カコさんと、micaさんに教えていただきました。
ありがとう!
micaさんのコメントより。。。。
確かにまんまですけど、「ねじばな」でいいと思います。
あと、「もじずり」とも言います。
こちらの名は「しのぶもじずり」という織物の模様に似ているのが由来みたいです。
百人一首の有名な歌、
「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに」
に登場する織物で、この織物は福島県信夫郡の名産らしいです。
この花の名前は、小学校の先生がこの歌と一緒に教えてくれました。
んで、ちょっとネットで調べてみました。

ラン科ネジバナ属の多年草の捩花(ねじばな)です。4〜8月、野原や田んぼのあぜ道などで見ることができます。花がねじれたように咲くので、捩花(ねじばな)の名前がついています。モジズリとも言います。(
花の散歩道より)
以下
小倉山荘HP「ちょっと差がつく百人一首」より。
「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに」
河原左大臣(14番) 『古今集』恋四・724
■□■ 現代語訳 ■□■
陸奥で織られる「しのぶもじずり」の摺り衣の模様のように、乱れる私の心。
いったい誰のせいでしょう。
私のせいではないのに(あなたのせいですよ)。
【しのぶもぢずり】
「もぢずり」とは、現在の福島県信夫地方で作られていた、乱れ模様の摺り衣(すりごろも)のこと。摺り衣は忍草(しのぶぐさ)の汁を、模様のある石の上にかぶせた布に擦りつけて染める方法で「しのぶずり」などとも言われます。この「しのぶ」は、産地の信夫とも、忍草のことだとも言われます。
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花ひとつでもいろいろと勉強になります。
日本人がいかに「花」「自然」と密接に関わってきたかが分かります。
そんな心を忘れず、後世にも伝えていきたいな
そんなことを思いました。

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