ザ・ベストテン。
伝説の音楽番組。。
小さい頃は良く見てたなあ。。
毎週ランキングをノートにつけたり(笑)
なんの意味があったのかわからんけど、なんとなくね。
懐かしいなあ。
その裏話をやってる。
山田ディレクターの番組を作る情熱。
それまでは出演者重視。
嘘のないランキング番組を作りたい。
当時としては型破りな企画。
第一回目放送。
当時大人気だった山口百恵がランク外。
4位の中島みゆきも出演できず。。
それが逆に真実味を与えたそうです。
そのコンセプトに同意した黒柳徹子。
黒柳さんが指名した久米宏。
名コンビでしたなあ。
新幹線の中からの中継。
見た見た。
わが母校にも来たらしい。
飛行機を遅らせてもらったこと!もあるそうだ。
今じゃ考えられない。。
そういう情熱が皆を動かした時代。
いまそんな情熱をもった人がいるだろうか??
その情熱に答えられる融通のきく人間がどれだけいるだろうか??
決してテレビに出なかった松山千春。
彼を動かしたのが山田ディレクターの一言。
「これだけのファンが書いてくれたリクエスト葉書をどう考えるんですか?」
この一言で彼は出演を承諾したそうです。
そこでファンへのメッセージを話す松山千春。
しかしこれで次に出演する予定の山口百恵が歌えなくなり。。
彼女はこころよく承諾。(大物はちがう)
しかし、それを快く思わない共演者がいたらしく。。。
その人にディレクターの一言。
「おまえたちはテレビで育った人間だ。だけど彼(松山)はコンサートで育ってきた人間。その人がテレビに出てくれるんだぞ。それくらいの枠いいだろ」
コンサートで育ってきた人間。。
ちょっと、この言葉が心に触れた。。
すごい番組だったなあ。
時代の波には勝てなかった。仕方のないこと。。。
テレビになかなかでないアーティストが増えてたモンね。
BOOWYとかレベッカとか。。
ちょっとでもはみ出すとクレームの現代。
それに素直に答えてうちきり。
多少の破天荒さはおおめにみてもいいんじゃないか。
なんて言われても信念を押し通してもいいんじゃないか。
昔の番組は伝説になるのが多かった。。
「ドリフ」「金ちゃん」「元気が出るテレビ」等等。。
無茶してるもの。
『ザ・ベストテン』伝説です。

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