2018/2/6

4347:POLO  

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 事務所の営業車としては、Bセグメントに属する5ドアハッチバックを採用してきた。初代はトヨタ ヴィッツ、2代目はマツダ デミオ、3代目がニッサン マーチであった。
 
 そして7年前に4代目の営業車としてVW POLOが採用された。そのPOLOが今年の9月に3回目の車検を迎えるので、買い替えを検討している。

 その本来の目的からすると5代目となる営業車もBセグメントから選択するのが無難と思われた。

 しかし、Mercedes-BenzのNEW A-CLASSの情報を先日見て「これは新しい・・・良さそう・・・」と思った。

 「一つセグメントを上げてCセグメントから選んでもいいかな・・・」とは以前から思っていたので、「A-CLASSという選択肢もありかな・・・」と考えた。

 しかし、「営業車としては豪華すぎるし・・・POLOよりはかなり価格も高くなるだろう・・・やはり、ちょっと無理があるか・・・」と思い直しているところである。

 そういったこちらの心理を見透かしているかのように、今日帰宅するとPOLOの簡易なカタログがVW 小平の封筒に入って届けられていた。

 その封筒には「POLOのオーナー 様へ」と書かれており、担当の営業マンが車で自宅まで来てポストに入れていったもののようである。

 カタログと言っても簡易なものであり、実際に正式販売される際に配られるものではない。表紙にはオレンジ色のPOLOが載っていて、このカラーが今回のイメージカラーなのであろう。

 新型POLOのデザインはキープコンセプト。現行型から大きく舵を切ることはなかった。全体のプロポーションは、ワイド・アンド・ローになって、より安定感が増した。

 様々なラインは実に歯切れよく、全体的にきりりとした清潔感に溢れている。サイズは確実に大きくなっているので、実車を見たならば、写真で見るよりも堂々した印象を受けるのかもしれない。

 カタログに載っている内装写真は、VWらしく分かりやすいシンプルな操作系でまとめられている。

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 そのうえで、デザインはより若々しくなっている。ナビの画面が現行型よりも高い位置に移されて、視認性を高めているのも好印象である。

 気になるのはエンジンである。今回主力となるエンジンは、排気量は1.0Lで、3気筒エンジンである。

 きっとパワーに関しては不足感はないであろうが、3気筒エンジンと聞くと、音や振動面において多少心配になる。

 BMWも1.5Lの3気筒エンジンを1シリーズやMINIに搭載しているが、その印象はそれほど良いものではなかった。

 実用的で燃費が良いと割り切れば、3気筒エンジンは利点が多いが、回転数が上がった時にそのサウンドが多少がさついて、振動も大きくなる傾向があるはず。

 新型POLOの3気筒エンジンがどこまでその欠点を克服しているのかが気になるところである。VWの秘術力をもってすれば、そのあたりもきっちりと克服できているのかもしれない。
 
 現行型POLOの1.2Lエンジンは4気筒である。その質感は心地よいもので、出来が良かった。新型エンジンは排気量が0.2L減り、気筒も一つ減る。ダウンサイジングが上手くいっているのか・・・それが大きな決め手になりそうである。



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