2021/1/25

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 「リアル」から「バーチャル」に切り替わったチームライドも3週目を迎えた。「バーチャル」の良いところは天気を気にしなくてもいいところであろう。

 テレビでは日曜日には平野部でも積雪の可能性が高いと伝えていたが、日曜日の朝、寝室の窓から外を覗いてみると、そこには真っ白な世界が広がってはいなかった。雨が降り続いていたが、雪には変わらなかったようである。

 雪が積もると、車が使えないうえ、自宅の前の道路の雪かきをしないといけないので気が重かったが、いつもと変わらない景色を目にしてほっとした。

 1階に降りて行って朝食を摂った。「バーチャルチームライド」の場合、スタートが8時半なので朝はゆっくりとできる。

 「リアル」の場合は7時には自宅を出ないといけないので6時には起きだす。日曜日の朝をのんびりと過ごせることも「バーチャル」の良いところである。

 今日のコースは「TOUR OF FIRE AND ICE」である。前半と後半で全くコースの状況は変わる。

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 前半は多少のアップダウンはあるが、ほぼフラット。後半は「アルプ・デュ・ズウィフト」を上る。

 「アルプ・デュ・ズウィフト」は距離が12kmで平均斜度が8.5%と厳しいヒルクライムコースである。

 「アルプ・デュ・ズウィフト」は、ツール・ド・フランスで有名なラルプ・デュエズをそっくり模倣したコースとなっており、コーナー(セクター)の数も同じく21である。

 この「アルプ・デュ・ズウィフト」を1時間以内で走り切れば、まずまず健脚とのことである。ここをチームで走って1時間を切るというのが今日の目標であった。

 「まとめる」機能が働いているので、一人で走る時とは勝手が違う。先頭を引く者は後ろに引っ張られるところがあり、順番に先頭交代をしながら走ることになる。

 スタートの15分前になったので準備に取り掛かった。まずはサイクルウェアに着替えた。走っているうちに暑くなってくるが、走り初めはやはり寒い。長袖のサイクルウェアを選択した。

 私はZwiftはスマホで、ZOOMはノートパソコンで立ち上げる。スマホはケースの裏側に、ガーミンのサイコン用のレックマウントに取り付けられるようにアダプターが取り付けられている。スマホでは画面が小さいのが難点であるが、慣れてしまえばどうにかなるものである。

 スマホの画面上のZwiftのアイコンをクリックしたのは、スタート前10分ほどの時である。しかし、Zwiftの画面には見慣れない表示が出た。

 「Zwiftのサーバーに接続できません」と表示されたのである。Zwiftに関しては今までトラブルは一度もなかった。「あれっ・・・なんだ・・・?」と焦った。

 「ここは落ち着いて・・・とりあえずスマホを一度再起動させてみよう・・・」と思い、スマホを再起動させた。

 そして、再度チャレンジしたが結果は同じであった。スタート時刻は迫ってきていた。「まずい・・・もう一度試そう・・・」と、再度スマホを再起動させて試したが結果は同じである。

 スマホを確認すると何故かしらインターネットに繋がらない状態になっていた。昨日までは全く問題なく動いていたのに、その原因が思い当たらなかった。

 ZOOM用に使うノートパソコンは年末に新調したもので、Zwiftをインスツールしていない。「どうしたものか・・・」と思案しているうちにスタート時間となってしまった。

 リーダーからスマホに電話があった。参加表明していたのにスタートに間に合わなかったので心配して連絡をくれたようである。

 「スマホの具合がおかしくて、Zwiftに繋がりませんので、今日は自主練します・・・」と告げた。



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