2022/1/21

5804:コンビネーションランプ  

 走行距離が10万キロを超えたBMW 523i Touringは、やはりトラブルが増えつつある。前回はリアのエアサスに空気を送り込んでいるコンプレッサーが機能しなくなり、新しいものに交換した。

 修理に要した費用は約27万円。リアだけシャコタン状態で乗り続けるという選択肢はあり得ないので、すぐに修理した。

 今回はリアコンビネーションランプである。左折する時にウィンカーを出すと「左のリアコンビネーションランプに異常あり」との警告表示が出て、点滅のリズムが急速に速くなる。

 点滅はしているようなので、実害はない。しかも毎回出るわけでなく4,5回に1回という微妙な頻度で発生するトラブルである。

 しかし、この表示が出ると気分が少々害される。点滅が妙にせわしない感じになるので、見た目的にもかっこが悪い。

 そこで今日の午後、顧問先を訪問した帰りにディーラーに立ち寄った。ディーラーの駐車場に車を入れると、建物から受付の女性が出てきて、バックでの駐車を誘導してくれた。

 建物の中に入って要件を伝えた。案内されたテ−ブル席で待っているとサービス担当のスタッフが来た。症状を伝えた。

 「では、さっそくチェックしてみます・・・」と、サービス担当のスタッフは、建物の外に出ていった。私は受付の女性が持ってきてくれたホットコーヒーを飲みながら、スマホの画面を眺めていた。

 スマホの画面でオーディ機器の中古情報を集めていたのである。最近は時々Sonus faberのGuarneri Homageを検索したりしている。残念ながらGuarneri Homageの中古情報は全く見つからなかった。

 そのかわり、MINIMAが見つかった。外観評価は「B」。写真で見る限り大きな傷はないようであるが、汚れや小さな傷が散見された。

 「MINIMAって名前がかわいいよな・・・見た目もかわいい・・・音はどうなんだろう・・・」と思いながら、何気に眺めていた。

 さらに幾つかのサイトを眺めているとSonusFaberのAMATI Anniversarioの中古品が見つかった。AMATI Anniversarioは、オリジナルであるAmati Homageの後継機になる。

 そういう点において、Guarneri Mementoと同じ立ち位置のスピーカーである。2006年の発売であるので、発売時期もほぼ同じである。

 その写真をしげしげと見た。使われているユニットもGuarneri Mementoと同じように見える。「このツイーターはきっと同じだな・・・」などと思った。

 「その当時のSonusFaberのフラッグシップであったSTRADIVARI Homageの技術を多数導入して、人気の高かったAmati Homageの音色の美しさはそのまま継承し、さらに位相特性を向上させています。芳醇で音色の良さが際立つ逸品です。」

 と、そのサイトには広告文が入っていた。「これも、どんな音がするのであろうか・・・Guarneri Mementoに比べてかなり大きなスピーカーだから、我が家の8畳のリスニングルームには荷が重いよな・・・」などと、妄想で頭の中を一杯にしていると、先ほどのサービス担当のスタッフが「お待たせしました・・・」と声をかけてきた。



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