2021/1/12
5426:Epic KOM
ZOOMに接続できていないメンバーが一人いたが、Zwiftには参加できていたので、そのままスタートして序盤をゆったりとしたペースで走っていった。
Epic KOMが始まるまでの5kmは、ほぼフラットである。8台のロードバイクは隊列を形成して、走った。12月から週3回のトレーニングは、Zwiftからジムに切り替えたので、Zwiftで走ること自体が久しぶりであった。
Zwiftはソフトウェアが順次バージョンアップしている。画面上の解像度が上がったような気がするのは、バージョンアップされたからであろうか・・・
サイクルウェアは裏起毛の長袖を着用した。「Epic KOMを走っているときは、きっと暑いだろうけど、走り始めはやはり寒い・・・」と判断した。
Zwiftは自宅のどこかの部屋でスマートトレーナーに固定されたロードバイクを漕ぐ。その設置されている場所によって、寒さも随分と違う。私の場合、2階の主寝室の空いている空間に置いているので、比較的寒くない状況である。
そうこうしているうちに、「Epic KOM」に差し掛かった。「Epic KOM」は距離が9.5kmである。上っている時間は30分ほど。
「トレーニングと思って、30分間汗を流そう・・・」そう思って、序盤からパワーを200ワット前後に上げて走っていった。
バーチャルチームライドでは「まとめる」機能が働いているので、後方で脚を緩めていても集団から大きく離れることはない。
「Epic KOM」は延々山間の坂道を走っているわけではない。途中にはヨーロッパの古い村を思わせるエリアを抜けていく。
その「村」を抜けるとようやく半分ほど走ったことになる。この段階ですでに汗が滴り落ちるようになってきた。サイクルジャージの前を開けているが、体の発熱は上がる一方という感じであった。
やがてトンネルエリアに入った。このトンネルエリアを抜けると、ゴールが近づいてくる。ゴールが近くなると何度か下りも入る。
下りになるとギアをチェンジし、道が上りに戻るとギアも戻す。そんなことを繰り返していくうちに、ゴールを示すアーチが視界に入ってきた。
Epic KOMが始まるまでの5kmは、ほぼフラットである。8台のロードバイクは隊列を形成して、走った。12月から週3回のトレーニングは、Zwiftからジムに切り替えたので、Zwiftで走ること自体が久しぶりであった。
Zwiftはソフトウェアが順次バージョンアップしている。画面上の解像度が上がったような気がするのは、バージョンアップされたからであろうか・・・
サイクルウェアは裏起毛の長袖を着用した。「Epic KOMを走っているときは、きっと暑いだろうけど、走り始めはやはり寒い・・・」と判断した。
Zwiftは自宅のどこかの部屋でスマートトレーナーに固定されたロードバイクを漕ぐ。その設置されている場所によって、寒さも随分と違う。私の場合、2階の主寝室の空いている空間に置いているので、比較的寒くない状況である。
そうこうしているうちに、「Epic KOM」に差し掛かった。「Epic KOM」は距離が9.5kmである。上っている時間は30分ほど。
「トレーニングと思って、30分間汗を流そう・・・」そう思って、序盤からパワーを200ワット前後に上げて走っていった。
バーチャルチームライドでは「まとめる」機能が働いているので、後方で脚を緩めていても集団から大きく離れることはない。
「Epic KOM」は延々山間の坂道を走っているわけではない。途中にはヨーロッパの古い村を思わせるエリアを抜けていく。
その「村」を抜けるとようやく半分ほど走ったことになる。この段階ですでに汗が滴り落ちるようになってきた。サイクルジャージの前を開けているが、体の発熱は上がる一方という感じであった。
やがてトンネルエリアに入った。このトンネルエリアを抜けると、ゴールが近づいてくる。ゴールが近くなると何度か下りも入る。
下りになるとギアをチェンジし、道が上りに戻るとギアも戻す。そんなことを繰り返していくうちに、ゴールを示すアーチが視界に入ってきた。