2018/2/13

4354:相模湖  

 甲州街道を進んでいくと、右手に高尾山が見えてきた。その上り口近くには高尾山口駅がある。その駅舎は新しく斬新なデザインである。

 「このデザイン、○○さんが好きそうですね・・・」と、設計士として活躍しているチームメンバーのことを噂した。

 やがて、道は圏央道の高尾インターに達する。圏央道の下を潜るようにして先へ進んだ。ここから道は緩やかに上り始める。

 峠に向かう最後の信号がある「東山下橋」までは、無理のないペースで走っていった。その「東山下橋」から、タイムトライアルする予定でいた。ここからだと頂上までの距離は3.5km程である。

 平均斜度は緩めで5%あるかないか・・・となるとスピードは上がるので、しんどさはやはりいつもと変わらない。

 「東山下橋」の信号は青であった。サイコンのラップボタンを押した。ここからペースを上げた。

 ただし、久しぶりのロングであり、1週間前は風邪で体調を崩したので、無理のないペースを心掛けた。

 パワーは230ワットを目安に飛ばしすぎないように注意した。スピードが上がり、心拍数も上がっていった。

 風邪によりトレーニングもできなかったからであろうか、思っていた以上に心拍数の数値は高めであった。

 170代後半の回転数で古びたエンジンは回っていた。残念ながらターボチャージは未装着であるので、一気にパワーアップする機能は持ち合わせていない。

 ほぼイーブンのペースで走っていった。残り1kmくらいから脚の疲れが先日の大雪のように降り積もってきた。

 斜度が緩くなると、脚は休もうとする。サイコンの10秒平均パワーの数値が下がる。それを目にして弱い自分を説得する。

 ギアを上げて、重めになったクランクを回した。大垂水峠は斜度が厳しい峠ではないが、最後は心拍数180で頂上に達した。

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 峠の頂上から少し先に行ったところにあるガードレールにKuota Khanを立てかけて、脚を休ませた。

 遠くに山並みが見えた。雲は減ってきて、天気は良くなってきた。この天気なら相模湖はきっと暖かくまったりできそうだと思った。

 3名は相模湖方面へ向かって下っていった。下り道は何度も曲がっている。曲がる方向に体重を移動して、ロードバイクを傾けながら、ひらひらと下っていった。

 目印である「さがみこ歯科」の建物のすぐ手前で左折して相模湖に向かった。下りきって相模湖が見える交差点で止まった。

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 相模湖は普段と様子が違った。普段は人が少なく、のんびりとした時間が流れている相模湖であるが、今日は「かながわ駅伝」が行われていて、そのゴール地点になっているようで、大会関係者が多くいた。

 そのため、いつものように湖畔でのんびりと日向ぼっこというわけにもいかなかった。恒例の記念撮影を終えて、次なる目的地を目指すことになった。

 次なる目的地は城山湖である。まずは津久井湖方面へ向かう。相模湖近くのコンビニでガソリンを補給してから、リスタートした。



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