2020/10/23

5344:11ケ月振り  

 例年、ゴルフは年間20回ほどラウンドする。そのほとんどが仕事絡みのゴルフコンペである。ゴルフコンペは季節の良い春と秋に集中する。

 しかし今年はコロナウィルスの影響により、ゴルフコンペは全て中止になった。自粛ムードが広がっているなか、プライベートでも誘いあうことはなかった。

 「今年はゴルフはなしかな・・・」と思っていたが、従来の日常を少しづつ取り戻していこうとする流れが最近出てきて、ゴルフにも誘われるようになった。

 「ゴルフだけなら、屋外だしマスクをしてラウンドすればまず危険性はないであろう・・・その後の会食などさえしなければ・・・」と判断して、ゴルフも再開することにした。

 今日は今年初めてのゴルフであった。昨年の11月にラウンドして以来、実に11ケ月振りにということになる。
 
 そういった状況であるので、良いスコアは望むべくもないが、10月の爽やかな気候のなかでゴルフができるのは、楽しみであった。

 天気予報は曇り。夕方か夜には雨が降り出すかもしれないが、プレー中は大丈夫そうであった。「雨さえ降らなければ・・・」と思いながら、ゴルフバッグを車に積み込んで自宅を後にした。

 場所は日高カントリー倶楽部。名門である。林間コースで、乗用カートはなく、全て歩きである。林間コースはアップダウンはあまりないが、ティーショットを林に入れてしまうと、ほぼ真横に出すだけとなる。

 スタートは9時半であった。自宅から車で1時間ほどでゴルフ場には着いた。スタートまでまだ時間があったので、練習場で25球ほど打った。その後練習グリーンでパターの感覚を思い出そうとした。グリーンは速め、上に着けると苦労しそうであった。

 天気は予報通り曇りであった。気温は長袖のゴルフウェアでちょうどいいくらいで、上着は必要なかった。

 スタート時間になったので、一緒に回るメンバーと東コースの1番ホールに向かった。「まともに飛ぶかな・・・」と心配ではあったが、「まあ、今日は楽しむだけ・・・スコアは二の次だから・・・」と思って、ティーグランドに立った。

 朝一のティーショット。当りは悪くなかったが、左方向に飛んでいった。左の林の中の1本の木に当たり、右にはねた。運よくラフに転がった。そのまま林の中に入ってしまったら、トラブルになったはずである。

 「助かった・・・」と思いながら打ったセカンドショットは大きく右にそれた。グリーン右手前のバンカーに入った。「バンカーか・・・試練だな・・・」

 バンカーショットは出るには出たがグリーンには届かなかった。そこからのアプロ―チがトップした。ピンを通りすぎ逆側のグリーンエッジで辛うじて止まった。

 ここからパターに持ち替えたが、沈めるのにさらに3打を要した。出だしはトリプルボギーであった。「やっぱりこうなるよな・・・」と思いながらも、気持ちは久しぶりのゴルフに少しハイな状態であった。



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