食い尽くされたので今年は絶対食い千切られないように弾力のあるプラがいい。
更に、硬さがあるので吸い込み易いように丸尾がいいんじゃないかとか考えるわけです。


傍から見ればもう完全に好きなことばかりしている極つぶしなわけで・・
でもヤメラレナイ・・
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話はちょっとそれますが、
私、実は昔から水木しげる先生を尊敬していまして、最近もすごくいい本が出ていました。
皆様も是非一度先生の自伝書を購読されてみるのもよろしいんではないかと。
私のような人間にとっては救いになるような人生のバイブルだと思っています。

好きなことをやっていれば毎日が新鮮で驚きの連続です。

今日もこんなことがありました。
昨日、ザラしばり、ヘドンのオリジナルザラ意外は使用してはいけないというレギュレーションをもうけたナマズナイトトーナメントを仲間内でしました。
改造はOKですが、ペラやカップは使用禁止。
私が作ったボーン地の重心大移動ビーズ騒音ザラも素晴らしいデキで勝ち進みましたが、本日、次の対戦相手になるであろうミスターM氏のザラを見てびっくり。



これがザラか・・ザラなのか・・

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私は今まで南米で色んなプラルアーを切ったり張ったりしてこの分野ではかなりやってきたつもりでしたが、ザラをいとも簡単にこの形に出来る方法は考えもつきませんでした。

まさに三分でできます。
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作り方は簡単、ミスターM氏も読者のみんなに教えてあげて下さい、
という心の寛大な人なのでここにご紹介。

まず、ヒートンを抜きます。
ライターで頭を炙り柔らかーくします。
すぐに机にななめに押し当て頭を潰し平面にます。
その時、勝手にカップのエッジが出来ます。
その後もう一度軽く炙りライターの腹を押し当てカップ面の凹み部を形成します。
後はヒートンをねじ込んで出来上がり。

あぁ・・私もまだまだです・・

早速、私のルアー美的感覚からすると、色、デザイン、バランスがあまりにもかっこよすぎるのでアマゾン出撃部隊に強引に決定。(笑)


そして、ミスターM氏に頼んでおいたカラーが完成。
新たなウエポンがボンバダ武器庫に納入されました。

Ollie(オーリー)

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ブラジルルアーのエッセンスが詰まったこのジャパンメイドのNEWスティックベイト。
こいつはすごいよ。

ジャブローに参戦です。(笑)


あぁ・・こんなことばかりしてていいのか・・(笑)



投稿者:TERU

真の怪魚用ルアーロッドいよいよ。

えーっ、ごほん!

あらためまして!
皆様お待ちかねのロッド発売の告知です。

TULALA  という小川くんのプライベートブランド
から2モデルのロッドが発売されます。

私がベイトモデル担当、小川くんがスピニングモデル担当。

それぞれが想いの丈を熱く熱くぶつけました。

2年前からやろうという構想はあったのですが、先にEl Horizonteというロッドが出て各地で旋風を巻き起こし、満を持しての今回のスーパーショートロッドです。

今回の私のプロデュースのロッドは今年の2月にアマゾンから帰ってきてから急展開にすべてが始動しました。

私はベイトタックルで世界の淡水のルアーフィッシングをしたいという趣向の強い人間なので大物に対してもGTタックルを使用したくないというのが根底にあります。
 
やっぱり私はバスフィッシングの延長であるこの感覚が好きなのです。


昔からロッドを作る時が来たらこの名前を冠しようと思っていた、
私が好きなこの名前で押し切りました。

AVENTURA 59 (アベントゥーラ59)
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コードネームはアマゾンジャークスペシャル。
 

妥協を許していないため最終のサンプル4本目が来ました。
ガイド位置も限界まで変更、満足できる出来栄えです。


“冒険”というなネーミングはベタかもしれませんが、
それぐらい世界の冒険釣りには重宝するロッド、まさに冒険棒であり、
ある意味では命をかけてやっていることに対しての
プライドを載せれるものだと思います。

