2006/4/21

OCX  

 昨日ダイナミックオーディオの東さんのところで試聴させてもらったdcsのVeronaのことがやはり気になっている。しかしやはり高い。価格がもう少し低くならないと現実的ではない。そう思っていたら、あることを思い出した。それはアクセサリセンターの島田さんがそのホームページでとある無名メーカーのマスタークロックジェネレーターを推薦していたことである。そこで早速ホームページを覘いてみた。

 そのマスタークロックジェネレーターはAntelopeAuidoのOCXである。価格は25万円。Veronaよりも相当安く、現実的な価格である。プロユース機器とのことで見た目的にはそっけない感じだが、その実力は島田さんの評価からすると相当高い模様。 「クロックがロックした瞬間 ピタッと滲みが取れ空気が軽く、背景の静寂の違いが一聴瞭然です。」とその効果を評価されており、昨日Verona有り無しの聞き比べをした印象と近い感じ。

 昨日自分の耳で確認することができたVeronaの効果は、フォーカスがよくなり、楽器の定位感が向上し、奥行きを中心とした空間表現が一層向上する。音色の変化が細かく把握でき演奏のニュアンスもよく伝わる、といった感じだが、OCXについて島田さんが評価されている文章と比較的近いと思われる。マスタークロックジェネレーターで同期させた場合の効果は、ある程度のレベル以上の製品ならほぼ似通ったものとなるのだろうか?

 「島田さんに頼んで自宅試聴させてもらおうか」「しかし、ラックはどうすれば・・・床に直置きはちょっとだし、それにBNCケーブルもある一定以上のものならばそれなりの価格はする。」といつものことながら、千千に心乱れる今日この頃である。

 システムをあまり複雑にはしたくはないが、その効果を実際自分の耳で聞いてしまうと、その可能性を追求したくなるものだ。他のマニアの方も結構マスタークロックジェネレーターは使っているものなのだろうか?

 東さんから昨日「自宅試聴されますか?」と聞かれ「戻せなくなりそうですから・・・」と一旦は断ったが、この際両方借りて自宅でマスタークロックジェネレーターの聞き比べというのも一興かと思ってしまう。




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