2021/7/8

5607:希少価値  

 コロナ禍の影響により、ゴルフコンペはそのほとんどが中止されている。年間に仕事がらみのゴルフコンペに10数回参加していたので、ゴルフをする機会はめっきりと減った。

 昨年のゴルフの回数は4回であった。今年もここまで2回しかゴルフクラブを握っていない。今日は今や「希少価値」すら出てきたゴルフのラウンドの予定が入っていた。

 場所は「東富士カントリークラブ」。我が家からは車で2時間弱かかる。最寄りのインターは「須走インター」である。

 今年の梅雨は本格的な梅雨である。数少ないゴルフであるのでできれば雨に降られたくなかった。「東富士カントリークラブ」と場所を指定してスマホの天気予報アプリで天気を確認すると「曇り一時雨 降水確率30%」であった。

 「どうにか降られずに済むかな・・・降られたとしても本降りではないようだ・・・」そんな楽観的な見通しを持ちながら、車に乗り込んだ。

 スタートは8時35分である。「8時までには着くように、家を出ます・・・」と同伴競技者にはメールで伝えてあった。

 朝の6時少し前、車のエンジンを始動させた。八王子インターで中央道に乗り、ひたすら西に向かった。

 車のフロントウィンドウには弱い雨が打ちつけていた。その雨は時間の経過とともにまばらになり、大月ジャンクションで河口湖方面に向かう頃には止んだ。

 河口湖インターまで走り、その先の「東富士五湖道路」に入った。そして須走インターで高速道路を降りて一般道をしばし走った。

 富士山の裾野を視界に入れながら走っていくと目的地である「東富士カントリークラブ」に到着した。

 天気予報どおり、天気は曇りであった。気温は20度ほどで涼しい。「これで雨が降られずにラウンドできれば、最高だけどな・・・」と思いながら、クラブハウスに入った。

 スタートまでまだ30分ほどあったので、併設されている練習場で1コイン25球の練習球を打ってみた。「思っていたよりも、まともに飛んでいくな・・・」と思いながら、練習を終えた。

 そして乗用カートが置かれているエリアに向かい。今日一緒に回るメンバーと挨拶をした。今日はスリーサムである。一緒に回るのは顧問先の会社の会長と社長である。二人は親子である。会長は80代、社長は私と同じ50代である。

 INコーススタートであった。キャディさんが運転する乗用カートに乗って10番ホールに向かった。

 10番ホールは397ヤードのミドルホール。距離があるホールである。ティーショットは、ナイスショットであったが、セカンドショットは当たりが悪くグリーンの随分手前で止まった。そこから3打目でグリーンに乗せて、2パットでボギー・・・穏やかな滑り出しであった。

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