大手メーカーにはマネのできないかなり“異質”の
スペシャルセッティングだとも思います。

まず、私のような冒険旅には絶対のグリップ脱着式。
5.9ftという短さにもかかわらず絶妙なロングダブルハンドル。

重量級のルアーもこれのおかげでフルキャストで振り抜けますし、人間が負けそうになる怪魚のファイト時にもふんばれます。
世界の熱帯ルアーフィッシングというのは鬼ジャークの連続です。
日本のフィッシャーマンによく誤解されるのですが鬼巻きトゥイッチと言ったほうがわかりやすいのでしょうか。
この釣りをする際にはやはりやり通した人間にしかわからないことがあります。
大自然の奥地のフィールドに入って行き、一日8時間の連続6日間をジャークし続けるとどういうことになるのか。
手に負担がかからないロッドとはどういうロッドなのかということが。

 
怪魚ルアーフィッシングの本場ブラジルで売っているルアーロッドは日本のバスロッドとだいたいよく似ていますが、大きく違う点がひとつあります。それは基本となる長さ。
だいたい5.7ftです。
それのEXヘビー版と思ってもらえばわかりやすいかも。
実はこのロッド、リールシートからティップまでの長さは5.7ftのロッドよりも短いのです。
ルアーが大きくなればなるほどロッドは短くならなければ移動距離の短い鋭いアクションは演出できません。
ファイトに関しては竿は曲がって初めて機能するの鉄則に従い
ブランクスは中低弾性のレギュラースローテーパーで竿全体で怪魚のパワーを受け止めるため全然ごつい感じはないですが、秘めたるパワーを持っています。
そしてなんとっ、“ブランクス”は今まで私が特に愛用してきた
“あるメーカーの古いロッド”と同じ人物が設計する、
という信じられない状況に恵まれたので、
安心して詳細や意向を説明し任せることができました。

しかし、ブランクス的には古き良き強いロッドを目指したのですが
パーツスペック的には最先端のものを使用しています。
ルアーロッドの歴史はFujiの歴史。
これもあながち間違いないと思います。
FujiのACSトリガーシートに
トップはオーシャンガイド、
ガイドは強力なオールダブルフットステンレスKガイド。
これはガイドの重さがミソでチタンよりいいセッティングが出ます。
まあ要はロッドとはそれらをどのようにセッティングするかということに
尽きます。

色んな有名ブランドから怪魚系ロッドと
うたわれるものが世に出回っていますが
長く、持ち重りのするものばかりで、
正直、私的には欲しいと思う竿がひとつもなかったんです。

短く、“硬い”ではなく強い竿というのはなかなかないのです。
2oz、3ozのペンシルを生きたように動かせるロッド。
ビッグミノーを生きている様にスライディングジャーク出来るロッド。
しかも、ノーマルサイズのルアーも難なく操作できるというこのバランス。


一見すると雷魚ロッドでもないバスロッドでもないジギングロッドでもないどのカテゴリーに入れればわからないような今までにあまりない竿ですが、
怪魚ルアーロッドのこれからのスタンダードを変える竿になるような気がします。

私と同じくアマゾンに通う世界のフィッシャーマンの友達に聞いてみると、やっぱりみんなこういう系のスペックを熱望しています。

手にとった瞬間にあまりの“軽さ”に驚かれると思います。
これはブランクスの厚みを削ったのではなく、むしろ厚くし、重量を軽くしたのではなくセッティングがジャーク時に手に負担がかからないリール直下の重心バランスを目指したためで、手にとってもらえば一瞬でわかります。

私が大好きなAMAZONのスーパースター。
アスーの美しいシルエットも小さなこだわりで入れてもらいました。
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手にとって頂けると納得して頂けると思うのですが、
このガイドセッティングこそが
そこらのロッドにはない感じのオーラを放っています。
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世界の爆弾魚と対峙できる汎用性があり、
こちらから仕掛けていくトップとジャークが主体の
大物用攻撃型ルアーロッドが完成しました。

