2007/4/30
一日中ブラジリアの色んな所を案内して頂いた後、アロンさんのお家に招いてもらった。
奥さんは白人で図書館で働いているらしい。子供はいない。ペットの子犬を飼っていた。
こじんまりしているがおしゃれなデザイナーズハウスだ。
淡いオレンジ一色の内装で置いているものにすべてこだわりがあるようだ。
扉も一枚ガラスだし。
ブラジルにしてはかなり知的(失礼)な生活を送っていると見た。
晩御飯の淡水エイのフライ(珍味。もちもちしている)をいただいた。
梅干しまでだして頂いて、気を使っもらっているのがわかる。
ちょっとした気持ちがうれしい。納豆もあるらしい。(驚き)
そして奥さんもお箸を使うのだが普段使っていないらしく、ぎこちないのであまり気を遣わしてはいけないと思い、ブラジル流でみんなでフォークで食べましょうと提案した。
この白人と日系人の夫婦に興味があった。というより人種が違う夫婦の生活、ブラジルの人種の混じり具合に興味があったので何を聞いても面白かった。
そこでアロンさんは、明日早々にドラードを釣りに行こうと言ってきた。
「えっ!?ここからは相当遠いんじゃないですか?」
「はははっ、まあついておいでよ。明日早く出るからもう寝よう。」
いつものいきなりの展開に少々戸惑ってしてしまう。
なにかに導かれているようだ・・。
奥さんは白人で図書館で働いているらしい。子供はいない。ペットの子犬を飼っていた。
こじんまりしているがおしゃれなデザイナーズハウスだ。
淡いオレンジ一色の内装で置いているものにすべてこだわりがあるようだ。
扉も一枚ガラスだし。
ブラジルにしてはかなり知的(失礼)な生活を送っていると見た。
晩御飯の淡水エイのフライ(珍味。もちもちしている)をいただいた。
梅干しまでだして頂いて、気を使っもらっているのがわかる。
ちょっとした気持ちがうれしい。納豆もあるらしい。(驚き)
そして奥さんもお箸を使うのだが普段使っていないらしく、ぎこちないのであまり気を遣わしてはいけないと思い、ブラジル流でみんなでフォークで食べましょうと提案した。
この白人と日系人の夫婦に興味があった。というより人種が違う夫婦の生活、ブラジルの人種の混じり具合に興味があったので何を聞いても面白かった。
そこでアロンさんは、明日早々にドラードを釣りに行こうと言ってきた。
「えっ!?ここからは相当遠いんじゃないですか?」
「はははっ、まあついておいでよ。明日早く出るからもう寝よう。」
いつものいきなりの展開に少々戸惑ってしてしまう。
なにかに導かれているようだ・・。

投稿者:TERU