2021/1/27

5443:第2弾  

 ZOOMをノートパソコンで立ち上げて、「ミーティングに参加」をクリックした。すると、画面に映し出されたメンバーたちの表情からは、今が佳境といった感が表出されていた。

 残るセクターは七つという状況であった。「アルプ・デュ・ズウィフト」のセクターは全部で21ある。ここからの頑張りが1時間切りの目標達成のためには必須となる。

 メンバーは皆苦しげな表情であったが、明確な目標があったので、それに向けて力を合わせていた。順次先頭を交代しながら良いペースで走っている感じであった。

 Zwiftの画面を見ることができないので、状況を正確に把握することができないが、ZOOMの画面を見ながら、私もLOOK 785 HUEZ RSのクランクを回し続けた。

 残りのセクターを順調にこなしていって、ついに最後のセクターとなったようである。ZOOMに映る皆の表情が一層険しいものになった。ラストスパートに入ったようである。

 そして、ゴールを迎えた。1時間を切れたようである。58分台後半のタイムとのことであった。どうやら今日のミッションは無事達成できたようである。

 私自身は今回のミッションには、「メカトラ」で参加できなかったが、来週のバーチャルチームライドでは、ヒルクライムミッション第2弾となる「ventoux KOM」にチャレンジする予定となった。

 「ventoux KOM」は、ツール・ド・フランスでも登場する魔の山「モン・ヴァントゥ」を模したzwiftのコースである。

 KOM計測区間は、距離が19kmで獲得標高が1480m、平均斜度は8%とのことである。その数値からしても、相当にきついヒルクライムコースである。

 前回、チームで走った時には1時間35分かかったとのことであったので、「では目標タイムは1時間30分で・・・」ということになった。

 「アルプ・デュ・ズウィフト」はセクターがカーブごとに区切られていたので、先頭交代がしやすかったが、「ventoux KOM」では、そういった分かりやすい先頭交代の目安がない。

 「一定の距離ごとに先頭交代しますか・・・」

 「時間で交代しますか・・・5分ごととか・・・」

 いくつか意見が出た。「まとめる」機能が働いているので先頭を走るメンバーには余分に負荷がかかる。先頭交代をスムースにかつタイミングよく行うことはチームとしてのタイムを短縮するうえで重要なテーマである。

 今日は不完全燃焼状態であったので、来週は「メカトラ」を起こさないよう万全に準備をして、厳しいヒルクライムコースにメンバーと一緒にチャレンジしたいところである。  



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