最近はこのタックルのままマナマズナイトゲームに普通に使っていますが・・けっこういいです。

そして、この竿にはハイスピードなリールを搭載することによって真価が発揮されることと思います。
リールスペックも今後ハイスピード化していくことが予想されますが、写真に搭載されているABU ambassadeur LJ-3改 ボンバダ仕様との相性はバツグンです。


ご予約受け付け開始致しました。

クリークの雷魚、オフショアのトップ、巨鯉、世界記録狙いのバス、もちろん世界の得体の知れないモンスターにも。

クレイジーなフィッシャーマンに捧げる一本です。

夢は計り知れません。使い方は皆様次第です。

私の考えが絶対一番最高などと傲慢なことは言えませんが、

汎用性がかなり広く、地元のナマズから世界の怪魚にまで幅広く使える

私が本当に欲しかったロッドを作りました。

男の一本刀。惚れています。以上!





製作数量に限りがありまして先着順です。

ご注文、お問い合わせはこちらTULALA まで。






投稿者:TERU

ジグ。

今日はピーコックバスフィッシングで意外に知られていないジグについて。

興味のない人はスルーでお願いします。


私はネグロ河奥地でインヂオが作るピーコックバス用の漁具を見せてもらった。長く重く粘りのある強靭な鮎竿のような長い竹に2mぐらいの蔓でできた強靭な糸、その先に獣毛で出来た極彩色のジグが付いていた。
脳天に衝撃が奔った。やっぱりこれか!
ジグの完全ガチンコ一瞬勝負釣法!

辺境の小さな町に戻った私はその町で名人が作るジグというのを聞き出し手に入れた。(写真左の小さな2つ)
シンプルではあるが特徴的なギミックがあり見たこともないジグだった。
すぐに泳がせたが魚に見紛うほどの動きだった。
効果も素晴らしく、
スーッ、スーッ、スーッ、ゴンッ!!ガガガッ!!!みたいな。

しかし、大物用に作製しているものではなく
食事の為に釣れない状況でも獲ろうという意の見える強度だったので、
次回アマゾンに帰る時はモンスター用に必ず作ろう。
そう決めていた。

私が今まで覚えてきた絶対感のある法則の、複合体のようなジグだった。
これを再現するには・・

長い獣毛が日本では手に入らず、小川くんが北海道遠征の折りにフライショップを回ってなんとか集めてきてくれました。


フィッシングツアーなどでアマゾンに釣りに行って水が引いてなくて高額を支払ったのに全然釣れなかったと言う定番の話をよく聞きますが・・

これがあれば大丈夫!テクニックはいりません。

斬奪!!
サイカンガージグ!!!


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3秒で名前考えました。4ozです。

やっぱりトップが私の趣向ですが、自然はどうなるかわからないので
水位が高くて手も足も出ないときにはこれで引きずり出してきます。

アマゾンで普通のジグヘッドが使用できないのは強度とゴムのスカートが見る見るなくなっていくことです。
獣毛は意外にピラーニャの攻撃にも強いです。

しかし、タックルボックスが犬飼っているみたいな匂いに・・(汗)
イ、イヤすぎる・・。


こんなことで悩んでいる幸せなのか不幸なのか
ナイスミドルなお年頃でございます。 チャオ。(笑)

投稿者:TERU

のってきたよ〜!もうすぐ!

