2014/8/22

3079:スローフォックストロット  

 「スローフォックストロット」という名称はどこかしら優雅な響きがある。フォックスはキツネ・・・動物のキツネの動きがその名称に関連するのか否かは不明であるが、そのステップはどことなくキツネが広い草原を緩やかに走っているような雰囲気がある。

 一方は「タンゴ」は切れの良さが身上。日本人にも馴染みのあるリズムと音楽である。私の世代の場合、「タンゴ」と言えば「黒猫のタンゴ」である。浜松町の神明プラザの4階、ダンスホールに流れたタンゴの音楽は残念ながら「黒猫のタンゴ」ではなかったが、あの独特のテンポはどことなく心地よいものがある。

 ひょんなことが幾つか繋がり、私は定期的に社交ダンスを習うようになった。そして年に数回正装してダンスパティーにも参加することとなった。

 目白にある日立目白館で行われる「目白ダンスパーティー」も10月に3回めのパーティーが行われる予定である。

 そのパーティーに参加する予定である私は、ダンスの講習会に参加した。参加者は男性3名女性3名の合計6名であった。

 講師は女性講師で、国内の大きな大会で上位に入る実力者である。10月のパーティーでは二つの種類のダンスが新たに加わる予定である。

 それが「スローフォックストロット」と「タンゴ」である。今日はその2種類を一から習うこととなった。

 参加費は一人1,000円である。会場費と講師謝礼・・・一人1,000円では赤字ではないのであろうか・・・といつも思うのであるが、ずっとこの価格であるので、どうにかなっているのであろう。

 いつものジェニファーとの一対一でのレッスンは普通30分。この講習会では、講師のレッスンが1時間、その前後には受講者のみで復習もする。結構長時間である。

 体力はその間、消耗する。帰りは浜松町から東京駅へ山手線で数駅乗った後、東京駅で中央線に乗り換えた。中央線は東京駅が始発であるので座れる。

 座りながら、最近買ったばかりのスマホで音楽を流した。イヤホンからはバッハの幽玄な響きが流れ始めた。しかし、意識があったのは四谷までであった。吉祥寺あたりで意識が戻ったが、すっかりお疲れのようであった。



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