2015/1/27

3236:城山湖  

 城山湖へ向かう上りを上り始めた。ゆったりとしたペースでしばし上った。1km程とかってに想像していたのであるが、1km程上っても道はずんずんと続いている。

 「あれ・・・まだあるの・・・」

 と少々面食らう。やがて隊列は長く伸び始めた。先頭を引いている2名がペースを上げた。心拍計を見たら170を超えていた。

 「結構しんどい・・・斜度もしっかりある・・・どこまで続くんだ・・・」

 と、心の中を「?」マークでいっぱいにさせながら、上り続けた。「ここを曲がればさすがに終わりだろう・・・」という期待は何度も裏切られた。

 やっと駐車場が見えた。「ついた・・・長かったな・・・」と思い、ペースを落とす。しかし、数名いるローディーのなかにチームメンバーは見当たらない。

 「まだ、上るの・・・」

 折れた心はさらに折れた。しばし上り続けるとようやく城山湖に到着した。結局3km以上あったような気がする。斜度もしっかりとしたものであった。これはヒルクライムコースとして実にしっかりとしたコースである。気合を入れて緊張感を持って臨むべきコースであった。

 『それさぁ、早くいってよぉ〜』と心のなかには松重豊のテレビCMでのセリフが響いた。かってな想定ではあったが、想定外にしっかりとした城山湖ヒルクライムであった。

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 城山湖はとても小さな湖であった。少し行ったところに眺望の良いポイントがあるということで、そちらに移動した。広々した眺望にしばし見入る。

 上ってきたルートとは別のルートで下りていった。大きな道に出て、車に気をつけながら帰路を進んでいった。

 国道16号、野猿街道と進んでいき、やがて多摩川サイクリングロードに入った。ここはジョギングやウォーキングをしている人、サイクリングを楽しんでいる人が多くいるので気を使う。スピードを少し緩めて川沿いの道を走っていく。

 郷土の森公園のところで多摩川サイクリングロードを降りて、府中街道へ向かった。ここで東大和メンバーは本隊から切り離されて、府中街道を北上して東大和市を目指した。

 「緩め・・・」のコースとして選択された相模湖・城山湖コースであったが、決して緩くはないロングライドであった。その証拠に脚にはしっかりとした疲労感が詰め込まれていた。



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