昨年、ピーコックバスの24ldを二匹獲りました。
20ld以上なら相当数釣りました。

こんな人生で一匹クラスの魚をこんなに釣っても私の釣欲はおさまらず、
罪深き人生を漂っています。

最後には世界記録は間違いないであろう30ldクラスを
目の前まで寄せ逃しました。凄まじい赤さとデカさでした。


ぶっちぎりのピーコックバス世界記録への邪念が
200ldクラスのスプリットリングとST-66だったので安心感から少し強引なファイトとなりビックスイッシャーのヒートンを伸ばされ逃げて行きました。
まさかあの太軸が伸びるとは・・

アマゾンの怪異はすべての予想を大きく裏切ってくれます。

今年は同じ失敗は繰り返さぬように更に太いヒートンを溶接しました。
これなら世界記録の巨大ドラードがきても大丈夫そうです。


日本のフィッシャーマンからすればケタ違いの大きさのあのビックスイッシャーの更にケタ違いの大きさのものをスペシャルとしてこと細かい注文をして私のこれからのルアーマイスター・ミスターMに作製を依頼しました。

なぜなら、あのビックスイッシャーでさえ、最奥地の最高のポイントに立てば、かなり小さく感じましたし、カルティバのst-66の3/0クラスの重量級のフックを3つも搭載しますと流石に無理でした。

本日猛暑の中テストしましたが、飛距離、引き抵抗の軽さ、直進性、その重量級のフックを搭載しても申し分ないバランスです。
一発合格で完璧なものができました。
もう何年もアマゾンに通って経験量はかなりのものになってきているので長所や短所が理解できてきているのか狙いはバッチリでした。
命となるペラはハイローラー社製以上のペラは現在技術的に難しいのでやはりやむをえずオリジナルを搭載。

超巨大モンスタースイッシャー

その名も白鯨!!

Moby-Dick

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全然冗談なサイズではなくかなり実戦的ないいものが出来ました。

あとは今年の異常気象の災難が降りかからないように
アマゾンの神サマにお願いするだけです。(笑)


あっ、そうそう。
貸し切りのような誰もいない北湖の美しい湖上で
可憐な琵琶湖のお姫様
ビワマスを初めて釣らせて頂きました。

呉さん!ありがとう!!

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投稿者:TERU

みんな大好きタックル話。

はーい。じゃあタックルで。
今回の魂のこもった道具達の一部紹介です。

名も無き鉄塊。(笑)
前回はパースペクティブの強い画像だったので
こっちのほうがわかりやすいかな?
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魂のルアー軍団。
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1番下から、比較用にヘドンのオリジナルザラ。

2,3番目はおおはしさんのイージーアングラー製
ジャークベイトとペンシル。

4番目はマサさんのMasserBait製リップレスジャークベイト。

5,6,7番目は小川健太郎くんと何度もテストした硬質発泡素材の
その名も“ワープベイト”
リップレスジャークでもダイビングペンシルでもない動きは
今度YouTubeにでも。
7番目なんかは私がアルミテープ張っただけなのでなんとも醜い姿ですが・・動きはワープ(笑)
秀逸です。

私は“ベイトリール”を使ったバスタックル、もしくは雷魚タックルで世界の牙魚と対峙したい想いが強いので、このようなタックルでマグロ、ヒラマサ系の特大ルアーをいかにアクションさせるかという前提があります。
水を切り、抵抗が少なく軽い力で強めのバスロッドで鋭くアクションさせることができる形状と材質です。

今回はこれをボッコボコにしてきます。

8番目は比較用のオリザラで、9番目は・・

私が作製してマサさんが仕上げてくれた37cmのペンシル。

これについては

“謎”にしておいて下さい・・。

多分、アソコに行けばこれに喰らいついてきます・・。
投稿者:TERU

最小鰐。

ペンシルベイトで最小記録のワニを釣ってしまった・・

タックルケースに余裕で入る・・
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こんなカワユイ奴が5mにも6mにもなるなんて信じられん・・
 
今度親ワニに食べられたらどうしよう。(笑)



今度の更新は爬虫類の話がいいですか?
タックルのお話がいいですか?

