2021/6/2

5571:モンドリアンカラー  

 休憩を終えて、再びLOOK 785 HUEZ RSに跨った。LOOK 785 HUEZ RSを購入して2年半が経過した。イヤーモデルごとにカラーリングに変更が加わるのはいつものことであるが、2021年モデルでは、モンドリアンカラーがトップチューブに移っていた。

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 LOOK 785 HUEZ RSでMt.富士ヒルクライムにチャレンジするのは今年で3回目になる。私が愛用しているのは2019年モデルのブラックであり、モンドリアンカーラーはフロントチューブとシートステイに施されている。

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 休憩を終えてリスタートした。後半にもKOMが一つある。「Volcano KOM」である。そこまではゆったりと走れる。

 まずは急峻な下りである。ラジオタワーからの下りでは一つのチャレンジが行われることがある。「時速100キロチャレンジ」である。

 私も他のメンバーとともにチャレンジしてみたが、残念ながら時速100キロには達しなかった。「また次回トライしてみよう・・・」と思いながら早々にあきらめて、惰性で下っていった。

 下り切ってしばらく平坦基調の道を進んだ。WATOPIAの島々を繋いでいる橋を渡ると、スマホの画面がオレンジ色に染まり始めた。

 ボルケーノエリアに入った。そして、「THREE SISTERS」の最後のKOMである「Volcano KOM」に差し掛かった。

 「Volcano KOM」は、距離が3.8kmで「3級山岳」といったところ。KOM計測区間に入るとパワーをFTP迄上げていった。

 「FTP巡航」で最後のKOMを駆け上っていった。そして、KOMの終盤に入ると小さなスマホの画面にも緊張感がみなぎってくる。

 最後のスプリントへ向けてペースが上がった。そしてゴール前では皆無呼吸状態に入り込む。私もダンシングでクランクを力一杯回した。

 アーチを潜った。これで今日の三つのタスクは完了した。上った分下り切ると今日のコースのゴールまでは残り数キロになった。

 ゴールの手前にはアーチがある。「ゴール手前のアーチまでスプリントしますか・・・」ということになり、もう一度もがくことになった。

 短いスプリント賞合戦を終えると、今日のコースのゴールを示す青いラインを越えた。三つのKOMと小さな「おまけ」で、体に蓄積された疲労感はかなりのハイレベルであった。

 来週の日曜日は、Mt.富士ヒルクライムである。週間天気予報では雨は降らないようである。雨に降られることが多いMt.富士ヒルクライムであるが、今年は大丈夫であろうか・・・ 



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