2022/1/3

5786:ジョブチューン  

 元旦の夜、娘たちとテレビで観たのは「ジョブチューン」であった。当然特番であった。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社の一押し商品たちが、一流料理人や一流パティシテたちにジャッジされる番組であった。

 7名の審査員のうち4名以上が「合格」の札を上げれば合格で、3名以下だと不合格となる。各コンビニの商品開発者はジャッジされる瞬間、皆手を合わせ目を閉じて天に祈る。その真剣な心情が観る者にも伝わってきて、こちらもついつい惹きこまれる。

 前半は和洋中の食品5品がジャッジされた。結果はセブンイレブンが5品とも合格と強さを見せつけた。ファミリーマートとローソンは3勝2敗とかろうじて勝ち越した。

 「セブンの圧勝か・・・」を思っていたが、後半のスイーツになると様相はガラッと変わった。スイーツは3品。ジャッジするパティシテはいずれも厳しい職人たちである。

 「ローソンと言えばスイーツ・・・」とローソンが強みを見せるかと思っていたが、蓋を開けてみるとファミリーマートの圧勝であった。

 ファミリーマートは3品とも合格であったのに対して、セブンイレブンは1勝2敗。そしてローソンも1勝2敗であった。

 ファミリーマートの3品は、「ふわふわケーキオムレット チーズ」、「濃厚ショコラエクレール」、そして「窯出しとろけるプリン」であった。

 後半のファミリートのスイーツ3連勝が印象的であったので、翌日の2日、所要で出かけた帰り道に、近所のファミリーマートに立ち寄った。

 店に入り、スイーツコーナーに向かった。「ジョブチューン」で紹介されていた3品のうち、残念ながら「ふわふわケーキオムレット チーズ」は売切れであったが、他の二つはあった。さっそく購入した。

 そして、自宅に戻った。ちょうどおやつタイムの午後3時頃であったこともあり、その2品を試食してみた。

 まずは「濃厚ショコラエクレール」。全面にチョコがコーティングされていて、サイズ感もちょうどいい。手で直接持つとチョコが溶け出しそうであったので、パッケージから半分出して一口二口と食べ進んだ。

 生地にもチョコが練りこまれたエクレールは渋いビターな味わいである。チョコの香ばしさもしっかりと感じられる。「さすがに・・・良い味わい・・・」と感心した。

 続いて「窯出しとろけるプリン」。蓋を開けてスプーンを入れる。スプーンを入れるとぷるっととろとろで実になめらかである。舌の上に乗せると、まろやかで優しい卵の味わいに癒される。

 底に溜まっているカラメルは苦味はそれほどつよくないが、味わいのアクセントとして高得点であり、バランスが良い。

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 「こちらもさすがだな・・・コンビニスイーツはレベルがぐんぐんと上がってきているな・・・」と改めて感心した。



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