2022/1/27

5810:チャーシュー  

 小河内ダムまでのヒルクライムを終えて、湖畔へ移動した。チームでゴールと定めている駐車場から少し走っていくと、右手に「奥多摩水と緑のふれあい館」が見えてくる。

 その手前の道路には白い軽トラックが停まっていた。「焼き芋屋」さんである。その手前でロードバイクで止めて、「3個ください・・・」と注文した。

 今日の参加メンバーは6名であるので、1個を半分にするとちょうどいい。先週はチェーン落ちで、今日は立ちごけでチームに迷惑をかけたので、ささやかな「罪滅ぼし」である。

 湖畔の東屋に座って暖かい焼き芋を食べた。「石焼き芋」である。遠赤外線で焼かれた芋は甘く柔らかい。ひと時の悦楽を味わった。

クリックすると元のサイズで表示します

 奥多摩湖は実に静かであった。観光客の姿もまばらである。天気は薄曇り。風は吹いていなかったので、比較的穏やかな雰囲気であった。

 しばしの雑談タイムを過ごした。話題の中には、どうしても新型コロナウィルスのことが入ってくる。重症者数こそ少ないが、感染者数はここ最近で一気に増加している。感染するか濃厚接触者になると社会生活に大きな影響が出る。なるべく早く3回目のワクチン接種を済ませて、オミクロン感染に対する抵抗力を高めたいところである。

クリックすると元のサイズで表示します

 恒例の記念撮影を済ませてから、帰路についた。ロードバイクに跨って下りの道を進んだ。トンネルを逆方向に幾つも潜り抜けていった。

 最後のトンネルである「城山トンネル」を潜り抜けてから、JR青梅線に沿って続く道を順調に走ってくと、やがて商店街に入った。

 商店街を抜けきったところにある踏切を渡ってから、その先の交差点を左斜め方向に折れた。広い道路を走っていくと、最後の休憩ポイントであるファミリーマートが見えてきた。

 そこでコンビニ休憩をした。店内に入って麺類の棚の前に行った。「この店は仕入れが消極的だな・・・」と寂しい棚を見て思った。

 その選択肢の少ないなかから昼食として選択したのは「1/3日分の野菜が摂れる小海老の焼ビーフン」であった。

 ガラスープや醤油を加えて炒めた中華風の焼ビーフンの上には、小海老炒め、野菜炒め、ゆでもやし、きくらげ、そぼろ玉子、青ねぎがトッピングされていた。

 それを駐車場で食した。隣のリーダーが選択した麺類を見ると、チャーシューがガッツリと乗っているラーメンであった。

 「ラーメンを食べるなら・・・醤油、塩、みそ・・・?」と今朝テレビで観た「美・アンジェリーナ先生のはや起き3人占い」のことを思い出した。

 私は心の中で「みそ・・・!」と答えていた。「『みそ』を選んだ私と皆さんの今日のラッキーカラーは朱色と茶色・・・ラーメンにトッピングするなら・・・?」と森尾由美が言うと、磯野貴理子と松居直美は「これは簡単・・・!」と笑っていた。

 「リーダーもそれを観ていたはず・・・もしかしたらサブリミナル効果であろうか・・・」そんなことを思いながら、昼食休憩を終えた。

 残りの行程を走り終えて、自宅に帰りついた。玄関に置いてあるサイクルラックにロードバイクをかけた。家族から「どこまで行ってきたの・・・?」と訊かれたので「奥多摩湖・・・」と答えた。すると妻は「この寒さのなかよく行くね・・・」と少々呆れていた。  



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