2008/3/22

737:びーぐる邸再訪  

 びーぐるさんは多趣味でかつ猛烈な凝り性である。オーディオ以外にも熱帯魚、ダイビング、キャンプなどなど多くの趣味をお持ちで、そのいずれもとことん突き進んでしまわれるようである。

 そして、それらの趣味を全て奥様と一緒になされているところが、本当に素晴らしいというか、うらやましい限りである。特にオーディオは、家族からの賛同を得られにくい趣味である。経済的に大きな負担となったり、家族サービスの時間が削られる結果となったりすることが多いからである。我が家もほどほどにしておかないと、家庭不和一歩手前である。気をつけよう・・・

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 今日はhadesさんとハンコックさんと連れ立って、びーぐるさんのお宅にお邪魔させていただいた。びーぐるさんのお宅は現在電源関連のリニューアル工事をされているとのことで、「まともな音が出る状態ではない・・・」とおっしゃられていらした。

 びーぐる邸の電源対策は半端ではない。凄まじいという表現をしたくなるほど徹底されていて、その大規模な電源を根本からバージョンアップ中とのことで、現状のオーディオ・システムの音には、ご本人は全く満足されていらっしゃらないようであった。

 しかし、そのような状況であっても、その豪華なリスニングルームで聴かせていただいた音は、やはり鮮烈であった。反応が恐ろしいくらいに早く、音を鮮明にストレートに描く。

 DAコンバーターはdCS エルガーとパシフィック モデル2(もしかしたら名前が違っているかも・・・私は全く知らなかった)を使われていらした。この両者、ある意味正反対ともいえる個性を有していた。エルガーは音楽的なまとまりが良く、迫力と繊細さの程よいバランスが好印象。一方モデル 2は、ソフトに入っている情報は全て出し切るといった感じで、厳しく峻烈・・・聴く側にも体力と集中力が要求される感じである。

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 電源関連が工事中で本調子ではなかったが、十二分に印象に残るOFF会であった。今後電源関連のリニューアル工事が完成し、システムが熟成したときには、凄いことになりそうである。なので、またその頃を見計らってお邪魔したい。



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