2020/12/7

5389:陽光  

 昨日の土曜日は冷たい雨が降り、とても寒かった。「日曜日には天気が回復して、気温も上がるでしょう・・・」と天気予報は伝えていた。

 しかし、朝起きた時の気温はかなり低かった。「走り始めは寒そうだな・・・」と思いながら、ベッドから這い出て、サイクルウェアに着替えた。

 一瞬真冬仕様に変えようかと思ったが、結局思い直して先週と同じウェアを選択した。マスクはパールイズミ製の紺色のものである。普通のマスクよりは呼吸はしやすい。ただし、ヒルクライム時においてはそれでも酸素不足になるので、その時だけは顎方向にずらす。

 「はやく起きた朝は・・・」を最後まで観てから、自宅を後にした。やはり走り始めは冷気に体が強張った。

 真冬ほどではないが、やはり寒い。筋肉をぎゅっと凝縮させながら走った。アスファルトは所々濡れていた。

 「多摩湖サイクリングロードを走ると、ロードバイクが汚れるかな・・・」と判断して、一般道を通るコースを選択した。

 一般道はほぼ乾いていた。時々赤信号で止まりながら進んでいくと集合場所であるバイクルプラザに到着した。

 今日の参加者は7名であった。途中で1名のメンバーと合流する予定とのことであったので、最終的には8名になる予定であった。

 行先は「白石峠」に決まった。白石峠は埼玉県ときがわ町にある峠で、ローディーに人気がある。週末には多くのローディーが集まる。

 距離は約6km、平均斜度は8,5%で、厳しめである。ヒルクライムコースとしての難易度は比較的高い。

 勾配が頻繁に変動する。峠の上り口までの距離も長いので、苦労することが多い峠である。普段走る峠よりも距離も長めなのでペース配分を誤ると後半脚がなくなってしまう。
 
 7台のロードバイクは隊列を形成して走り始めた。「白石峠か・・・今日は3時までに自宅に帰りつく必要があるけど、間に合うかな・・・」と思いながらクランクを回していた。

 「白石峠を上ってUターンするだけなら間に合うか・・・」「もうちょっと足を延ばすようなら、単独で戻ってくればいいかな・・・」と思案しながら、多摩湖サイクリングロードを東から西に向かって走り抜けていった。

 天気は良好であった。陽光が降り注いでいると寒さを忘れることができる。太陽の光のありがたみを感じながら、「武蔵大和駅西」の交差点を直進して多摩湖の堤防につながる坂を上っていった。

 堤防から望む多摩湖の景色は素晴らしかった。その景色を堪能するため、ゆっくりとしたペースで走った。

 その後所沢市の市街地を抜けて行って、入間市に入り、さらに飯能市に入っていった。「思ったほど寒くないな・・・」と、ほっとしながら走り続けていくと、いつも休憩する飯能駅近くのセブンイレブンに達した。ここでコンビニ休憩をした。

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