2020/12/5

5387:打ち納め  

 後半はINコースである。スタート時間として指定されたのは11時47分であった。10分前となったので、クラブハウスの外に出て、乗用カートに乗り込んだ。

 10番ホールは339ヤードのミドルホールである。ドライバーショットが良ければ、パーが狙える距離である。

 「後半もよろしくお願いします・・・」と挨拶してから、放ったティーショットは右方向に飛んだ。右に出てさらに落ち際で右に曲がっていった。

 ボールは右側の林の中に入ったようであった。近くまで行ってみると、ボールは木々の間に転がっていた。

 フェアウェイに出すには木々の間をすり抜けて打たないといけない。「えいや・・・!」と思い切って低く打ち出したボールは見事に木々をすり抜けることはなく、勢いよく1本の木に当たって後方に戻ってきた。

 ボールは後方へ飛び去って隣のホールのラフまで転がった。ここから上に打っていき林を越えた。このミスが響いて、後半はダブルボギー発進となった。

 リズムが悪くなるとがたがたと音を立てて崩れていくことも多いが、今日はどうにか持ちこたえた。

 11番、12番、13番、14番とどうにかボギーでしのいだ。続く15番は323ヤードのミドル。ここも距離が短い。

 ドライバーショットはやや右に出たが、距離は随分と飛んだ。右のラフにボールがあり、グリーンまでは70ヤードほどの距離。

 ぜひともグリーンオンしたいところであった。短く持ったアプローチウェッジでクウォータースイングした。少し軽く振りすぎたのか、ボールはグリーン手前に落ちた。

 ここからのアプローチがぴったりとピンに絡んだ。INコースは5ホール目にしてようやく最初のパーが来た。

 続く16番は右側がずっと池である。「右にだけは行ってはいけない・・・」と自分に言い聞かせながら、ドライバーショットを打ったが、そのボールは自分の意志とは反対に右に向かった。スライスである・・・

 ボールは池の冷たい水の中に吸い込まれてしまった。この池ポチャが響いて、このホールもダブルボギーとなった。

 やっと取ったパーが台無しになった。しかし、「残り2ホールをボギーでしのげば、90は切れる・・・」と自分を鼓舞して17番ホールへ向かった。

 504ヤードのロングホールである。ドライバーショットは良い出来であった。セカンドショットもまずまずで、グリーンまでの残り距離は60ヤードほどであった。第三打はやや左に飛んでグリーンのすぐ脇に止まった。

 ここからアプローチした。「ハンドファーストを意識して・・・」と思いながら放ったアプローチショットは、6ヤードほどキャリーしてころころことグリーン上を転がり、カップに吸い込まれた。「ナイスバーディー・・・!」キャディさんの声がグリーン上に響いた。

 このバディーで、80台のスコアは確定した。これで気が楽になったのか、最終18番ホールもティーショットがナイスショットであった。

 飛距離も出ていた。残りは100ヤードほど。ピッチングで打ったボールはグリーンの右に落ちたが、キックが悪くさらに右に転がった。

 ここからのアプローチ・・・ぴったりとピンに絡めたいところであったが、かなりショートした。2パットで沈めてボギーであった。

 後半のINコースは「44」であった。トータルで「86」は、私としてはかなり良いスコアである。「90が切れた・・・!」と喜びながらクラブハウスへ引き返していった。

 今年はこれで打ち納めの予定である。4回しかラウンドしなかったが、最後で80台のスコアで回れたので、気分の良い「打ち納め」となった。

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