久しぶりのこの感覚。。。
いつ以来だろうか。。
一人暮らしになってから、遠ざかっていたこの感覚。。
逸る気持ちを抑えつつ、ゆっくりと薄い衣をめくる。
次第に現れるつやのある肌。
しっとりとした瑞々さをはちきれんばかりの肌に包まれている。
その肌が赤く染まって、視覚を刺激する。
ふんわりと部屋に甘酸っぱい匂いが漂い、鼻腔の内部へも侵入し、嗅覚細胞をくすぐった。
脳にある種の麻薬物質が広がる。
ごくっ。
思わず僕は生唾をのみこんだ。
もう我慢できない!
抑えることができずに、「ソレ」に手を伸ばし、唇を近づけた。。

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