2013/5/23

2625:下ハンダンシング  

 「下ハンでダンシング・・・?」

 最新号の「FUNRIDE」を読んでいて、とある特集記事が目に留まった。

 「ゆっくりダンシングの法則」と名付けられた記事である。「自転車で坂を上る時は、どんなにゆっくり走っていてもつらい、ましてやダンシングなんて・・・・・・、という人でも坂をラクに上れるようになるテクニックがある。それがゆっくりダンシングだ。」掴みの文章を読んで、すぐに引きこまれた。

 その「ゆっくりダンシング」の練習法として紹介されていたのが、下ハンを握って、サドルから腰を浮かせ、重いギアを選択してペダルをゆっくりと回して、坂を上る方法である。フロントはアウターでOKと書かれている。

 今まで、シッティングからダンシングに切り替える時は、確かに多少ギアを重くしたが、フロントをアウターにすることはまずない。さらに下ハンを握ってのダンシングなんて想像すらしなかった。ダンシングの時はほとんどブランケットを握っていた。

 下ハンを握ったダンシング練習でフォームを固めたら、そのフォームを崩さないように意識して、ブランケットを握ったダンシングに移行する。これを繰り返すと、より効率の良いフォームでのダンシングを習得できるとのことである。

 「これ、練習しよう・・・」

 記事を読んですぐに思った。今からやってもMt.富士ヒルクライムには間に合わないかもしれないが、多少は効果があるのでは・・・24kmもの上りが延々続くMt.富士ヒルクライムでは、ずっとシッティングで上っていると、体のあちこちに傷みが発生する。脚の筋肉も同じところをずっと酷使するので疲れ果ててくる。

 ダンシングを上手く取り入れないと、その痛みや筋肉の疲労は耐えがたいものに変わってくる。しかし、ダンシングはそのフォームが良くないと、体により疲労感をもたらす結果となってしまう。そうなると長い時間ダンシングを継続することはできない。適度にダンシングを取り入れることができれば、脚の筋肉の疲労や体の各部の痛みを緩和でき、長丁場の上りが少しは楽になるはず。

 下ハンを握って、重いギアを選択、ゆっくりと回して坂を上る。これを何度か繰り返し、次はブランケットを握る。さらに道路に白線が引いてあれば、その白線に沿ってまっすぐ走れるよう練習する。これを繰り返す。それほど複雑な練習法ではない。

 幸い我が家の近くには多摩湖の周遊道路があり、堤防までのアプローチ部には500mほどの緩やかな上りがある。ここは絶好の練習場所になるであろう。夜であれば人の目もほとんでない。早速試してみよう・・・



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