2007/4/23

406:さう脳  

 少し前にテレビで人間の脳を4分類する番組を観た。なんという番組名であったかは忘れてしまった。「あるある大辞典」ではなかったような気がする。

 その4分類とは「ささ脳」「うう脳」「さう脳」「うさ脳」の4つ。「さ」は左脳、「う」は右脳の意味であり、最初の文字は脳へのインプット、次の文字は脳からのアウトプットにおいて主導権を握る脳を示している。

 たとえば「さう脳」であれば、情報のインプットは左脳を中心に行い、脳からのアウトプットは右脳を中心に行われる脳のタイプということになる。

 その見分け方は、まず両手を指が交互になるように組み合わせる。その際右手の親指が下になっていれば「う」、左手の親指が下になっていれば「さ」。次に両腕を組む。その際右腕が下になっていれば「う」、左腕が下になっていれば「さ」である。両手の組み合わせは脳へのインプット、両腕を組む方は脳からのアウトプットの判定に使う。

 両手や両腕を組む際には、より自然に感じられる方にする。大概の人はどちらか一方がより自然に感じられ、逆だと不自然に感じられるようである。

 私の場合は両手を組み合わせる際には左手の親指が下になり、両腕を自然に組むと右腕が下になる。したがって「さう脳」である。脳へのインプットは、左脳の働きにより理論的・論理的に整理されて情報は蓄積されていく。逆に脳からのアウトプットは右脳が中心的な役割を担い、直感的・感覚的である。

 脳からのアウトプットは平たく言えば、行動や言動と言い換えられるが、私の行動や言動が比較的思いとのタイムラグがなく早急で落ち着きがないのは、この脳のタイプのせいなのかと合点がいったのであった。

 もちろん血液型と一緒でその分類が実質的に意味があるものなのかどうかは不明である。ちなみに「ささ脳」は「石橋を叩いてわたる」タイプ、「うう脳」は「芸術は爆発だ〜!」といった感じの芸術家タイプ。「うさ脳」は情報を感覚的にすばやく捉え、論理的に説明できるタイプということができる。

 文章を書くうえで「さう脳」のいいところは、左脳によって論理的に蓄積された情報が、右脳によるアウトプットが直感的・感覚的なので、比較的スムースにポンポン文章が自然に出てくることである。ブログを頻繁に更新するうえではこの「さう脳」は結構好都合なのである。  



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