無駄なことを考えることが、多かったりする。。。
こんな誰がみてるかわかんないところに書く自分は。
とっても卑怯者だと思うから、名前は完全にふせるけど。
私は。
赤ちゃんが大事で。
今回、色んな決断をしたわけだけど。
これから先。
色んなものを背負っていかなくてはいけなくて。
それは、前夫への罪悪感や。
今から旦那様になる家族への後ろめたさや。
あと、自分の母親からの想いや。
友達の複雑な思いや。
色々。
チームのみんなは祝福してくれたけど。
友達も一応、祝福してくれたけど。
でも。
やっぱり、思いは色々で。
その中で。
いまだに、引きずってしまうのが。
パパを好きだった、子への、罪悪感。
私自身。
話を直接きいたことはなかったけど。
同じ女からみたら、一目瞭然だったわけだし。
多分。
私たちがこうゆう風になる前から、好きだったんだろうし。
人を好きになるのは、人それぞれ。
だから、ライバルも、いっぱいいるのは当たり前。
でも。
私は。
「結婚してる」といってた私は。
間違いなく、周りからみたらそうゆうのから対象外で。
その対象外の私が。
かっさらっていってしまった。
周りからみたら、私たちは異常なほど仲がよかったわけで。
私たちが報告する前から、それに気づき始めてる人は多かったかもしれないけど。
その子も気づいてたかもしれないけど。
そして、今ももしかしたら好きなのかもしれないことを考えると。
…ごめんね、と思う。
おめでとうっていってくれた。
私のこと、大好きっていってくれた。
でも。
ごめんね。
多分。
辛かったよね。
今私がいるチームって。
年齢があんまり関係ないんだよね。
年上なあの人は、時にお母さんだけど。
時に私と同い年にもなれるし。
年下なあの子は。
私のお姉さん役割をしてくれる。
まぁ、年下なあの子は。
そのまま妹的な存在だったりして。
そんな。
妹的な存在で。
私にとっても。
かわいいんだ。
だから、こそ。
悲しい想いをさせてしまって。
ごめんね。
パパは嫌がるかもしれないけど。
少しずつ。
パパとの始まりを、書いていけたらいいなぁ。
…と思ってたりする。
それは。
自然と。
Iくんへの想いの終わりでもあったわけだけど。
うん。
色々あったんだよ(笑)
うちらも、ここまでくるのに。
そんな簡単な恋愛じゃあ、なかったんだよ(笑)
…ってか、始まりは恋愛だったのかな?
パパが本当に嫌がることは、避けつつ。
少しずつ。
語って行けたら、ね。
たとえば。
パパは、私じゃなく別の人が大好きだったんだよ?とか。
ん。
少しずつ、ねw

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