投稿者:TERU

生きる力。


最近、子供達に夢がなくなったというのをよく耳にする。

毎日イヤなニュースばかりクローズアップされている。

しかし、本当にそうだろうか。





私は小さい時から貧弱で勉強も運動も何をやっても人並み以下だった。

夢見がちな少年はロールプレイングゲームが好きだった。

夢の舞台を探していた。

命の価値を知る場所を。

はじめから強い人間などいはしないのだ。

想いの強さだけが自分を強くしてくれる。

それを示すのが大人の役目だ。

釣りをしながら旅をするということは、
私の人生に一つの意味を与えた。
旅を通して光を求め続けて来た。
私の釣りは、私に必要な生きる力であった。

今見ているこの空はどこまでも続いている。

アラビアンナイトに出てくる月もあの灼熱の太陽も
あの物語りと同じものを見ている。

地球の営みから見れば人間の一生などあっという間。

だから一生懸命に生きなければならない。

このでっかい地球は、人生は挑戦するに値するものだ!


私達大人が示そう。人生は楽しいってことを!

いつの時代にも若い命には夢がある。


夢見る強さこの空にとどけ!!

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投稿者:TERU

情熱大陸。

見ましたか?8月1日の情熱大陸!


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世界怪魚釣行記!武石憲貴!
武さん情熱大陸出演おめでとうっ!

私はテレビ持ってないんで、よそ宅に急いで見に行きました。

いや〜、感動しました。
日本よりも秘境で多く会ってるからわかるのですが
まったくの素の良さ、人柄が出てていてすごく、すごく良かった。
編集者さんはさすがにかなり真をついた編集をしてますね。
テレビというのはもっと事実を湾曲させたものをつくるという偏見を持っていたのですが、私が知っているまさにありのままでした。

その中で、初めて拝見しましたお母様は意外にご高齢なようでビックリ。
お母様は電話ではマラリアで入院した時、
数回お話したことがありました。
お母様からは色々聞いてはいましたが、本当に
家族が全面に金銭面などサポートしてくれるなんて羨まし過ぎます。
この非国民状態の私とはえらい差です。

魚とか景色は知っているところばかりでとりわけというか
衝撃はないにしても、あの酔っぱらい魔人が吐く素の言葉、
これに何度感銘を受けたかわからない。

「伝えたいことは何もないんですよ」

この言葉にグッときた。
やっぱヤラれた〜。
心にグサッとくる。
色んなことを後付けにしない魂の男が吐く言葉だ。
すごく不器用な男だ。
だからこそ魅力がある。

なんか今までのこと知っているから余計に目頭が熱くなって
よそ宅で泣くわけにはいかないので必死でこらえました。


それより、魚よりも何よりも
絶対彼女嬉し泣きしてるだろうな〜。

全国放送を使ってのプロポーズ?
オットコまえすぎますね〜。(笑)


いつかまた秘境であうことがあったら勝負しようっ!


いや〜、怪魚釣り旅界熱くなってきたよ!

とにかく釣り旅というジャンルを全国放送で轟かしたその栄誉を讃えて。


本当におめでとう!&ありがとう!!


なんだかわからん文面になってしまいましたが、
私の人生の中の大きな岐路に関係している人物の成功は嬉しいものです。

同い年でもあり、武さんをおびやかす良きライバルでいられるように
私はこれからもがんばりますっ!

さあっ!行くぜー!!

