2020/10/24

5345:林間コース  

 日高カントリー倶楽部は、林間コースである。ホールは林でセパレートされている。つまり左右両側に林がある。ティーショットを曲げて林に入れてしまうと、フェアウェイに戻すためにほぼ真横か空間が空いて入ればやや斜め方向にボールを低く打ち出す必要がある。

 一か八かで無理をすると大叩きする可能性が高いので、林に入れてしまった場合には安全第一で打ち出す方向を決める必要がある。

 出だしがトリプルボギーで、次のホールはティーショットを右の林に入れてしまった。ほぼ真横にボールを打ち出した。
 
 三打目でもグリーンをとらえることができずにダブルボギーであった。「これは相当ひどいスコアになるな・・・」とある程度覚悟を決めた。

 しかし、ゴルフというものは稀に良いこともあるものである。ショートホールではグリーンを外したがアプローチショットがピンにぴったりと寄ってパーを取ったり、また、別のホールでは5メートル以上ある長いパーパットが奇跡的に入ったりもした。

 パーも二つ奪ったが、ダブルボギーも量産して前半の東コースは「48」であった。もっとひどいスコアになるかと思っていたので、少しほっとした。

 クラブハウスに戻って昼食を摂った。テーブルにはアクリル板が設置されていた。昼食にはトンカツを選択した。サイボクの豚肉を使っているとのことで、確かに美味しかった。

 後半は西コースである。こちらも林間コースであり、その雰囲気が大きく変わることはない。日高カントリー倶楽部はもう一つ南コースがあるが、そちらはかなりトリッキーなコースのようである。

 後半に入ったからといって、ゴルフの内容ががらっと変わることはない。久々のゴルフであるのでショートゲームにおける距離感が合わなかった。

 50ヤード以下になってから結構苦労した。さらに後半は1.5メートルほどの短いパットがことごとく外れた。

 やはり定期的にラウンドしていないと、フィーリングが随分と鈍ってしまうものである。グリーン周りでのドタバタが響いて、後半のスコアは「50」であった。トータルで「98」。おおよそ1年ぶりとなるゴルフはどうにかこうにか100を叩かずに終えることができた。

 乗用カートが無しの名門コースであったので、脚には鈍い疲れが残ったが、やはりゴルフは楽しいものである。ミスショットする比率の方が多いラウンドでも、自然の中で一時童心に戻れる時間は貴重なものであった。

 自粛一辺倒の流れから、感染対策をしっかりとして「コロナ前」の日常を取り戻していく流れに最近は変わってきている。一日当たりの感染者数は減ってはいないが、大きく増加もしていない。これからは月に1回程度はゴルフの予定を入れていきたいところである。

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