2006/12/24

大掃除  

 今日はクリスマスイブ。当然家族サービスで一日を過ごした。しかし、どこもかしこも凄い人出であった。車で出かけたのであるが、コインパーキングがどこも満車で買い物ポイントから相当離れた場所でないと空いていないという状況であった。子供たちのプレゼントを買い、豪華な昼食をレストランでとり、ケーキとチキンを買って家路に着いた。

 クリスマスの喧騒が終わるとまさに年末。街のあちらこちらのイルミネーションも収まり、急に和風モードに切り換わる時期となる。年末と言えば大掃除である。我が家では例年本格的にはやらないが、それなりには大掃除する。掃除するのは結構重労働であるが、綺麗になるとやはり嬉しいもの。

 窓の掃除などで外の景色がクッキリ見えたりすると、やって良かったとひとしきり感慨にふけったりする。大掃除はできれば冬晴れの比較的暖かい日にしたいものである。今日の天気なんかはうってつけであったが、朝掃除機をかけただけで、昼前から外出してしまった。

 夕食後になってから、大掃除ではないが、レコードの掃除をした。以前記事で書いたように「水道水でジャブジャブ」ではなく、新兵器での掃除である。その新兵器とはこれである。

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 商品名は「NANOTEC CLEAR」。まず大きい方のNC-1をスプレーし清潔で柔らかい布で摺りこむように拭く。そして次に小さい方のNC-2をスプレーして同様に拭く。説明書には比較的強い圧力をかけて、同心円状に拭くように指示してあるので、テーブルの上にレコードの紙製の内袋を敷き、その上にレコードを置いて作業した。

 盤面の艶も出るようで見た目的にもきれいになった。しかし、静電気は布でレコードを擦るのであるから当然のように相当発生している模様である。早速綺麗にしたレコードをかけてみる。聴き比べた曲はJohn Abercrombieを中心としたギタートリオの「Geteway」からA面1曲目「Back-Wood Song」。

 これは効いたようだ。月並みであるが曇りが晴れ音のクリアネスが向上。John AbercrombieのGuitarの細かな奏法や技法が良く分かるようになる。そしてシンバルの音の質感が澄んだ響きとなり、シンバルの揺れて光がきらめくような感じが眼前に浮かぶようである。パチパチという針音が減るという印象は受けないが、音の立体感が出るようである。
 
 この新兵器、水道水ジャブジャブよりは音質向上に役立つようだ。埃や汚れが多い場合には、数回NC-1によるクリーニングを行うよう指示がある。盤の状態が悪いものは、複数回クリ−ニングした方が良さそうである。家の大掃除もこれから年末にかけてしなければならないが、レコードの大掃除もこの新兵器を使ってコツコツやってみよう。



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