2020/4/26

5160:FR比率  

 このブログのFR比率は概ね「50:50」である。FR比率の「F」はフィクション(架空)であり、「R」はリアル(現実)である。

 BMWは「50:50」という理想的な前後重量配分にこだわっている。それに倣ったわけではないが、FR比率を「50:50」に保とうとする傾向は無意識のうちに行われていたようである。

 車の前後重量配分「50:50」を実現するためには、FR(フロント・エンジン+後輪駆動)が有利である。BMWがFRにこだわり続けてきた大きな理由の一つは、そこにあったのであろう。

 しかし、静的な状態では前後重量配分が「50:50」という理想的な状態であっても、実際に走らせてみると車には様々なGが加わるので、4つのタイヤにかかる荷重は刻々と変化する。

 加速をすれば後ろ加重になるし、減速をすれば前加重になる。さらにコーナーでは横加重になるので、その重量配分は走行状態によって変わる。

 現在、コロナウィルスは大きな影響を日常生活の隅々まで及ぼしている。様々な事柄には急ブレーキがかけられたような状態である。

 ブレーキにより急激な減速が行われると、車の荷重は極端な前荷重になる。つまり「F(フロント)」に集中するのである。

 このブログの「FR比率」についても例外ではない。ウィルスの影響により極端な前荷重となり「F」に比率が集中する、つまりフィクションの比率が極めて高くなることが予想されるのである。

 風が吹いていたが天気が良く暖かい日曜日、BMW 523iに乗って自宅を後にしたのは、家で昼食を摂った後であった。

 その昼食は実は私が作った。もともと料理は一切しなかったのであるが、自宅で過ごす時間が普段よりも潤沢になりつつあるので、最近時折試しているのである。

 もちろん自身のレシピなどないので、スマホで検索して「これよさそうだなあ・・・」と思うものを開いてみる。

 そこにはレシピが動画入りで紹介されている。いくつかのそういったレシピをチェックしてみて選択したのは「鮭とあさりとエノキのパエリア」であった。

 ただし、冷蔵庫をチェックしたところあさりとエノキは見つかったが、鮭はなかった。そこで冷蔵庫にあった「ホタルイカ」で代用することにした。

 スマホを傍らに置いて、さっそく調理にかかった。我が家のキッチンには「無水鍋」がある。無水鍋はとても重いという欠点があるが、優れた熱伝導で調理時間が短縮でき、フライパンや片手鍋など様々な機能をこれ一つでこなせるという利点がある。これ一つで最初から最後まで調理できそうであった。

 普段料理をしないので、まずは材料を一式そろえ、調味料なども決められた分量のものを事前に用意した。



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