2008/3/25

740:TARA LABS ZERO  

 我が家にはTARA LABSのケーブルが1セットある。スピーカーケーブルである。型番はPrism Omni2 Bi-Wire(BANANAS)8FT.、価格は26,000円。このケーブルを買うまで、実はTARA LABSというケーブルメーカー、全く見たことも聞いたこともなかった。

 実にいいかげんなのであるが、PSD T3のBi-Wire用にと、とりあえず切り売りケーブル並みに安いものを探していたら、ヤフオクで見つけたのである。価格の安さも手伝って購入に至ったわけであるが、思ったよりも良いのである。この価格でこの音であれば、万々歳である。

 そして、今日新たにTARA LABSのケーブルを聴くこととなった。そのケーブルは、TARA LABS THE ZERO DIGITAL 75CCI。TARA LABSのなかでZEROというのは最上位に位置づけされるシリーズ。一方私がスピーカーケーブルとして使っているPrismシリーズはエントリークラスである。

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 このZERO DEGITALは2階のデジタルル−ムに持っていって、CDP-MS1とSD05との間で試した。ZERO DIGITALはコレクトチャック式のプラグがついているのでしっかりと装着できる。見るからに高級感のあるいでたちである。現在使用中のサウンド・デザイン・ファン・クラブ特製のデジタルケーブルと比べると相当差がある。こちらは価格が1万円ポッキリであるからやむを得ないところ。

 さて、その音であるが一言で言うと「腰をぬかす・・・」。驚いてひっくり返る、というのとは違う。そういう意味での「腰をぬかす・・・」ではない。威圧的な要素はないのである。何故かしら耳が音楽にひきつけられて、椅子から立ち上がれない感じなのである。音が有機的で、音楽がうごめいている。繊毛運動をしている。

 その繊毛運動が気持ちよく、腰をぬかすのである。「このそわそわ感はなんだ・・・」今回k1xv1xさんからは、3種類のケーブルが刺客として送られてきたが、見かけ的には一番普通のこのTARA LABSが一番腕がたつ。このケーブルは、ぜひともTaoりたいところである。



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