2013/8/28

2722:インドア  

 サーブを打ってネットダッシュ、相手のリターンをボレーで返す。そこからラリーが何球が続き、ポイントが決まる。

 ダブルスの場合、やはりネットに付いた方が有利である。セカンドサーブの場合には強烈なリターンが帰ってくる可能性もあるので、なかなかサービスダッシュは難しいが、ファーストサーブであれば、ある程度相手をサーブで圧し込められるので、相手のリターンも甘くなりやすい。

 シングルスはやはりストローク力が鍵となる。現在はプロの世界でも、ストローク中心で、昔のマッケンローやエドバーグのようなサービスアンドボレーのスタイルの選手はほとんど見かけない。

 ジョコビッチ、ナダル、マレー、フェデラーのビッグフォーはいずれもストローク力が並はずれて強靭である。

 今晩は久々のテニスである。テニスラケットを握るのは月に2.3回であろうか・・・8月は2回目である。3週間ぶりにテニスコートに立った。

 私が最初に着いた。インドアのテニスコートであり、冷房も効いている。照明は明るい光をコートに投げかけていた。

 参加者は6名。夏の時期は昼間は暑いので、夜インドアでテニスをする方が快適である。特に今年の夏は昼間にテニスをする気には到底なれないくらいに暑かったからなおさらである。

 まずはストローク。次はボレー。そしてサービス練習・・・冷房が効いているとはいえ、すぐに汗が流れてくる。

 ひととおり練習を済ませた後は、ダブルスの練習試合である。6名なので3ペアできる。4ゲーム先週でゲームを行い、順次交代していく。

 ファーストサービスが決まると、ネットに付いた。甘く浮いた球が返ってきたならばボレーで決める。しっかりとボールが沈んできたなら、ローボレーで繋ぐ。さらにはロブにも注意する必要がある。

 それほどレベルが高くないので、比較的ボールが繋がる。目にもとまらないようなスピードのサーブやリターンは、このレベルではお目にかからないからである。

 テニスのポイントの数え方はとても変わっている。1ポイントめは15(フィフティーン)、2ポイントとると30(サーティー)、3ポイントとると40(フォーティー)、4ポイントとるとそのゲームをとる。さらにゼロポイントとのことを(ラブ)と言う。

 3-0だと「フォーティー・ラブ」とカウントする。数の数え方が不規則でかつゼロのことを「ラブ」とカウントする。なにかしら歴史的な背景があるのであろうが、不明である。

 「10進法でないのは何故だろう・・・」

 カウントをコールしながらちょっと思った。テニスの練習試合は楽しいものである。ゴルフやロードバイクはどちらかというと自分自身との戦いという側面が強い。テニスはもちろん自分自身との戦いという面もあるが、相手ペアとの戦い・駆け引きという面が強く、そこが面白味でもある。

 終わったのは10時。車で家に帰り着き、シャワーを浴びた。今日は昼間こそ強烈な日射で暑くなったが、夜になると秋を思わせる。秋の虫がその合奏を夜空に響かせている。夏の終わりが実感される。季節は着実に移り始めたようである。



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