2007/7/26

499:待機場所  

 バタ子さんが、ジャムおじさんが焼き上げたばかりのアンパンマンの新しい顔を投げる。「アンパンマン!新しい顔よ!」

 新しい顔は古い顔を勢いよく押しのけ、くるくる回ってきらん!と光る。「元気百倍!あ〜んパンチ!」と形勢が一気に逆転する。

 水戸黄門の「この印籠が目に入らぬか!」といった決めのパターン同様胸のすく瞬間である。

 「チタンDDD、カーボンDDDの違いを確認するのは初めてです。カーボンDDDは極薄ですが押してもつぶれないでしょう!おそらく。これは朗報ではないでしょうか?オーナーは一度は潰すんです。」

 ダイナミックオーディオの東さんからのメール通信を読んで、「オーナーは一度はつぶすんです。」でガクッときた。「そ、そうなんです・・・」と独り言・・・

 アンパンマンの顔のようにDDDユニットも簡単に挿げ替えられたらいいのにと思うが、しばらくはこのままでいこう。

 見ようによっては、DDDユニットにしっかりと刻まれたこの傷は「愛と誠」の誠の額の傷・・・少し古過ぎたかな・・・あるいはハリーポッターの額に刻まれた雷の形をした傷のように、物語の展開上なくてなならない重要な傷なのかもしれない。

 しかし二度目は防ぎたいもの。額の傷はひとつだからこそ貴重な存在で、二つめはいただけない。今までは待機中のスピーカーはリスニングルームの外の廊下に置いていた。これがいけなかった。廊下では刃傷沙汰が起こることは、江戸時代の昔から決まっていることである。不注意であった・・・

 そこで、リスニングルームのなか、リスニングポイントから見て右サイド、ピアノの隣で待機させることとした。多少音には悪影響があるやもしれぬが、この際目をつぶろう。

お尻を向けて待機中のT3
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