2022/1/11

5794:四里餅  

 青梅街道を西に向かって走っていき、三叉路交差点を越えてから次の交差点で右折した。まっすぐに北に続く道を走っていくと、「武蔵大和駅西」の交差点に達した。

 その交差点を直進すると、多摩湖の堤防まで続く緩やかな上り坂がある。その坂を走っていって、多摩湖に着いた。

 多摩湖の景色はいつも通り清々しものであった。ゆったりとしたペースで堤防を渡り終えて、渡り終えたすぐ先にあるファミリーマートで最初の休憩をした。

 まだそれほど距離を走っていないので、補給食は必要ないかなと思ったが、店内に入って何気に眺めていると、元旦の夜に放送されていた「ジョブチューン」で「合格」を勝ち取った「ふわふわケーキオムレット チーズ」が目についた。

 スイーツコーナーの棚の一番上に数多く置かれていた。きっとテレビ放映後の売上が急増したのであろう。

 それを一つ手に取った。これとホットコーヒーを購入した。それを店の外に置かれていたベンチに座って食した。

 なめらかなチーズクリームとふんわりとしたチーズホイップをとても柔らかいオムレット生地で包んだ菓子である。その味わいは正統的なほっこり派、「癒し系」と言えるであろう。

 コンビニ休憩を切り上げて、次なる中継地点である大里屋 本店に向かった。初詣ランの時には必ず大里屋の「四里餅」を食べるのがチームの慣例である。

 11名と参加者が多かったので4名・4名・3名と3グループに分割して走っていった。11台で連なってしまうと車が抜きづらくなってしまうからである。

 走っていくうちに気づいたことがあった。「あれ・・・埼玉の方が雪がない・・・」ということである。どうやから木曜日に降った雪は南岸低気圧の影響であったので、東京よりも埼玉の方が随分と少なかったようである。

 しばし走っていくと、目的地である大里屋に着いた。茶色の特徴的な建物の手前、駐車場エリアにロードバイクを立てかけた。

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 四里餅は小判の形をしている。中にはいっている餡は「こしあん」と「つぶあん」の2種類ある。私は「つぶあん」を選択した。

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 「つぶあん」の場合、マークは縦に入っている。「こしあん」の場合横になっている。四里餅は普通に手に持つとふにゃっと垂れてしまうくらいに柔らかい。その柔らかい餅に包まれている餡の甘さは、きわめて上品である。ついつい「うまい・・・」と呟いてしまう。

 いつも通り「四里餅」を堪能した後、そのすぐ先にあるセブにレブンで、子ノ権現で食する昼食を購入した。

 昼食にはおにぎりを三つ選択した。「ツナマヨ」「とり五目」そして「赤飯」を選んだ。子ノ権現の駐車場エリアにブルーシートを敷いてその上に座って食べる予定である

 子ノ権現の上り口に達するまでには「天目指峠」を越えないといけない。天目指峠は距離が2.6kmで平均斜度が9.1%。かなりきつめの峠である。



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