投稿者:TERU

鈍き光。

数年前、私の元へフィッシュグリップを作製して持って来た青年がいました。

「是非見てほしい」と。

私はお世辞にも良い物には見えないその貧弱なグリップを見て丁重ながらもはっきりとこう答えました。

「これは一番重要な道具だ。まったく使えない。使えるはずもない」

私は国内外の数々のフィッシュグリップを買って失敗してきた。

スポーツフィッシングの心を表す象徴なるこの道具。
私が信用できるものはいつしかオリジナルのボガグリップだけとなっていたのです。

すこしきつい言い方をしたかなと後悔しながらも彼には真実を述べて良かったのだと自分に言い聞かせて月日が流れました。

しかし、彼はあきらめてはいなかったのです。


東大阪の金属職人のプライドを持った彼は
研究に研究を重ね、独学で失敗を繰り返し作り続けていたのです。

私もそんなことを忘れ去っていた今年の4月、
彼は私の職場にやってきました。

もう一度見て欲しい、と。


人の良さそうな笑みの奥底に光る真剣な眼差しに何かを感じた私は
勤務後に彼をファミレスに誘いました。

「これを見てください」

差し出されたブツに私は息を呑みました。

単純な材料で作られた剛健そのもののボディ。
気の遠くなる仕事の跡がうかがえるような
手で磨きぬかれた硬質ステンレス鉱の無垢の輝きに。

彼は自信に満ちた笑顔で聞いてきました。

「どうですか!」

私は手を差し出し、

「よくぞここまでがんばった!すごい努力だ!感動した!」
 
だが、このままではまだまだ野暮ったいラインで重い。重すぎる。
アームの強度もかなり強くなっているがまだ足りない。
ボガグリップ60ldの強度と開口度を超えるんだ。
世界最高レベルで強く美しいフィッシュグリップを完成させよう!

やれるはずだ!



それから何度もお互い仕事を終えた後に会い、図面を前にディスカッションを重ね
朝方まで意思の疎通を図りました。
いつも忙しいと言っていたのはこれもそんな理由のひとつです。

この単純で強く美しく軽い“本物”をつくるには
微妙なラインがとても重要だった。
極限まで贅肉を落とさなければ重量はかなりのものだった。

発売されてすぐに手に入れた、47年ぶりに生まれ変わった
スイス陸軍納入モデルのビクトリノックス・ソルジャーナイフ
を思わせるような曲線のみの合理的かつセクシーなラインを目指して
私は何度も図面にラインを重ねました。

問題はもうひとつありました。
数々の大物を釣って来た人にはわかるでしょう。
ボガグリップのアームの先端の曲面のラインには深い意味があるといことを。

きっぱりと私は彼に言い切りました。
ここから先は君の手削りの職人技だ。
他のフィッシュグリップは一切気にするな。
ボガグリップの先端形状を手本にし、それを超えろと。
日本人の芸術的な技術を見せてやれ、と。
その需要はある。それをを待っている釣り師は必ずいる、と。
「できるか?」
「やってみます。いや、やってみせます!」



そして、遂にその日はやって来た!

ボガグリップ60ldアームの強度と開口度を上回り、かつ軽い。


オーステナイト系硬質ステンレス鋼が鈍い妖光を放つ魂の逸品!

名も無き銘刀只今見参!!

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MAEKUBO・R君ご苦労様でした。
でも本当の試練はこれからだよ。

まだこのグリップには名前もありません・・
詳細はまた後ほど・・
投稿者:TERU

慈悲。

更新、超お待たせ致しました!

資金稼ぎのアルバイトもやっと終わり、
後は釣り旅のことだけを考えれる状態になりました。

今年は色んな人達の夢を背負っていくので力が入ります。

毎年長期釣り旅に出るということは資金面にかなり辛いものがあり、
前年度が北南米縦断長期旅だったもので帰って来た時には無一文どころか
カードの引き落としができなかったためリボ払いにしたほどでした。

しかし、一か八かでそれまでのバイト代をすべて注ぎ込んでTシャツ作成に乗り出しました。

結果見事ほぼ完売。あと少々です。

この場を借りて、買ってくださった皆様には思いっきり感謝しております。

ありがとうございました!

これで旅に出れます!!

しかし、今回は例年より少しキビしい。
予定の計算では7ヶ月間ぐらいの長期旅なのでひと月に使えるお金は移動費も含めすべてで8万円程。
今までどうしてこんなことがこんな金額でやってこれたのか実に不思議です。
日本でなんにもしなくても普通の生活でも使ってしまいそうな額です。

何事も限定されているから面白いのかもしれません。
ああしてやろう、こうして乗りきってやろう・・
これがお金持ちの道楽ならここまで熱くなってはないのでしょう。
ちなみに今部屋にテレビはないですが、あったころに好きだったTV番組は
銭金 ビンボーバトルでした・・。

いやいや、話が少し湿っぽくなってしまいました。


話題を変えまして、たまにはこんなこともしてしまいます。
ネグロ河は去年、近年では稀に見る異常渇水でした。
水が干上がって逃げ切れなかった淡水エイを水溜まりから本流へこのままでは一週間後には干上がって死んでしまうので逃がしてあげようとしました。

いや、野生では初めて見るこの種を間近で見てみたかったというのが本音でしょうか。


一発で引っ掛けました。
こんなときの腕は自分でもホレボレします。

エイの刺は非常に危険です。
私にはこうするしかなかったのです。

やっぱキレイだ!花と虎!
フラワータイガースティングレー!!

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野生の営みに関して手を加えるのは自然破壊だと言う人がいますが
もしそうだというのなら甘んじて受け入れましょう。
私は自分の心に従う。慈悲というものを持つ人間ですから。



限定された中で何かに必死に抗い何かを見つけようとする自分、
水中を想像するロマン。
そこには何がいるかわからない。底が見えない。

だからこそ世界は、釣り旅は何にも代え難い程面白い。

そんな太古の世界に帰ります!
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まだ出発までには時間がありますが
フィッシャーマンとして面白い試みが今回はたくさんあります。

フィッシングジプシーの名に恥じぬよう。

まあ、見てて下さい。
投稿者:TERU

ネグロの蝶。

更新永らくお待たせしてごめんなさい。

けど、今日も気まぐれ更新で!


う〜ん、よく考えたらボーボレータ(キクラ・オリノセンシス)を
今までイヤっちゅうほど釣ってきているのに一枚も画像をだしたことがなかった。

今日お仕事中に水槽の中のオリノセンシスのほうが絶対綺麗だ
なんて聞き捨てならんことを言われたのでいっちゃいましょう(笑)

これが大自然のツクナレ・ボーボレータ!
キクラ・オリノセンシスだっ!


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                     (Cichla orinocensis)

さすが蝶(ボーボレータ)と名がつくほどの魚。 シリビレの先なんてもはや毒毒しい。
クニちゃん一生懸命写真撮っております。(笑)


ネグロ河支流の最奥地の人口30人くらいの最後のコムニダージ(村)で
クニちゃんがあるものをどうしても食べたいというので寄ることに。


私の大好きなカジューがいっぱい熟してました。

種の部分は毒があるので食べれませんが、
赤い実の部分は塩をつけて食べると最高に美味いです。

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桃とリンゴを足したような味に後から渋柿のような強いシブ味が襲ってきます。
けど、慣れるとこの味が恋しくてたまらなくなります。


案の定、
「TERUさ〜ん、オレ絶対にコレムリっすわ〜」

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今から食べる超ハードなものが全然平気なのにこれはNGとはいったいどういう神経してるんだ?(笑)
日焼けで顔の皮が剥けてもう人相が変わっちゃってるよ。(笑)



楽しい旅のパートナーに出会うのもこれまたいいもんです。



今日もネグロ河は美しい。
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連続更新もう少しお待ち下さい!
投稿者:TERU

ちょっと公開。

こうやってみたらいい竿ができるんじゃないか・・

ああやってみたら・・

とか、そんな空想で作った竿ではない。





想いの丈をすべてぶつけた。

ここをこうしてくれ、この素材を使ってくれ、ここは何cmでここは何cm・・




とうとう出来た!

穂先が手先と同化することを目指している竿だ!

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南米そのままのタックルでやってみた。



が、こんなにちっこいバスでは相手が違いすぎる・・

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俺が狙うのは
地球上で最大のシクリッドだっ!!

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なーんて。

まあ、こいつぐらいは震えるサイズではないけど。
熱いファイトだった。

すごいイエローの発色★

やる気出てきたね〜。
投稿者:TERU
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